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伝統その他

第4回京丹波ごらくごらく

2025
07
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笑わせる?泣かせる?唸らせる?
おもしろいだけでは終わらない
実力派の競演が京丹波で実現!

<出演>桂吉弥、桂歌之助

基本情報
開催日
  • 2025年07月13日
    14:00開演(13:30開場)
開催場所
道の駅「和(なごみ)」伝統芸能常設館
定員
135名
料金
前売 3,000円、当日3,500円 ※残席わずか(7月2日時点) ※道の駅「和」で使用できる200円チケット付き ※前売券が完売の場合、当日券の販売はなし ※小中学生無料(先着10名、京丹波町落語実行委員会にて取扱い) ※グループでの申し込みも可能。小学生の場合は保護者一人の付き添いが必要(要チケット)。
事前申し込みの有無
なし
お問い合わせ先
  • 団体名:京丹波町落語実行委員会
  • 電話番号:070-9238-2727(LINE登録OK)
  • メールアドレス:
説明
笑わせる?泣かせる?唸らせる?
おもしろいだけでは終わらない
実力派の競演が京丹波で実現!

<出演>桂吉弥、桂歌之助
主催
京丹波町落語実行委員会
共催・協力
協力:道の駅「和」、絵本ちゃん
後援:京丹波町、京丹波町教育委員会、京丹波町観光協会、KBS京都
協賛
  • 中京交通
  • 株式会社高木設備
  • みつぼし庵
  • 料理旅館 角屋
  • 洛北筍農家 長谷川
  • JAHPON LAND
  • 長老酒造

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京都新祝祭管弦楽団 第10回定期演奏会

場所京都コンサートホール 大ホール
《プログラム》
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指揮 湯浅 篤史
・ベートーヴェン ピアノ協奏曲第5番『皇帝』
指揮 湯浅 篤史
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「Music Fusion in Kyoto 音楽祭」室内楽コンサート          京丹後会場

場所TANGO OPEN CENTER(京丹後市大宮町河辺 3188)
国内外から音楽家が集まり府内一円を音楽で満たします。
京都府では、府内一円で国内外の音楽家による音楽鑑賞や子どもの頃から音楽に親しむ機会を創出する一環として、
京都府内の各市町村にてオリジナルオーケストラコンサート、室内楽コンサート、奏プログラム、連携事業を開催するとともに、
教育プログラムとして室内楽コンサートの出演者を中心とした国内外の音楽家が、府内小中学校等を訪問し、
鑑賞型や体験型の公演・指導を実施します。

トップアーティストたちによる珠玉の室内楽~クラシックの名曲と文化空間の融合(フュージョン)~
「丹後ちりめんとチェンバロの織りなすハーモニー」
・出  演:豊嶋泰嗣(ヴァイオリン) / 中野振一郎(チェンバロ)
・演  目:ヴィヴァルディ:マンチェスター・ソナタより
      ヘンデル:ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第4番 ニ長調
      J.S.バッハ:ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第2番 イ長調 ほか


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妃たちのオーダーメイド「セーヴル フランス宮廷の磁器           -マダム・ポンパドゥール、マリー=アントワネット、   マリー=ルイーズの愛した名窯-」

場所細見美術館 京都市左京区岡崎最勝寺町6-3
さまざまな陶磁器に焦点を当てた細見美術館「陶磁器に出会う」シリーズ。
10回目となる今回は、陶磁器の最高峰とされる「フランス宮廷の磁器 セーヴル」の登場です。
ヨーロッパ諸国が憧れた東洋の白い磁器。18世紀にマイセン窯が初めて焼成に成功しましたが、真に西洋的といえるスタイルを創り出したのは、フランスのブルボン王朝が設立した王立セーヴル磁器製作所でした。
この設立にはポンパドゥール侯爵夫人と国王ルイ15世が深く関わり、贅を尽くした華やかなセーヴル磁器がその後もフランス王国、帝国、共和国によって引き継がれ、今日に至っています。
セーヴル磁器は、当時の流行を取り入れた意匠や、華麗で精緻な絵画表現、発色の繊細さを特徴とします。
王侯貴族向けの注文生産であったことから現存数も限られていますが、近年、優れたセーヴル磁器のコレクションが日本でも確立されてきました。
本展は国王ルイ15世からナポレオン帝政時代の作品を中心に、厳選された国内コレクション約140件の名品で構成されています。
ポンパドゥール侯爵夫人や王妃マリー=アントワネットなどが、こよなく愛したセーヴル磁器の魅力をこの機会にぜひご堪能ください。