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KYOTO CULTURE HUBとは

府内各地の文化情報を発信するポータルサイトです。
さあ、文化を楽しみましょう!

NEWS

新着イベント


2024
10
10
2024
12
06
美術その他

KANSAI感祭ものづくり作品展「関西未来プロジェクト デザイン・アイデア募集!」

場所
本プロジェクトでは、関西の高校生とものづくり企業がコラボしてオリジナル製品を制作していただきます。
あなたのデザインやアイデアを未来に残るカタチにしませんか?選定された方にはコラボ企業特典と図書カード1万円分を進呈します。
くわしくは募集要項をご覧ください。皆さんの応募をお待ちしています。


2024
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04
2024
11
04
美術音楽演劇事前予約

シンポジウム | 劇場で、偶然みつける ――創造と研究の手がかり、「ラボラトリー機能」の可能性について

場所京都芸術劇場 春秋座
 京都芸術大学舞台芸術研究センターでは、これまで京都芸術劇場を活用して、さまざまな研究事業を行ってきました。本シンポジウムの前半では、アーティストと研究者・技術者が共同研究チームを組み、創造のプロセスを構築してきた最近のプロジェクトについて、ダイジェスト映像・関連映像の上映を交えて振り返ります。
 また後半では、高嶺格氏(アーティスト/多摩美術大学彫刻学科教授)、山本麻友美氏(京都芸術センター副館長/京都市文化政策コーディネーター)、吉岡洋氏(京都芸術大学文明哲学研究所教授/美学芸術学)、森山直人氏(多摩美術大学美術学部教授/演劇批評)を登壇者に迎え、公開の共同討議を行います。 
 本拠点の「劇場実験」という取り組みでは、アーティストや研究者に劇場を提供し、舞台芸術の創造と研究のありかたをさまざまに問い直してきました。それは性急に作品化や研究成果の発表を目指すものではなく、じっくりと「偶然の力」を受け入れつつ進行する実践的なプロセスを特徴としています。そこでこのシンポジウムでは、あらためて「劇場で、偶然みつける」というテーマで議論を行います。
 劇場等文化施設における創造支援や、本研究拠点が掲げてきた「ラボラトリー機能」というコンセプトについて、理解を深めていただけるシンポジウムとなりますので、ぜひ奮ってご参加ください。

スケジュール|
2024年11月4日(月・祝)
14:00 開式 挨拶等
14:10 研究活動の報告(京都芸術大学舞台芸術研究センター 新里直之)
14:30 ダイジェスト映像・関連映像の上映(劇場実験型研究プロジェクト)

1)田村友一郎《テイストレス》(2021年6月、京都芸術劇場春秋座)
2019年度劇場実験型研究プロジェクト「The Waiting Grounds―舞台芸術と劇場の現在を巡る領域横断的試み」(研究代表者:中山佐代)に基づく劇場作品。

2)檜垣智也(作曲家)×吉増剛造(詩人)×七里圭(映画監督)
サウンドオペラ電子音響詩劇「石巻(イシノマキ)ハ、ハジメテノ、紙(カミ)ノ声(コエ)、……」試演(2023年2月、京都芸術劇場春秋座)
2020/2022年度劇場実験型プロジェクト「多層化手法による音楽詩劇の創作と上演~アクースモニウムを中心とした音楽と映像、言葉の融合~」(研究代表者:檜垣智也)の劇場実験記録。
*ダイジェスト映像監督・構成:七里圭

3)岡田裕子《Celebrate for ME: okuru》(2024年)
2024年度劇場実験型プロジェクト「現代アート的思考でメディアアートと演劇をマッチングする観客主体型の劇空間の創作」(研究代表者:岡田裕子)の関連作品。

15:30 公開シンポジウム
劇場で、偶然みつける――創造と研究の手がかり、「ラボラトリー機能」の可能性について

登壇者|高嶺格(アーティスト/多摩美術大学彫刻学科教授)、山本麻友美(京都芸術センター副館長/京都市文化政策コーディネーター)、吉岡洋(京都芸術大学文明哲学研究所教授/美学芸術学)
司会|森山直人(多摩美術大学美術学部教授/演劇批評)

17:00 閉会


2025
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2025
01
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音楽

The EARTH SONG CONCERT SHOKO OTANI ✖️ YURI HIRANUMA 「地球(ほし)を想ふ」

場所京都府立府民ホール “アルティ” 
第一部 地球を想ふ〜大谷祥子・平沼有梨の世界 
地球への愛、畏敬の念をテーマにした二人のオリジナルを含む楽曲で構成

第二部 マイケル・ジャクソンの世界
「EARTH SONG」をはじめ、邦楽器・弦楽カルテット・ピアノという国や時代の違う異色の和洋楽器によって、新たな色彩を放つマイケル・ジャクソンの名曲をお届けします。

◎子供(18才以下)S席無料ご招待!
同伴保護者は割引価格 ¥2500 (S席か一般席かも含め席はお任せ)
*但し同伴保護者は子供2名まで1名、子供3名以上同伴は2名まで

【チケット取扱】*10/24販売開始
◆一般チケット:チケットペイ
昼公演   https://www.ticketpay.jp/booking/?event_id=53181
夜公演   https://www.ticketpay.jp/booking/?event_id=53182

