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NEWS

新着イベント


2023
05
01
2023
12
15
その他無料

文化庁京都移転・上京区体育振興会連合会70周年記念事業「おこしやす上京」の開催

場所旧東海道五十三次の各宿場ほか
文化庁が東京から京都(上京区)へ移転することを記念し、旧東海道を利用したウォーキング事業及び上京区の文化にふれるウォーキングラリーを実施し、上京区の更なる魅力の発信・地域振興に資するとともに、区民等の健康増進を図る事業を開催する。


2023
06
17
2023
11
23
美術

大好き 印象の動物・鳥・昆虫

場所京都府立堂本印象美術館
堂本印象がどのように動物たちと向き合い、モチーフに取り入れて表現したのかを紹介します。
リアルを追求した写実的な表現から、ユーモアあふれる動物、そして、かわいらしい子猫まで、多彩な印象芸術をお楽しみください。


2023
06
20
2023
12
24
歴史無料

文化庁移転記念・琵琶湖疏水記念館特別展「フィールドミュージアム琵琶湖疏水」鴨川運河の誕生~京都・伏見をつないだ水の路~

場所琵琶湖疏水記念館
フィールドミュージアム琵琶湖疏水を構成する水路の中から、鴨川運河の誕生から現在までの歩みをご紹介します。


2023
07
18
2023
10
01
美術無料

南山城学園の粘土室

場所602-0853 京都市上京区河原町通荒神口上ル宮垣町83 レ・フレール1F art space co-jin
きょうと障害者文化芸術推進機構では、「南山城学園の粘土室」と題し、社会福祉法人南山城学園が運営する障害者支援施設内にあるアトリエ、通称「粘土室」に通う9名の表現を紹介します。
緑豊かなランドスケープが広がる敷地の中には、年代や障害に合わせた複数の施設があり、様々な方がそこで生活を営んでいます。その方々が創作の時間として訪れるのが粘土室であり、生活と制作が穏やかにつながる場所として多くの方に利用されています。
陶芸を中心にさまざまな制作活動が行われる粘土室では、利用する方の意思を尊重し、それぞれが思い思いに粘土や画材に触れ、そこでの時間を過ごしています。さっと粘土をちぎって造形する人もいれば、少しずつ削り落とす人、スケッチブックや板に絵を描く人など、粘土室を訪れる頻度や制作にかかる時間も様々です。そうして作られたものを見ると、それらは創作物でありながらも、同時に営みの一部であることが感じられることでしょう。本展覧会では、出展者それぞれの表現を始めとして、南山城学園の粘土室に流れる豊かな時間も併せてご高覧いただけましたら幸いです。


2023
08
11
2023
10
01
歴史

徳川家康とその時代

場所京都文化博物館 2階総合展示室「京の至宝と文化」
徳川家康の波乱に満ちた生涯
 徳川家康は戦国時代の最後の覇者として生き残り、およそ三百年続く江戸幕府による安定の時代を築いた人物として知られています。
 三河の小大名松平家に生を受けた家康は、織田や今川や武田といった強力な大名が治める国に囲まれ苦難の道を歩みます。一向一揆が勃発するなど三河国内の統治に苦しみ、今川を倒し、武田を滅ぼして平穏を得るかとも思われたのも束の間、今度は盟約を結んだ織田信長が本能寺の変に倒れてしまい、後継者となった豊臣秀吉と覇権を争うことになります。
 秀吉と和議を結んで臣従した後は、北条氏滅亡後の関東へとその居を移し、豊臣政権を支える重鎮として次第に頭角をあらわしてゆきます。そして秀吉の死後、関ヶ原合戦で石田三成らの率いる西軍に打ち勝ち、遂には大坂の陣で豊臣家を滅ぼしてようやく天下人となるのです。
 この展覧会では、長く続いた戦国時代を終わらせ太平の世を作った徳川家康の足跡を、京都府が所蔵する関連資料の展示によって紹介してゆきます。


2023
09
01
2023
11
30
生涯学習無料

文化庁京都移転記念テーマ架

場所向日市立図書館1階特設コーナー
「文化庁京都移転記念」と題して、京都と文化に関する様々なテーマに沿って図書を集め展示、貸出するコーナーを設置します。期間中、展示テーマは不定期に変更します。
利用方法、休館日などは図書館公式HPでご確認ください。


2023
09
09
音楽伝統歴史無料事前予約

真言宗立教開宗1200年 東寺音舞台

場所真言宗総本山 東寺
「音舞台」は日本を代表する京都・奈良の寺院に舞台を設け、「東洋と西洋の出会い」をテーマに世界中で親しまれている音楽やパフォーマンスを“奉納する”イベントです。
今年2023年は京都東寺にて開催します。

〇イベント日程:2023年9月9日(土) 午後7時開演
〇完全招待制ですので、8月14日(月)までにホームページから応募してください。
  ※応募多数の場合は抽選となります。


2023
09
23
2024
02
25
その他事前予約

京丹後アートフェスティバル

場所京丹後市内
(1)知るプログラム
京丹後市内に在住するアーティストの視点や表現方法を用いて、地域の文化的資源を掘り起こすプログラム。アーティストの作品展示のほか、ワークショップを通して多様な表現を知り、また歴史や郷土、地域課題等への気づきを促す。(事前申込・定員制)

