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府内各地の文化情報を発信するポータルサイトです。
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NEWS
新着イベント
開
催
日
2024
09
28
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26
美術
音楽
ダンス
ニュイ・ブランシュKYOTO 2024
場所
京都駅ビル、関西日仏学館、ヴィラ九条山、ロームシアター京都 ロームスクエア、無鄰菴、京都芸術センター 他、京都市内31会場
京都市と関西日仏学館が毎秋開催するニュイ・ブランシュKYOTOは、京都市の姉妹都市であるパリ市発祥のニュイ・ブランシュ(白夜祭)に着想を得た現代アートの祭典です。
第14回目を迎える今回も、京都市内の各会場で日仏を中心としたアーティストによるパフォーマンスや展覧会など、多彩なプログラムを実施します。
今年は、日本の「人間国宝」の考え方にならい、伝統工芸の匠の技を称えてフランスで創設された「メートル・ダール」制度が30周年を迎えることにちなみ、「Transmission(継承)」をテーマにお届けします。美術工芸と現代のクリエーションをめぐる未来に思いを馳せながら、あらゆる領域を横断するトランスミッションから生まれる表現をぜひお楽しみください。
9月28日(土)~10月26日(土) ※開催日時は会場により異なります
9月28日(土) スペシャルデー ※概ね全会場をお楽しみいただけます
開
催
日
2024
10
12
2024
11
10
美術
その他
無料
京都山河抄~京都丹波の光景~
場所
美山かやぶき美術館(南丹市美山町島朴ノ木21)
現代美術家・ヤマガミ ユキヒロ氏が、2024年春から約6か月にわたり、丹波猿楽などにゆかりが深い南丹地域の伝統芸能を育んだ地域性に着目し、リサーチや滞在制作、地域交流を行いました。南丹地域特有の風景や、その背景にある過去から、現在につながる時の流れを肌で感じながら、鉛筆画でスケッチを重ね、独自の手法で制作した「キャンバス・プロジェクション」、映像作品などが展示されます。会期中、アーティストトークや座談会も行われます。
※詳細は、京都府域文化芸術情報サイト「KYOTOHOOP」をご確認ください。
開
催
日
2024
10
18
2024
12
26
その他
LIGHT CYCLES KYOTO
場所
京都府立植物園
開
催
日
2024
10
25
音楽
無料
国際音楽交歓コンサート2024
場所
京都コンサートホール 大ホール
開
催
日
2024
11
01
2024
12
03
美術
無料
展覧会『パシャパシャ丹後-はた織りと共にある暮らしを観る』
場所
旧尾藤家住宅、京都丹後鉄道 天橋立駅、丹海路線バス車両内ほか
国内外で活動する写真家・吉田亮人氏と、写真ワークショップ「パシャパシャ丹後」で吉田氏からカメラの使い方等を教わった参加者が、はた織りと共に歩んできた町並みや暮らしを学び、京都府・丹後地域を巡って、撮影した写真作品を丹後地域内各所に展示。会期中にはトークイベントもあり。展覧会を観ながら丹後を巡ってみよう!
※詳細は、京都府域文化芸術情報サイト「KYOTOHOOP」をご確認ください。
開
催
日
2024
11
02
2024
11
03
ダンス
事前予約
きたまり/ KIKIKIKIKIKI新作ダンス公演 『小町風伝』
場所
大江能楽堂
きたまり/ KIKIKIKIKIKI新作ダンス公演 『小町風伝』
『老花夜想』(2021)、『棲家』(2022)に続き、太田省吾の戯曲を素材とする新作ダンス公演の第三弾。
きたまりは、2021年より太田省吾の戯曲をモティーフとする創作を続けている。太田独特の劇言語に潜んでいる揺れ動く身体性。さらに多様な楽器の生演奏との相互作用により、新たなダンスを切り拓こうとする試み。『老花夜想』(2021年)、『棲家』(2022年)に続くシリーズ第三弾は、謡曲「卒都婆小町」などを下敷きに書かれた日本現代演劇の画期をなす戯曲「小町風伝」をもとに、現存する最古の能楽堂・大江能楽堂にて「沈黙のことば」と対峙する。
小町風伝
1977年、矢来能楽堂で初演(劇団転形劇場公演、作・演出=太田省吾)。日本現代演劇の画期をなす作品であり、太田は能舞台を想定したこの創作を通して「遅いテンポ」と「沈黙」を表現の中心に据える独自の方法を導き出した。謡曲「卒都婆小町」を下敷きに書かれた戯曲は第22回岸田国士戯曲賞を受賞した後、英語・ドイツ語・韓国語に翻訳されている。
主人公の老婆が、ひとり風に身をまかせるようにして現われる。人々の行列が舞台に運び込む家財道具に囲まれつつ、老婆はゆめとうつつ、死と生との狭間をたゆたい、やがて、ひとり風のありかを訪ねるように去っていく――。
日程:2024年11月2日(土)17:00 / 3日(日)17:00開演
受付・開場:16:30 上演時間:約95分(予定)
会場:大江能楽堂 (京都市中京区押小路通柳馬場東入橘町646)
原作:太田省吾
振付・演出・出演:きたまり
声の出演:品川徹
音楽・演奏:石原三静 a.k.a ヌマバラ(尺八) 木下出(声楽) 嵯峨治彦(馬頭琴) 田辺由貴(歌・三線) やまみちやえ(太棹三味線)
特別出演:嵯峨大念佛狂言保存会
チケット発売中!!
