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NEWS

新着イベント


2023
04
01
2025
03
31
ワークショップ事前予約

生命花手毬(苔玉)体験レッスン

場所花工房 京都 本店


2023
05
01
2023
12
15
その他無料

文化庁京都移転・上京区体育振興会連合会70周年記念事業「おこしやす上京」の開催

場所旧東海道五十三次の各宿場ほか
文化庁が東京から京都(上京区)へ移転することを記念し、旧東海道を利用したウォーキング事業及び上京区の文化にふれるウォーキングラリーを実施し、上京区の更なる魅力の発信・地域振興に資するとともに、区民等の健康増進を図る事業を開催する。


2023
06
20
2023
12
24
歴史無料

文化庁移転記念・琵琶湖疏水記念館特別展「フィールドミュージアム琵琶湖疏水」鴨川運河の誕生~京都・伏見をつないだ水の路~

場所琵琶湖疏水記念館
フィールドミュージアム琵琶湖疏水を構成する水路の中から、鴨川運河の誕生から現在までの歩みをご紹介します。


2023
09
23
2024
02
25
その他事前予約

京丹後アートフェスティバル

場所京丹後市内
(1)知るプログラム
京丹後市内に在住するアーティストの視点や表現方法を用いて、地域の文化的資源を掘り起こすプログラム。アーティストの作品展示のほか、ワークショップを通して多様な表現を知り、また歴史や郷土、地域課題等への気づきを促す。(事前申込・定員制)

(2)みるプログラム
京丹後市内を会場に開催される様々なアートイベントを包括し、充実した鑑賞の機会を創出する。またそれらのアートイベントを会場に、ガイドによる鑑賞ツアーなどを行う。
 ※予定:小牧源太郎展(仮称)、丹後文化芸術祭、京丹後市文化協会文化祭(各支部単位)他

(3)シンポジウム 令和6年2月25日
「知るプログラム」、「みるプログラム」の実施報告として、プログラムの過程や、実際に参加したアーティストと市民からの感想をシンポジウム形式で報告する。


2023
10
01
2024
01
30
美術無料

ARK(Art Rhizome KYOTO)

場所京都市内5箇所(※開場時間は場所により異なります。) ①Cafe ふふふあん ②Gion Elite Terrace (祇園エリートテラス) ③高地トレーニングスタジオSOLERA ④THE REIGN HOTEL KYOTO(ザ・レインホテル京都) ⑤HOTEL RINGS KYOTO(ホテルリングス京都)
京都市内の宿泊施設やカフェ等で、京都ゆかりの若手芸術家等の作品を展示・販売する「ARK(Art Rhizome KYOTO)」第2回目となる秋会期を開催します。公募で選定した4名のアートコーディネーターの企画で若手芸術家等の作品を市内5箇所で展示・販売を行います。


2023
10
06
2023
12
24
音楽その他事前予約

AMBIENT KYOTO 2023

場所①京都中央信用金庫旧厚生センター(京都市下京区中居町七条通烏丸西入113)②京都新聞ビル地下1階(京都市中京区烏丸通夷川上ル)
AMBIENT KYOTOは、昨年、第1回目として、アンビエントの創始者ブライアン・イーノの展覧会を開催しました。第2回目となる「AMBIENT KYOTO 2023」は、今年10月6日(金)より京都の複数の会場を舞台に、展覧会とライブ、そして朗読作品の公開が行われます。
「AMBIENT KYOTO 2023」は、日本が世界に誇るアーティスト、坂本龍一、高谷史郎、コーネリアス、バッファロー・ドーター、山本精一による作品が出展される、アンビエントをテーマにした視聴覚芸術の展覧会です。展覧会の会場は、昨年と同様、京都中央信用金庫 旧厚生センター、今回新たに加わった京都新聞ビル地下1階(印刷工場跡)の2会場で行われます。また、今年は展覧会のみならず、会期中にライブを開催します。アンビエント・ミュージックに多大な影響を与えた、ミニマル・ミュージックの巨匠テリー・ライリーが、東本願寺・能舞台で10月13日(金)と14日(土)の2日間、コーネリアスが国立京都国際会館で11月3日(金・祝)に、それぞれライブを行います。さらに、小説家 朝吹真理子がデビュー作『流跡』を全編朗読した録音作品を公開します。