(2)みるプログラム
京丹後市内を会場に開催される様々なアートイベントを包括し、充実した鑑賞の機会を創出する。またそれらのアートイベントを会場に、ガイドによる鑑賞ツアーなどを行う。
 ※予定:小牧源太郎展(仮称)、丹後文化芸術祭、京丹後市文化協会文化祭(各支部単位)他

(3)シンポジウム 令和6年2月25日
「知るプログラム」、「みるプログラム」の実施報告として、プログラムの過程や、実際に参加したアーティストと市民からの感想をシンポジウム形式で報告する。


2023
09
23
2023
11
12
美術

もしも猫展

場所京都文化博物館4・3階展示室
「もしも、うちの猫が人のように話したら?」そんな想像をしたことはありませんか。天保12年(1841)頃から、浮世絵師の歌川国芳は猫を擬人化したり、歌舞伎役者を猫で描いた戯画(滑稽な絵)を次々と発表していきます。
本展覧会では猫の擬人化作品と、それらを描いた国芳を主軸に据え、江戸時代の擬人化表現の面白さに着目していきます。


2023
09
30
2023
10
22
音楽

OKAZAKI PARK STAGE

場所ロームシアター京都 ローム・スクエア
ロームシアター京都の中庭「ローム・スクエア」を会場に、秋の賑わいを創出する。これまでにないデザインされた共有空間を舞台に、毎年おなじみの岡崎地域を中心とした市民ステージや、アーティスト小山田徹との焚き火等を開催します。


2023
09
30
2023
10
22
その他

KYOTO EXPERIMENT 2023 Shows イ・ラン「Moshimoshi City:1から不思議を生きてみる」

場所東九条エリア各所
コロナ禍の2021 AUTUMN開催時に始動した「Moshimoshi City」は、作家が構想した架空のパフォーマンス作品について執筆したテキストを、「声」を通して共有するプログラム。今年度の舞台は東九条地域。近年開発が進むこの地を、社会への体感を等身大の声と言葉で表現する韓国拠点のシンガー・ソングライター、イ・ランが見つめる。日本語・韓国語・英語の3言語でテキストを発表。


2023
09
30
2023
10
01
演劇

KYOTO EXPERIMENT 2023 Shows ウィチャヤ・アータマート/For What Theatre「ジャグル&ハイド(演出家を探すなんだかわからない7つのモノたち)」

場所京都芸術センター 講堂
政治と個の生い立ち、表現との関わりを問うタイ演劇界の最注目演出家、ウィチャヤ・アータマートが、2021 SPRINGに引き続き2 度目の登場。これまでの自身の作品のなかで、政治的なメッセージの検閲を回避するメタファーとして、舞台に上げてきた小道具たちが、その声なき声を立ち上げ、独裁者たる演出家=アータマート自身に反旗を翻す新作を上演する。小道具たちのポップな佇まいにも注目。


2023
09
30
2023
10
03
演劇

KYOTO EXPERIMENT 2023 Shows チェルフィッチュ「宇宙船イン・ビトゥイーン号の窓」

場所ロームシアター京都 ノースホール
現代日本演劇を代表するカンパニーとして国内外で高い注目を集めるチェルフィッチュの新作は、日本語を母語としない俳優との協働の構想から生まれた「まだ見ぬSF演劇」。言語の定義とは? 文化や社会、政治と結びつく言語の純粋性は可能か? 多彩な背景をもつ俳優が日本語で演じる姿に、私たちは自問するだろう。チェルフィッチュ最新作の関西初上演をお見逃しなく。


2023
09
30
2023
10
22
美術無料

KYOTO EXPERIMENT 2023 Shows サムソン・ヤン「The World Falls Apart Into Facts」

場所京都芸術センター ギャラリー南
香港を拠点に活躍し、2017年のヴェネツィア・ビエンナーレ香港代表を務めたサウンド・アーティスト、サムソン・ヤンの映像とオブジェクトのインスタレーション作品を展示する。中国を代表する民謡「Molihua(茉莉花)」が清朝の時代に大英帝国を経てヨーロッパに伝わり、そこでアレンジされたものが中国に「再輸入」されたという経緯を、文化と政治の両面からリサーチ。文化の純粋性とは何か?とユーモアをぶち込みながら疑問を投げかける。


2023
09
30
2023
10
01
伝統ワークショップ生涯学習無料

京の都酒祭(京都市「生活文化に親しむ秋〜五感を満たすきょうのくらし〜」事業)

場所イオンモールKYOTO Sakura館1F (京都駅南側)
『京の都酒祭』
○まちなかの酒造の酒造りを題材にトークショー
 9月30日14時から 佐々木酒造の社長によるトーク
 10月1日14時から 松井酒造の蔵人でアメリカ人のジョージさんによる英語でのトーク

○9月30日は コラボ酒のご縁がある劇場ギアが応援に!
 11時からと16時から パフォーマーによるワークショップ
 15時からは スペシャルミニパフォーマンス

○10月1日は「日本酒の日」と「日本酒乾杯条例10周年」を祝う振る舞い酒での一斉乾杯
 15時前に 立命館大学創作ダンスサークルcollashによるダンスパフォーマンスと酒樽の鏡割りのセレモニー
 15時を目処に 会場にお集まりの20歳以上のみなさまで 一斉に日本酒で乾杯
以上、無料参加。