料金【★10/14までのご予約で20%OFFにて発売中‼️(一般・U25のみ)】
一般 (前売・当日) ¥4,000 → ★¥3,200
U25 (前売・当日) ¥3,000 → ★¥2,400
高校生以下 前売・当日 ¥1,500
チケットご購入はこちら https://teket.jp/10554/36313
舞台監督:浜村修司 照明:三浦あさ子 音響:佐藤武紀 衣装:大野知英 ドラマトゥルク:新里直之 宣伝美術:升田学 広報:竹宮華美 記録写真:井上嘉和
記録映像:川端将来 西本至則 制作:山﨑佳奈子
開
催
日
2024
11
16
2025
01
11
音楽
無料
アスレチック型コンサート~オーケストラと遊ぼう!~
場所
京都府立けいはんなホールメインホール(相楽郡精華町光台1-7)
サイエンス&テクノロジーのまち・けいはんな学研都市に「アスレチック型コンサート」がやってくる!
即興演奏家の片岡祐介さんとオーケストラによる、様々な楽曲やリズムを使った音遊びを通して、けいはんなホールの上質な“音”を全身で感じるコンサートです。
11月16日(土)には、サブプログラムとして、関西光量子科学研究所を舞台に、サイエンスの視点で“音”に触れる「音のアスレチック広場」をオープンします。体験からパフォーマンスまで、“音”のフシギを探検しよう!
※詳細は、京都府域文化芸術情報サイト「KYOTOHOOP」をご確認ください。
開
催
日
2024
12
15
2024
12
15
歴史
生涯学習
事前予約
新・京都学講座「復元音で味わう『源氏物語』―宇治十帖「橋姫」より―」
場所
京都府立京都学・歴彩館 大ホール
平安時代、『源氏物語』は読み聞かせによって広まったといわれています。では人々はどのような音で物語を読んでいたのでしょうか。本講座では、当時の言葉の発音やアクセントを復元した復元音による『源氏物語』(宇治十帖「橋姫」より)の朗読をお聴きいただけます。また皆さまで一緒に復元音の発声をしてみるコーナーも。耳と声で、ドラマとはひと味違った平安文化を感じてみませんか?
【講師】馬場 精子 氏(朗読家)
立命館大学卒業。京都府民ホールALTI柿落とし公演主演が初舞台。宇治市源氏物語ミュージアムでは平安時代の復元音により「源氏物語」を朗読。歴史番組では奈良時代の復元音により万葉集を朗詠。朗読コンテスト審査員、朗読講座の指導、大学の特別講師を務める。NHK文化センター講師。馬場精子朗読教室主宰。
開
催
日
2025
02
21
2025
03
06
メディア芸術
衝撃と感動で世界の映画賞席捲! 京都の小さなカフェから生まれた奇跡の自主映画『事実無根』がいよいよ京都公開!
場所
「京都シネマ」京都府京都市下京区水銀屋町620 COCON KARASUMA3F
京都市下京区 六条高倉上ル 六条院公園 ブランコ入ル
京都に実在する、公園の中にあるちょっと変わった「カフェ」を舞台に、名優・近藤芳正、日本アカデミー賞俳優の村田雄浩らが繰り広げる、笑いあり涙ありのフランス風・新喜劇映画『事実無根』。”太秦の奇才”柳裕章監督がメガホンを取り、フランス、イタリア、フィンランド、インド、アメリカ、香港など国際映画祭で数々の映画賞を受賞した本作。作品の故郷、京都で2週間の凱旋上映が決定しました。鑑賞後、舞台となった「そのうちカフェ」さんでおしゃべりするなんていかがでしょうか?(映画館の近くにあります)そんな面白い体験ができるのは今回だけ!
運がよければ監督、主演の舞台挨拶に遭遇できるかも!(舞台挨拶の日時は未定ですが、決定後に京都シネマHP、『事実無根』エックス公式アカウントで発信いたします)
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11月10日まで現代美術家・ヤマガミ ユ
「Co-jin Collection -コジコレ-」は前年度
9月20日・21日に -旧富岡鉄斎邸-文化と
9月15日に京都府立府民ホールにて 0歳
8月18日まで南禅寺参道菊水 藏田光憲
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以下のサイトをご覧ください。