2023
10
17
2023
12
24
美術無料

Co-jin Collection-コジコレ-No.7 々

場所602-0853 京都市上京区河原町通荒神口上ル宮垣町83 レ・フレール1F art space co-jin
「Co-jin Collection -コジコレ-」もご好評いただき7回目を開催する運びとなりました。2022年度の「京都とっておきの芸術祭」の出品者の中から、今年は「繰り返すこと」をテーマに6名の作家をセレクトしました。タイトルの「々」は本来漢字の繰り返しを表す記号で、読み方はありません。今回は展覧会のテーマを表す記号として用いています。
繰り返されるモチーフ、反復する動作、その同一性と揺らぎから見える作者たちの豊かな表現の世界をご紹介します。


2023
11
03
2023
12
17
歴史無料

長岡京ガラシャ祭30回記念企画展「玉の輿入れ(仮)」

場所勝竜寺城公園2F展示室(長岡京市勝竜寺13-1)
国際日本文化研究センターとのコラボ企画展。明智光秀の娘・玉(細川ガラシャ)の勝龍寺城への輿入れのイラストのパネル展示や、同センターのフレデリック・クレインス教授が手掛けたガラシャの最期を描いた漫画「散りぬべき時」の動画を上映


2023
11
03
2023
12
10
歴史

亀岡市文化資料館第39回特別展 足利尊氏

場所亀岡市文化資料館
 嘉元3年( 1305)、 足利尊氏は源氏の名門である足利家に生まれ、鎌倉幕府の有力な御家人でしたが、 北条氏を討たんとする後醍醐天皇方に加わります。元弘3年( 1333) 4月 29日、 鎌倉幕府打倒と源氏再興を祈念した願文を丹波国篠村( 現亀岡市) に鎮座する篠村八幡宮に奉納して挙兵し、倒幕を成し遂げます。
 その後、建武の新政から後醍醐天皇との対立を経て、建武3年( 1336)には「建武式目」を制定し、京都に新たな政権を樹立しました。初代尊氏から15 代にわたって約240 年続く室町幕府は、尊氏による篠村八幡宮での挙兵から始まったと言えます。
 尊氏は本市にゆかりのある人物ですが、その生涯は、鎌倉幕府・後醍醐天皇・南朝方・弟直義・息子直冬たちとの戦いの連続であり、本展示会では尊氏の波乱に満ちた生涯をたどります。


2023
11
11
2023
12
03
歴史

乙訓寺重要文化財特別公開

場所乙訓寺
令和5年6月27日付けで国重要文化財(美術工芸品)彫刻の指定を受けた木造十一面観音立像(1軀)の特別公開を行います。同じく国重要文化財である毘沙門天立像も同時公開予定。公開期間はパネル展示や専門家による講演会も開催します 。
 ※団体拝観の場合事前申し込み要


2023
11
16
2023
12
05
建築事前予約

旧三井家下鴨別邸 秋の特別公開 <主屋2階・3階望楼>

場所旧三井家下鴨別邸
大正14年に完成した豪商・三井家の旧別邸(重文)。格調高い「玄関棟」に続く「主屋」は、南に広がる庭園と一体となった開放的な造りで、庭園には燈(とう)籠(ろう)や巨石が配され、泉川(いずみかわ)から水を引いた瓢箪(ひょうたん)型の池が作られています。
この秋は、通常公開されている玄関棟および主屋一階・庭園に加え、通常非公開の主屋二階および三階望楼を特別公開します。主屋二階からは、紅葉に彩られた美しい庭園を見おろせます。また三階望楼からは、東山の眺望をお楽しみいただけます。
※11/22、11/29は休館


2023
12
01
2023
12
17
美術ダンスワークショップ無料

CONNECT⇄_(コネクト)~アートでうずうず つながる世界~

場所京都国立近代美術館、京都府立図書館、京都市京セラ美術館、ロームシアター京都、京都市動物園、京都市勧業館「みやこめっせ」
文化庁・京都新聞では、アートを通して、多様性や共生社会のありかたについて、障害のある方もない方も共に考え、語り合い、実践するプロジェクト「CONNECT⇄_~アートでうずうず つながる世界~」を、今年も京都にて開催します。
12月の「障害者週間(3日~9日)」に合わせて、京都国立近代美術館など京都市岡崎公園内の6つの文化施設において、展示やワークショップ、トークなど、様々な文化芸術プログラムを実施します。また、京都国立近代美術館や京都市京セラ美術館には、交流・くつろぎ・体験のスペース「うずうず広場」が登場します。