9月30日と10月1日の両日とも11時から 京の都酒認定銘柄3種のきき酒セット(100円)数量限定販売


2023
10
01
2023
11
30
その他

源氏ろまん2023

場所宇治市内各会場
第33回紫式部文学賞・紫式部市民文化賞贈呈式及び紫式部文学賞受賞者講演会、宇治十帖スタンプラリー、宇治田楽まつり、源氏物語セミナーからなるイベント。


2023
10
01
伝統その他

宇治茶まつり

場所宇治川畔一帯
茶どころ宇治に最もふさわしい年中行事「宇治茶まつり」は、毎年10月の第1日曜日の朝から終日、宇治川畔一帯で開催。茶の実を我が国に初めて招来した栄西禅師と宇治に茶園を開いた明恵上人、及び茶道の始祖千利休の3恩人への報恩感謝、兼ねては茶業功労者の遺績を追慕するとともに宇治茶の隆盛を祈願するため、茶祭式典、茶筅塚供養、茶席、名水汲み上げの儀などを行う。


2023
10
01
音楽事前予約

京都市交響楽団オーケストラ・ディスカバリー2023 第2回

場所京都コンサートホール・大ホール
こどものためのオーケストラ入門。第2回テーマは「ベートーヴェン、ザ・マスター・オブ・リズム」


2023
10
01
2023
11
30
歴史事前予約

びわ湖疏水船 秋季運航

場所琵琶湖疏水(大津・乗下船場~蹴上・乗下船場)
明治期に竣工した第1琵琶湖疏水(大津~蹴上間約7.8km)を運航する、春秋限定の観光船。平成30年、約70年ぶりに復活し、専門ガイドによる案内を聞きながら、水路上から美しい桜と紅葉などを見ることができる。明治期の偉人が揮毫したトンネル出入口の「扁額」や赤レンガ造りの国指定登録有形文化財「旧御所水道ポンプ室」などを間近で見られるほか、とりわけ、全長2,436mに及ぶ第1トンネルでは、ほとんどの作業を人力で行った先人たちの苦労を肌で感じることができる。令和2年6月には、疏水沿線全域が日本遺産に認定された。


2023
10
04
伝統その他無料事前予約

宇治茶文化講座2023 第2回日本茶はなぜ真直ぐになったのか?

場所京都文教大学
宇治茶の世界文化遺産登録に向け、歴史、文化、生産など多様なテーマから宇治茶の魅力を発信する講座やフィールドワークを開催。


2023
10
04
生涯学習その他無料事前予約

文化庁連携プラットフォーム シンポジウム「2025年大阪・関西万博に向けた文化観光の推進について」

場所京都芸術センター2階講堂(京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町)
 文化庁連携プラットフォームでは、地域の多様な文化の掘り起こしや磨き上げを行うなど、国と地方が連携した新たな文化政策を総合的に推進し、その取組成果を全国に波及させることで、我が国の文化政策の新たな潮流を生み出し、地方創生に繋げていくことを目的として、行政、経済界、文化団体等が一体となって取組を進めているところです。
 今年度は、新たな文化政策の立案に繋げるため、ワーキングを定期的に開催しており、新たな知見の共有等を行う交流の場として、「2025年大阪・関西万博に向けた文化観光の推進について」をテーマにシンポジウムを開催いたします。

◆内容
<基調講演>
 演題 「文化観光についての動きや取組状況について」
 講師 文化庁 文化資源活用課長 齋藤憲一郎
<パネルディスカッション>
 テーマ 「文化庁が京都に移転したことについて」
     「文化観光の事例について」
     「京都における文化観光の推進について」
 登壇者 池坊専好(一般社団法人京都経済同友会 副代表幹事)
     太下義之(同志社大学 経済学部教授)
     齋藤憲一郎(文化庁 文化資源活用課長)
     伏谷博之(ORIGINAL Inc. 代表取締役、タイムアウト東京代表)

◆観覧者募集について
(1)募集期間
   令和5年9月20日(水) ~ 10月2日(月)12時
(2)申込方法
  必要事項を記載の上、以下の申込先にメール又はFAX
  (Webでの参加を希望される方は、後日、視聴用URLをメールにて送付させていただきます。)
  【必要事項】氏名(ふりがな)/連絡先(電話番号、メールアドレス)
  【申 込 先】(Mail)bunsei@pref.kyoto.lg.jp (FAX)075-414-4223
(3)留意事項
  会場内の撮影・記事掲載等が行われる場合がありますので、ご了承ください。


2023
10
06
2023
10
07
ダンス

KYOTO EXPERIMENT 2023 Shows アリス・リポル/Cia. REC「Lavagem(洗浄)」

場所ロームシアター京都 ノースホール
自身の地域やルーツを掘り下げ、政治的・社会的なメッセージを独自の身体表現に転換させるアリス・リポル。今回、バケツや水、石鹸の泡など日常の道具を使った、6人のパフォーマーによるダンス作品『Lavagem(洗浄)』を上演する。リオデジャネイロのスラム街・ファヴェーラの若者たちと結成したグループ、Cia. RECの最新作であり、日本初となる舞台に注目してほしい。