2023
12
01
2023
12
10
ワークショップ事前予約

選べるXmasリース&スワッグツリーレッスン

場所花工房 京都 本店
人気で直ぐにいっぱいになります。上記以外でも教室が空いていればお受けしますのでご相談下さい。


2023
12
02
歴史その他無料事前予約

宇治茶文化講座2023 第3回近世の覆下栽培の歴史を問い直す

場所オンライン開催
宇治茶の世界文化遺産登録に向け、歴史、文化、生産など多様なテーマから宇治茶の魅力を発信する講座やフィールドワークを開催。


2023
12
02
歴史その他無料事前予約

宇治茶文化講座2023 第4回地方紙にみる昭和前期の京都府茶業と世相

場所オンライン開催
宇治茶の世界文化遺産登録に向け、歴史、文化、生産など多様なテーマから宇治茶の魅力を発信する講座やフィールドワークを開催。


2023
12
02
2023
12
17
美術ワークショップ

2023京都野外彫刻展

場所京都府立植物園、京都府立陶板名画の庭
■京都府と京都彫刻家協会では、府民が優れた彫刻作品に接する機会の創出と京都彫刻界の振興を図るため、「2023 京都野外彫刻展」を12月2日から開催します。
■府内を中心に活躍する彫刻家の立体造形作品約40点の魅力を存分に楽しめる内容ですので、是非ご覧ください。
■関連事業として、親子で楽しむワークショップ「クリスマスリース作り」(要事前申込・11月10日〆切)や、彫刻作家による作品解説も行います。


2023
12
08
伝統

第272回市民狂言会

場所京都観世会館
昭和32年より続く市民狂言会は、大蔵流茂山千五郎家・忠三郎家のご協力のもと、市民の皆さまに親しまれてきました。どなたにも狂言をお楽しみいただける機会として年に4回実施しています。


2023
12
09
2023
12
10
その他無料

高校生文化芸術祭典~FUN×FAN×FES~

場所宇治市文化センター
宇治市内に在住・在学する高校生が一堂に会し、舞台発表・作品展示等を行う合同の文化祭。


2023
12
09
2023
12
10
美術ダンス演劇

京都烏丸 面形展

場所京都市男女共同参画センター ウィングス京都 ギャラリースペース
京都烏丸 面形〔omotegata〕展
2023/12/9 11:00~17:00
2023/12/10 10:00~16:00
京都市男女共同参画センター ウィングス京都 ギャラリースペース

〒604-8147 京都市中京区東洞院通六角下る御射山町262番地
京都市男女共同参画センター ウィングス京都

面形とは、 顔に着ける物で、人や神、 妖怪、動物などの顔にかたどって作ったもの。
面形をインタラクティブアートとして展示し、 面をかぶったパフォーマンスを魅せます。

私達は、[面形]を扱うアーティストです。日本の伝統的な[面形]である能面から、
現代的で斬新なデザインの[面形]まで様々な[面形]を展示しています。
また、私達は[面形]であることの意味や象徴性にも注目しています。
[面形]はオブジェとして鑑賞することもできますが、かぶることで役割や性格を演じることが可能です。
それゆえに、仮面は現実と架空の世界をつなぐ架け橋とも言えます。
私達の作品を通して、仮面の神秘的な世界に触れていただければ幸いです。
仮面は手に取り、触り、顔につけて鑑賞することもできる鑑賞者とフレンドリーなアートです。
どうぞ、どなた様もお気軽にご覧下さい。


アクセス 地下鉄烏丸御池駅(5番出口)または地下鉄四条駅・阪急烏丸駅(20番出口)下車徒歩約5分
※ 駐車場はからだの不自由な方の来館時や荷物の搬入用に限らせていただいています。 本施設へお越しの際は、電車・バスなど公共交通機関をご利用ください。