2023
10
07
2023
10
21
伝統歴史ワークショップ事前予約

古典の日宣言十五周年記念「街かど古典カフェ『来訪神としての光源氏と変容する女性』」

場所立命館大学朱雀キャンパスホール
『源氏物語』の主人公、光源氏を来訪神として捉え、深く読み解きます。物語にある五感という言葉では表現しきれない感覚世界も楽しみます。能楽師、安田登氏ならではの能を通じて「源氏物語」の登場人物を読んでいく連続講座。


2023
10
07
2023
10
08
演劇

KYOTO EXPERIMENT 2023 Shows バック・トゥ・バック・シアター「影の獲物になる狩人」

場所ロームシアター京都 サウスホール
知的障害のある俳優を中心に、インクルーシブシアターの先駆けとして30年以上にわたり活動するバック・トゥ・バック・シアター。世界で反響を呼ぶ同カンパニーを関西で初紹介する。舞台はとある市民集会。3人の障害のある活動家が人工知能の危険性に警鐘を鳴らすべく話しあっているが、自らの偏見・偏向こそが世界を救うための最大の障害であることに気づく―。


2023
10
07
2023
10
09
その他

KYOTO EXPERIMENT 2023 Shows 山内祥太&マキ・ウエダ「汗と油のチーズのように酸っぱいジュース」

場所THEATRE E9 KYOTO
デジタル技術と身体表現を組み合わせる次世代メディアアーティスト、山内祥太による初の舞台作品。嗅覚アーティスト、マキ・ウエダとのコラボレーションにより、人間の匂いに焦点を当てる。4公演の登場人物はそれぞれ異なり、個々にまつわる愛のエピソードを、匂いに没入し、抽出することで体現する。


2023
10
07
2023
10
08
メディア芸術その他

映画上映『ブックセラーズ』

場所京都府立京都学・歴彩館 1階大ホール
世界最大規模のNYブックフェアの裏側に迫ったドキュメンタリー映画『ブックセラーズ』を、「下鴨中通ブックフェア」(同日開催/10時~16時/京都府立京都学・歴彩館、北山プロムナード、南側広場/入場無料)に併せて、上映いたします。

『ブックセラーズ』
2019年/99分/アメリカ映画
原題:THE BOOKSELLERS
監督:D・W・ヤング
製作総指揮&ナレーション:パーカー・ポージー 
字幕翻訳:齋藤敦子
配給・宣伝:ムヴィオラ、ミモザフィルムズ


【10月7日】映画上映『ブックセラーズ』申込み(https://rekisaikan.jp/application/?post_id=12950)
【10月8日】映画上映『ブックセラーズ』申込み(https://rekisaikan.jp/application/?post_id=12951)


2023
10
07
2023
10
09
その他

京都アート・クラフトマーケット

場所京都文化博物館
『2023京都アート・クラフトマーケット』を開催します。2005年にスタートした伝統ある市です。京都にゆかりのある若手の作家・職人の作品を展示・販売するとともに、多くの人がアートとクラフトに出会い、親しみ、そして若手の作家・職人が大きく育っていく場を創出します。伝統工芸の実演やワークショップを併せて開催、大人から子どもまで誰でも親しめるイベントとして京都文化博物館を中心とした三条通界隈の賑わいを生み出します。


2023
10
07
2023
10
08
その他無料

下鴨中通ブックフェア2023

場所京都府立京都学・歴彩館 / 南側広場 / 北山プロムナード
今や、生活のあらゆる場面に「AIマッチング」が広がり、その便利さを誰もが受け取れる世の中になってきました。その一方で、本や音楽、美味しいお店や旅先の風景、そして人との偶然の出会いに夢を膨らませてしまうのは、いつの時代も変わらないのではないかと感じます。あらゆるものがデジタルに取って代わられていく時代に、改めて本という存在を手に取り味わっていただきたい。また本をとおした新しい出会いを楽しんでいただきたい。そんな願いを込めて、今年も「下鴨中通ブックフェア」を開催いたします。
 今回も京都府内や近隣府県の個性豊かな本屋、出版社による書籍等の販売のほか、さまざまなグルメが味わえるキッチンカーや飲食店が出店します。また前回好評をいただいた、本の物々交換「本の環 hon no wa」ブースも引き続きご用意いたします。自然豊かな下鴨中通沿いで、本と過ごすひと時をゆっくりとお楽しみください。


2023
10
07
2023
10
08
音楽その他

KYOTOPHONIE 2O23 天橋立

場所天橋立特設会場(丹後天橋立大江山国定公園内)
『KYOTOPHONIE』第1回秋会期を、10月7日(土)・8日(日)の2日間、日本三景の一つ「天橋立」で開催します。会場内3カ所にステージを設け、日本を含め世界7カ国から生音で“今”聴きたい個性的なミュージシャン12組の公演を予定。さらに、東京と京都の人気シェフ、そしてフランスのミシュランスターシェフを招き、2日間限定のガストロノミーも開催。


2023
10
08
その他

第21回 京都学生祭典

場所平安神宮前・岡崎プロムナード一帯


2023
10
09
2023
10
15
ダンス

KYOTO EXPERIMENT 2023 Shows 中間アヤカ「踊場伝説」

場所出町柳駅周辺
近年、国際的なフェスティバルでの活躍もめざましい中間アヤカが手がける本作は、関西コンテンポラリーダンス界において生み出され、語り継がれてきた、ダンスにまつわる数々の「伝説」を展示やパフォーマンスへと再構築していくものだ。京都市内の空き地に仮設される「劇場」にて発表する。

*10/12(木)は休演、10/9-14は10:00~21:00、10/15は10:00~20:00


2023
10
13
2023
10
15
その他無料

文化協会創立40周年記念 第61回市民文化まつり

場所長岡京市立中央公民館・図書館、京都府長岡京記念文化会館
「美術工芸展」では、絵画や書・写真・木彫り・編物・生け花などの作品展示をします。「芸能発表」では、「古典芸能・日本舞踊・音楽・洋舞」を部門ごとに舞台発表を開催します。また、「模擬店(うどん)」「お茶席」「おでかけ@ほっこりんぐ(パン・お菓子・雑貨などの販売)」も行います。


2023
10
13
音楽事前予約

京都市交響楽団第683回定期演奏会〈フライデー・ナイト・スペシャル〉

場所京都コンサートホール・大ホール
休憩なし、約1時間プログラムの〈フライデー・ナイト・スペシャル〉公演


2023
10
13
2023
10
15
ダンス

KYOTO EXPERIMENT 2023 Shows ルース・チャイルズ&ルシンダ・チャイルズ「ルシンダ・チャイルズ 1970年代 初期作品集:Calico Mingling, Katema, Reclining Rondo, Particular Reel」

場所京都市京セラ美術館 中央ホール
ヴァン クリーフ&アーペル「Dance Reflections」とのコラボレーションプロジェクトの第2弾。ポストモダンダンスの巨匠振付家、ルシンダ・チャイルズの作品を現代に蘇らせる、姪で新進気鋭の振付家、ルース・チャイルズを招聘する。2015年、ルシンダは1960年代の代表的なソロ3作品をルースに託した。そして、その公演で成功を収めた2年後、ルースは引き続き1 9 7 0 年代に創作された4つのパフォーマンスを原作とし、叔母の振付に新たな命を吹き込む。これらはルシンダが好んで採用した創作プロセスにおける3つの要素——「スコアの使用」「空間における軌跡」「音楽を伴わないリズム」を体現するものだ。


2023
10
13
2023
10
15
美術伝統生涯学習無料

SKYふれあい作品展2023

場所京都文化博物館5階展示室(京都市中京区三条高倉)
京都府では、シニア・高齢者の文化活動を支援するとともに、ふれあいと生きがいづくりを推進するため、(公財)京都SKYセンターと共催で、シニア・高齢者の創作による作品を展示する「SKYふれあい作品展2023」を開催します。


2023
10
14
音楽事前予約

京都市交響楽団第683回定期演奏会

場所京都コンサートホール・大ホール
太田弦の指揮による日本とフランスの作曲家の名曲


2023
10
14
生涯学習その他無料事前予約

2023年度宇治茶機能性講座

場所オンライン講座
宇治茶の健康機能性について学んで頂ける「宇治茶機能性講座」を開催します


2023
10
14
伝統

けいはんな寄席「桂米朝一門会」

場所けいはんなプラザ メインホール
けいはんなプラザに「桂米朝一門会」がやってきます!

出演:桂南光、桂塩鯛、桂吉弥、桂吉の丞、桂弥壱

料金:前売 一般 3,000円  高校生以下 1,500円
   当日 一般 3,500円  高校生以下 1,500円
   (全席指定・税込) ※未就学児入場不可
チケット販売:けいはんなオンラインチケット、ローソンチケット(Lコード:53181)


2023
10
17
音楽演劇事前予約

近松の名作「おさん茂兵衛」をギターの調べにのせて

場所からすま京都ホテル 2階 双舞の間
~名作朗読劇から生きる力を~
「おさん茂兵衛」と韓国古典文学の「沈清伝(シムチョンジョン)」の朗読劇をギターのコラボで、そしてギターの独奏があります。
「おさん茂兵衛」は【恋は水色】をテーマ曲として、二人が『新天地を目指して生き抜きましょう』という、明るく力強いストーリーにしています。
また、「沈清伝(シムチョンジョン)」は、クラシックのオーケストラ音楽と共に親子の情愛を描いた傑作品です。
秋のひととき、文学と音楽を存分にお楽しみくださいませ。


2023
10
19
音楽

ALTI子育て応援コンサート第1回「音につつまれる」

場所京都府立府民ホール“アルティ”
“子育てをがんばるママパパを「音」で癒したい”そんな劇場とアーティストの想いから生まれた企画。1回目となる今回は、篠笛奏者の佐藤和哉さんをお迎えします。佐藤さんの篠笛演奏に、サラウンドが加わり、壮大な「自然を旅する音色」が劇場いっぱいに広がります。子育ての大変さをしばし忘れ、ただ音に包まれるだけの時間をお過ごしください。(無料託児&ティータイム付)


2023
10
20
2023
10
22
ダンス

KYOTO EXPERIMENT 2023 Shows デイナ・ミシェル「MIKE」

場所京都芸術センター 講堂
彫刻、電子音楽、映像表現、心理学などから影響を受け、独自のダンス言語によってさまざまな潜在的社会慣習を打ち破る振付家、デイナ・ミシェル。誰しもが人生の大半を費やす「仕事」と個のアイデンティティ——ワーク・ライフ・バランスをテーマにした新作のライブパフォーマンスを上演する。