2023
12
09
音楽演劇メディア芸術無料

世界人権宣言75周年記念 京都ヒューマンフェスタ2023

場所京都市勧業館みやこめっせ
〇テーマ「共に守ろう あなたの人権 みんなの人権」

〇トークショー 14:25~
 元プロ野球選手 鳥谷敬氏「スポーツを通じた社会貢献活動」
 トークショーで質問コーナーを設け、事前にみなさんからお寄せいただいた御質問にお答えしていきます。
 ※質問は既に締め切っています。

〇ギア パフォーマンス 11:30~
 ノンバーバルシアター「ギア-GEAR-」によるヒューマンフェスタ特別パフォーマンス
 セリフを使わない”ノンバーバル”という演出により、小さなお子さまや外国の方まで、言葉の壁を越えて楽しんでいただけます。

〇ギア ワークショップ
 ギアパフォーマーによるワークショップを開催!
・パントマイム
 ①11:55~ ②13:10~
・ジャグリング
 ①12:40~ ※限定15名 先着受付10:00~
 ②13:30~ ※限定15名 先着受付12:10~

〇映画上映 14:25~
 「ミニオンズフィーバー」
 ※整理券配布(13:40~)先着80名

〇その他の催し物
 世界人権宣言75周年京都アピール発表
 人権擁護啓発ポスターコンクール表彰式・作品展
 全国中学生人権作文コンテスト京都大会 優秀作品 朗読発表
 人権啓発イメージソング アニバーサリー・ライブ~世界がひとつの家族のように~
 NPO共同発表
 NPO共同企画
 拉致問題啓発映画 アニメ「めぐみ」上映
 人権相談コーナー(弁護士による人権問題法律相談、人権擁護委員による人権相談)
 生命のメッセージ展

入場に係る留意点
入場無料
手話通訳・要約筆記あり
保育ルーム(要予約)申込期限:11月30日(木曜日)まで


2023
12
10
音楽

長岡京芸術劇場 国民文化祭記念コンサート

場所京都府長岡京記念文化会館
指揮:山本 貴嗣
演奏:国文祭京都・記念オーケストラ

【曲目】
R.ワーグナー:歌劇「タンホイザー」序曲
I.ストラヴィンスキー:バレエ音楽「火の鳥」組曲(1919年版)
L.V.ベートーヴェン:交響曲第3番作品55「英雄」

※未就学児入場不可


2023
12
13
2023
12
17
美術無料

第19回京都現代写真作家展 京都写真ビエンナーレ2023

場所京都府京都文化博物館 5階
京都府では、写真芸術の振興を図るため、京都で活動する写真家による優れた作品を展示する、府内最大規模の公募写真展「第19回京都現代写真作家展 京都写真ビエンナーレ2023」を開催します。

〇会期中のイベント〇
・高校生作品講評
日時:12月16日(土曜)13時30分から14時30分
場所:展覧会会場内

・シンポジウム「京都∞写真 ―過去・現在・未来をつなぐもの―」
日時:12月17日(日曜)10時30分から12時
場所:3階フィルムシアター
登壇者(予定):植田 憲司(京都経済短期大学講師)
小林 達也(写真家)
中山 博喜(写真家)
モデレーター:竹内 万里子(写真批評家)
内容:登壇者がそれぞれ自身の研究や活動について解説。その後、登壇者全員でディスカッションを行い、京都と写真の関係について多角度から検討を行う。
参加方法:当日10時から3階エレベーターホール前及び5階展示会場受付で先着150名に整理券を配付します。

・授賞式及び受賞者と授賞審査員によるギャラリートーク
日時:12月17日(日曜)13時30分から
場所:展覧会会場内


2023
12
13
2023
12
17
美術

桃太郎展〜どんぶらこ、海を渡る〜

場所京都文化博物館
日本人であれば馴染みのある「桃太郎」を、世界3カ国の伝統絵画の技法で描きました。タンザニアのティンガティンガアート、インドネシアのバトゥアン絵画、イランのミニアチュール。合計22枚の絵画は本展覧会の為に制作したもので、この度、世界初公開となります。
今回参加した画家の皆さんは桃太郎を知りません。「鬼」、「きびだんご」、「どんぶらこ」といった日本特有の言葉は、独自の解釈をしてもらいました。そして、それぞれの国の文化と日本の桃太郎が融合することで、懐かしくも新しい姿の桃太郎が誕生しました。
大人から子どもまで幅広く楽しめる展覧会となっています。海を渡り、さまざまな姿に変わる桃太郎と物語をお楽しみください。