2023
10
21
2023
10
22
その他無料

宇治市民文化芸術祭

場所宇治市文化センター
展示や舞台など、市民の自主的で創造的な文化芸術活動の成果の発表を通じて身近に文化に触れることができる祭典。


2023
10
21
2023
10
22
伝統無料

第21回 みやこの粋 京の技展

場所しまだいギャラリー(京都市中京区御池通東洞院西北角)
京都の伝統工芸品の紹介のため、京都伝統工芸協議会の会員製品の展示並びに販売・実演を実施します。


2023
10
21
2023
10
22
演劇

KYOTO EXPERIMENT 2023 Shows マリアーノ・パンソッティ「LOS AÑOS(歳月)」

場所京都芸術劇場 春秋座
大掛かりなセットや緻密な会話構成で、演劇の構造を幻想的なフィクションへと昇華するマリアーノ・ペンソッティ。世界30都市以上で公演を行ってきた屈指の劇作家・演出家が、日本で初の劇場公演を行う。本作で描かれるのは、おかしく、そして悲しいひとりの男の人生だ。2020年と2050年という2つの時間軸がひとつの舞台の上で映画の画面割りのように現れ、同時に進行していく。


2023
10
21
ワークショップ生涯学習無料

第35回KYOのあけぼのフェスティバル2023

場所京都府総合見本市会館(京都パルスプラザ)(京都市伏見区竹田鳥羽殿町5)
男女が社会の対等な構成員として、さまざまな活動に参画し、輝くことができる社会をめざして、男女共同参画に関するシンポジウムやバザール、ワークショップなど盛りだくさんなイベントを開催します。どなたでも自由に参加できますので、ぜひお越しください。


2023
10
22
演劇

「公文協アートキャラバン事業 劇場へ行こう3」参加事業 「老いと演劇」Oibokkeshi「レクリエーション葬」

場所ロームシアター京都 ノースホール
「老い」「ぼけ」「死」を題材に演劇活動を行っている「Oibokkeshi」による演劇作品。これまで「老い」「ぼけ」の只中で光り輝くユーモアや生命力を描いてきたが、活動をして10年目の節目で、「死」に向き合う作品となる。


2023
10
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2023
10
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その他無料

第51回八幡市民文化祭

場所八幡市文化センター、八幡市役所旧庁舎前広場
市民が自主的、主体的にさまざまな文化芸術活動に参加し、その成果を発表する。
1.仲間から仲間へ呼びかけ、子供から高齢者まで創造活動の輪を広げる。
2.生涯を通じて学習する意欲を持ち続け、健康で豊かな人間性を養う。
3.人のこころも美しい、街のすがたも美しい八幡市の街づくりをする。


2023
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2023
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05
美術音楽ダンス無料

令和5年度 京都府庁旧本館「観芸祭」

場所京都府庁旧本館
京都府庁旧本館において毎秋開催している「観芸祭(かんげいさい)」については、今年も多彩な芸術・文化関連イベントを中心に、「府庁旧本館利活用応援ネット」(代表:金井萬造)との協働により開催いたします。皆様ぜひお越し下さい。


2023
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29
伝統

伝統芸能鑑賞会 北文 秋の落語会

場所京都市北文化会館 ホール


2023
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30
その他無料

あなたのアートdeごみ減量

場所宇治市役所
『ごみ』をテーマにした作品を通して、様々なごみ事情に関心を持ってもらい、ごみ分別やごみ減量の重要性を考えてもらうことを目的とする。


2023
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2023
11
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建築

京都モダン建築祭

場所京都市内
京都モダン建築祭は、京都で大切に守り継がれてきたモダン建築が、日時限定で特別に公開される、建築一斉公開イベント。普段は一般公開されていない建築を公開するメインプログラム「パスポート公開」のほか、ガイドツアー、特別イベント、連携企画など、多彩なプログラムが期間中に行われます。刻々とかわりゆくまちなみの中で、歴代の人々によって大切にも守り継がれてきたこの街の奇跡をそれぞれの楽しみ方で体感してください。


2023
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03
2023
11
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歴史無料

長岡京ガラシャ祭

場所市内一円
明智光秀の娘、玉(のちの細川ガラシャ)が勝龍寺城(現・勝竜寺城公園)に輿入れしたという史実に基づき、平成4年から開催されている祭り。最終日の11月12日には時代衣裳を着て「玉」の輿入れを再現する華やかな時代行列や、各種団体や市民による町衆祝い行列など総勢約1,000人が長岡第六小学校から勝竜寺城公園までの約3kmを練り歩く。また、行列の出発地点と到着地点の2か所に設けられた特設会場「楽市楽座」(10時~16時)では、ステージショーや模擬店などがあり祭りを盛り上げている。
その他、11月3日からはガラシャウィークと称し、JR長岡京駅前や中央公民館などで、コンサート、展示、手作り市などを開催し、最終日の行列巡行に向けて、長岡京市内は祭りの雰囲気で賑わう。