京都市が指定する伝統工芸74品目について、後継者、原材料、道具に分けて調査した結果も同時公開予定。


2024
02
07
音楽

長岡京芸術劇場 「長岡京室内アンサンブル」モーツァルト&ブラームス 至高の室内楽~ゲストに小菅優(ピアノ)を迎えて~

場所京都府長岡京記念文化会館
【長岡京室内アンサンブル】
森 悠子(音楽監督・ヴァイオリン)
安紀ソリエール(ヴァイオリン)
木下 真希(ヴァイオリン)
シルヴィア・シモネスク(ヴィオラ)
ラファエル・ベル(チェロ)
吉田 誠(バセットクラリネット)
小菅 優(ピアノ)

【予定曲目】
モーツァルト:クラリネット五重奏曲イ長調K.581
ブラームス:ピアノ四重奏曲第2番イ長調Op.26 ほか
※開演10分前から音楽監督 森 悠子によるプレトーク及び仏「ラ・ロワンテーヌ」夏季アカデミー参加者による成果演奏をお楽しみいただきます

ヴァイオリニスト・森悠子を音楽監督として、国内外の各地から優秀な若手演奏家を集めて結成された、長岡京室内アンサンブル。
今回はクラシックの本場・欧州の大舞台に立ち、アーノンクールやアバド、クレメールと言った偉大な音楽家と演奏してきた安紀ソリエールと音楽仲間たち、ゲストにピアニスト小菅優を迎える。
10/20(金)前売発売開始。未就学児入場不可。


2024
02
10
その他無料

文化庁京都移転記念 上京文化絵巻第10巻『音楽のはなし・文化のはなし~文化庁が京都に移転して一年~』

場所同志社大学 寒梅館(ハーディーホール)(京都市上京区上立売下ル御所八幡町103)
 上京区文化振興会及び上京区役所では、上京区に関係する文化人の方々に、御自身のお仕事や体験を交えながら、「文化のまち・上京」の魅力をお話しいただく講演会「上京文化絵巻」を開催しています。
 10回目となる今回、文化庁長官として御活躍の都倉 俊一氏に「音楽のはなし・文化のはなし~文化庁が京都に移転して一年~」と題して御講演いただきます。
 また、講演前には、同志社大學應援團(おうえんだん)吹奏楽部と京都府立鴨沂高等学校吹奏学部による演奏も楽しんでいただけます。


2024
02
10
ワークショップ無料

五感で楽しむ古の文化講座 貝合わせ-王朝あそび-

場所宇治市文化センター
紫式部ゆかりのまち宇治魅力発信プロジェクト。誰もが楽しみながら、今につながる文化・歴史を感じることができる講座の第4回(全4回)。


2024
02
24
音楽

長岡京芸術劇場 ドラゴンクエストコンサートin長岡京

場所京都府長岡京記念文化会館
作曲:すぎやまこういち
吹奏楽編曲:真島 俊夫
指揮:海老原 光
吹奏楽:オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ

【曲目】
吹奏楽組曲「ドラゴンクエスト」Ⅳ・V・Ⅵより

◆吹奏楽による「ドラゴンクエストⅣ」 1.序曲 2.勇者の仲間たち「間奏曲~戦士はひとり征く~おてんば姫の行進~武器商人トルネコ~ジプシー・ダンス~ジプシーの旅~間奏曲」 3.街でのひととき「街~楽しいカジノ~コロシアム~街」 4.恐怖の洞窟~呪われし塔
◆吹奏楽による「ドラゴンクエストV」 5.王宮のトランペット 6.哀愁物語 7.戦火を交えて~不死身の敵に挑む 8.結婚ワルツ
◆吹奏楽による「ドラゴンクエストⅥ」 9.木洩れ日の中で~ハッピーハミング~ぬくもりの里に~フォークダンス~木洩れ日の中で 10.エーゲ海に船出して 11.勇気ある戦い~敢然と立ち向かう 12.時の子守唄

※就学前のお子様の入場はご遠慮ください。