2023
11
03
音楽無料

第46回向日市民音楽祭

場所永守重信市民会館
市民サークルの皆さんが美しい歌声と音色を響かせます。


2023
11
03
音楽無料

藝文京コンサート「ピアノの時間」③

場所京都芸術センター 講堂
元明倫小学校の校舎で愉しむコンサート
生演奏とアニメーションで、大人も子どもも、楽しい午後のひとときを。

京都芸術センターのKAWAI のピアノと、明倫小学校から受け継がれた100歳を超えるPETROF 社(チェコ)のピアノによる、藝文京コンサート「ピアノの時間」が2023年5月にスタート。

第2回・第3回は京都市立芸術大学の新キャンパス移転を記念して、京芸の学生および卒業生にご出演いただきます。
第3回は京芸大学院3回生の廣田沙羅さんに演奏していただきます。
演奏の前後には、 animation soup によるコマ撮りアニメーションの上映もあります!
おとなも!子どもも!楽しいコンサート。ぜひお越しください。

 ピアノ:廣田 沙羅〔第3回はペトロフ社のピアノで演奏予定〕
 アニメーション:animation soup


2023
11
03
音楽無料

第46回向日市民音楽祭

場所永守重信市民会館
市内で活動されている市民サークルの皆さんが、美しい歌声と音色を響かせます。


2023
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04
2023
11
05
演劇事前予約

太陽劇団「金夢島 L’ÎLE D’OR Kanemu-jima」

場所ロームシアター京都 メインホール
2019年京都賞受賞アーティスト、アリアーヌ・ムヌーシュキン率いる伝説の劇団「太陽劇団」(フランス)が、コロナ禍の延期を経て22年ぶり2度めの来日にして初の関西公演が実現。


2023
11
04
歴史無料

長岡京市立図書館 読書講演会「関ケ原合戦から大坂の陣へ」

場所長岡京市立図書館 3階 大会議室
歴史番組のコメンテーターとしても活躍し、楽劇「細川ガラシャ」の脚本を手掛けられた笠谷和比古氏(国際日本文化研究センター名誉教授)による講演です。
手話・要約筆記・ヒヤリングループあり。


2023
11
05
ワークショップ無料

五感で楽しむ古の文化講座 『源氏物語』の雅楽曲-古い楽譜の解読と演奏-

場所宇治市生涯学習センター
紫式部ゆかりのまち宇治魅力発信プロジェクト。誰もが楽しみながら、今につながる文化・歴史を感じることができる講座の第3回(全4回)。


2023
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05
伝統事前予約

文化庁京都移転記念 秋の上京茶会

場所大本山 妙蓮寺(京都市上京区寺之内通大宮東入ル)
上京区文化振興会及び上京区役所では、茶の湯文化の継承と振興のため、昭和40年からお寺や神社等を会場とした「上京茶会」を開催しています。
今年度は大本山妙蓮寺を会場として下記のとおり開催しますのでお知らせいたします。
深まる秋の澄んだ空気のもと、一碗のお茶を楽しみ、こころ豊かなひと時をお過ごしください。

参加を希望される場合は前売りチケットが必要になります。上京区役所地域力推進室(1階1番窓口)及びPeatixで販売しています。


2023
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2023
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歴史

乙訓寺重要文化財特別公開

場所乙訓寺
令和5年6月27日付けで国重要文化財(美術工芸品)彫刻の指定を受けた木造十一面観音立像(1軀)の特別公開を行います。同じく国重要文化財である毘沙門天立像も同時公開予定。公開期間はパネル展示や専門家による講演会も開催します 。
 ※団体拝観の場合事前申し込み要


2023
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音楽無料

第25回音の祭典 in YAWATA

場所八幡市文化センター 大ホール
主に、楽器を使って演奏される音楽を愛好する市民が、八幡市文化センター大ホールで日ごろの練習成果を発表する機会を提供することにより、音楽活動の一層の活性化を図り、心が通い合う文化的な地域社会の創造に寄与することを目的とする。


2023
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音楽無料事前予約

京都市交響楽団特別演奏会

場所京都府中丹文化会館
綾部市の未来へつなぐ文化のかおるまち推進事業の取組として、市・文化協会・中丹文化事業団の主催で、優れた文化・芸術に触れ親しむことを目的とした京都市交響楽団特別演奏会を開催します。

なお、本事業は入場無料ですが、入場招待券の事前お申込みが必要です。

◆申込方法 郵便往復はがきでお申し込みください。 
      ①郵便番号②住所③お名前④電話番号
      (返信用裏面は何も書かないでください)
      ※「往復郵便はがき」1枚で2名様まで申込できます。
◆あて先  綾部市里町久田21-20
      京都府中丹文化会館「京都市交響楽団特別演奏会」係
◆締切り  10月15日(日)必着
※応募多数の場合は抽選の上、当選者には入場招待券を、落選者には落選通知を返送いたします。


2023
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2023
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建築事前予約

旧三井家下鴨別邸 秋の特別公開 <主屋2階・3階望楼>

場所旧三井家下鴨別邸
大正14年に完成した豪商・三井家の旧別邸(重文)。格調高い「玄関棟」に続く「主屋」は、南に広がる庭園と一体となった開放的な造りで、庭園には燈(とう)籠(ろう)や巨石が配され、泉川(いずみかわ)から水を引いた瓢箪(ひょうたん)型の池が作られています。
この秋は、通常公開されている玄関棟および主屋一階・庭園に加え、通常非公開の主屋二階および三階望楼を特別公開します。主屋二階からは、紅葉に彩られた美しい庭園を見おろせます。また三階望楼からは、東山の眺望をお楽しみいただけます。
※11/22、11/29は休館


2023
11
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伝統事前予約

文化庁京都移転記念「上京大茶会」

場所京都御苑 中立売休憩所付近(野点・立礼式)
※雨天中止、順延なし
※雨天中止の場合、11月16日(木)10:00から区ホームページで確認又は京都いつでもコールへお問い合わせください。当日、区総合庁舎でお茶券と引き換えに記念茶碗などをお渡しします。
※記念茶碗は、お使いになった茶碗(選択不可)をお持ち帰りいただきます。

8月23日(水)から地域力推進室まちづくり推進担当(区総合庁舎1階①番窓口)またはオンライン(https://kamigyodaicha.peatix.com)にて販売。いずれも予定枚数に達し次第販売終了


2023
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2023
11
19
美術無料

第49回向日市民文化展

場所永守重信市民会館
市民創作の絵画・写真・書・手工芸等作品を展示発表します。芸術作品を鑑賞して感性を磨いてみませんか。入場無料


2023
11
19
音楽無料事前予約

アスレチック型コンサート~オーケストラで遊ぼう!~

場所文化パルク城陽 プラムホール(東館2F)
即興演奏家の片岡祐介さんと京都を拠点に活動する和み交響楽団による、全力の音遊び! 誰もが口ずさめるスタンダードからクラシックの名曲まで、様々な楽曲やリズムを使った音遊びを通して、上質なコンサートホールの音を全身で感じるプログラムです。アスレチックのようにワクワクする“遊び”が仕掛けられたコンサートを、プラムホールの豊かな響きの中で体験してみませんか?


2023
11
23
演劇

穂の国とよはし芸術劇場PLATプロデュース「たわごと」

場所ロームシアター京都 サウスホール
愛知県豊橋市の穂の国とよはし芸術劇場PLATの芸術監督で劇作家・演出家・俳優として幅広く活躍する桑原裕子による演劇作品。


2023
11
23
音楽

協宴 ~ Voice meets Orchestra 2023 ~ 3人のヴォーカリストとオーケストラの一日限りの出会い

場所けいはんなプラザ メインホール
出 演:堂珍嘉邦、藤巻亮太、chihiRo(JiLL-Decoy association)
  Style KYOTO管弦楽団 指揮:岩村 力
演奏楽曲:My Gift to You / 粉雪 ほか ※変更となる場合がございます。
チケット販売:けいはんなオンラインチケット、ローソンチケット(Lコード:51357)


2023
11
25
2023
11
25
伝統無料事前予約

茂山狂言鑑笑会

場所京都府中丹文化会館
主に親子を対象に茂山狂言会による「狂言」の解説と実演2題(蝸牛・附子)を鑑賞し、伝統文化のおもしろさにふれる。(※親子でなくても鑑賞可)
開演:14時(開場:13時30分)

無料招待券の入手方法(※鑑賞には無料招待券が必要です。)
①直接窓口で受け取り
 京都府中丹広域振興局(舞鶴総合庁舎受付)、福知山市役所、舞鶴市役所、綾部市役所、
 京都府中丹文化会館、中丹文化会館各プレイガイド
②「郵便往復はがき」で申し込む
③「中丹文化会館WEBサイト」から申し込む
 https://www.chutan.or.jpの「茂山狂言鑑笑会」のページからお申し込みください。


2023
12
02
歴史その他無料事前予約

宇治茶文化講座2023 第3回近世の覆下栽培の歴史を問い直す

場所オンライン開催
宇治茶の世界文化遺産登録に向け、歴史、文化、生産など多様なテーマから宇治茶の魅力を発信する講座やフィールドワークを開催。


2023
12
02
歴史その他無料事前予約

宇治茶文化講座2023 第4回地方紙にみる昭和前期の京都府茶業と世相

場所オンライン開催
宇治茶の世界文化遺産登録に向け、歴史、文化、生産など多様なテーマから宇治茶の魅力を発信する講座やフィールドワークを開催。


2023
12
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伝統

第272回市民狂言会

場所京都観世会館
昭和32年より続く市民狂言会は、大蔵流茂山千五郎家・忠三郎家のご協力のもと、市民の皆さまに親しまれてきました。どなたにも狂言をお楽しみいただける機会として年に4回実施しています。


2023
12
09
2023
12
10
その他無料

高校生文化芸術祭典~FUN×FAN×FES~

場所宇治市文化センター
宇治市内に在住・在学する高校生が一堂に会し、舞台発表・作品展示等を行う合同の文化祭。


2023
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2023
12
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美術無料

第19回京都現代写真作家展 京都写真ビエンナーレ2023

場所京都府京都文化博物館 5階
京都府では、写真芸術の振興を図るため、京都で活動する写真家による優れた作品を展示する、府内最大規模の公募写真展「第19回京都現代写真作家展 京都写真ビエンナーレ2023」を開催します。


2024
02
10
ワークショップ無料

五感で楽しむ古の文化講座 貝合わせ-王朝あそび-

場所宇治市文化センター
紫式部ゆかりのまち宇治魅力発信プロジェクト。誰もが楽しみながら、今につながる文化・歴史を感じることができる講座の第4回(全4回)。