◆子供無料S席・保護者割引席チケット専用サイト
昼公演 https://docs.google.com/forms/d/1HWJI1y9SCebwZG55jmuwVbgDXSH2jSs6S9IWtNDG7c8/edit

夜公演 https://docs.google.com/forms/d/16MPuRGYo2AozM_YGcO1n1EbW0NTq7LBGOQIczgZ1D1w/edit




2025
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01
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31
音楽

子ども和文化体験教室 参加者募集

場所八幡市文化センター
【日本舞踊教室】
場所:文化センター 定員15名
日程:おもに第1・第3土曜日(日曜日も有り)
時間:13:00~15:00

【舞踊教室】
場所:市民交流センター定員15名
日程:おもに第1・第3土曜日
時間:10:00~12:00

【三味線教室】
場所:文化センター定員10名
日程:月2回土曜日
時間:9:00~11:00
■募集対象者■
小学4年生以上
高校生まで

【三曲(琴・尺八)教室】
場所:文化センター定員15名
日程:月2回土曜日
時間:9:30~11:30
■募集対象者■小学4年生以上中学生まで
但し経験者は小学2・3年生でも可

・日程は変更になる場合があります。ご了承ください。
・琴、尺八、三味線は貸し出します。


2025
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2025
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美術伝統歴史

京丹後アートフェスティバル2025

場所京丹後市内各所
京丹後アートフェスティバルは、令和4年度に策定された京丹後市文化芸術振興計画のもと、誰もが文化芸術に触れ、楽しみ、学ぶ機会を創出する取組として、一定期間をフェスティバルとし、市内各所で文化芸術に関する多彩なプログラムを展開します。


2025
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06
伝統歴史生涯学習無料事前予約

寛永行幸四百年祭一年前記念シンポジウム              「屏風から見る寛永行幸」

場所京都府公館 (京都市上京区 一条下る龍前町590−1)
後水尾天皇が武家の城である二条城へ行幸されるー。当時おそらく日本中で話題になった一大イベントである寛永行幸(二条城行幸)は、書物や絵巻などに記録が残され、後世に語り継がれてきました。なかでも、特に興味深い絵画資料が「二条城行幸図屏風」(京都市指定文化財 泉屋博古館所蔵)です。御所と二条城の間を進む公家と武家の行列。そして何より特徴的なのは、おしゃべりをしたり、酒を酌み交わしたりしながら、行列を見物するたくさんの民衆です。その姿からは、現代の私たちが祭りを沿道で眺め、楽しむのと同じ熱気が伝わってきます。この「二条城行幸図屛風」に何が描かれ、私たちに何を教えてくれるのか。寛永行幸から四百年目の節目を一年後に控え、各ジャンルの専門家が読み解くシンポジウムを開催いたします。


2025
11
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音楽無料

Music Fusion in Kyoto音楽祭 奏プログラム”触れる” 楽器体験   宇治市文化会館

場所宇治市文化会館 小ホールホワイエ (宇治市折居台 1-1)
和楽器と洋楽器の音色の違いを体感しよう!
尺八、筝、サックス、ヴァイオリンの演奏体験ができます!
みんなでワイワイ!いろいろなリズムを体感しよう♪(事前申込優先・当日参加可能)


2025
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音楽伝統歴史無料

令和7年度全国高校生伝統文化フェスティバル

場所京都コンサートホール(京都市左京区下鴨半木町1番地の26)
全国の高校生が日本の伝統文化を披露する「全国高校生伝統文化フェスティバル」を開催します。観覧は無料、どなたでもご応募いただけます。さらに、歓迎公演・司会進行・運営は京都府内の高校生が担当し、フェスティバルを盛り上げます。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております!

■出演校(予定)
 京都橘高等学校(歓迎公演・和太鼓)
 和歌山県立橋本高等学校(日本音楽部門)
 沖縄県立八重山高等学校(郷土芸能部門・伝承系)
 札幌創成高等学校(郷土芸能部門・和太鼓)
 香川県合同チーム(吟詠剣詩舞部門)
 埼玉県立上尾高等学校(特別枠・日本音楽)

■観覧席の種類
 ・一般観覧席:どなたでも応募可能
 ・こども招待席(特別指定席):高校生以下のお子様と保護者対象(抽選で100名様)
  ※こども招待席に落選された場合は、自動的に一般観覧席の抽選対象となります。

■申込方法
 Webフォーム又は往復はがきにてお申込みください。

■申込締切
 ・一般観覧席:令和7年11月14日(金)必着
 ・こども招待席:令和7年11月4日(火)必着

■詳細情報
 観覧申込方法や注意事項など、詳しくは「令和7年度全国高校生伝統文化フェスティバル」公式ホームページをご覧ください。


2026
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17
2026
01
17
美術伝統ワークショップ事前予約

歴彩館こどもカレッジ 水墨画教室「墨で竹を描いてみよう!」

場所京都府立京都学・歴彩館 1階 小ホール
水墨画(すいぼくが)初心者の方向けのワークショップです。道具や紙は当館でご用意いたしますので、手ぶらでOK!
京都にもなじみの深い伝統的な美術にふれてみませんか? ※汚れてもよい服装でお越しください。

< Q. どうして竹を描くの?>
竹を描くことにより、水墨画の基本的なテクニックを学ぶことができます。
・竿はグラデーションのある幅が広い線
・枝は細くてシャープな線
・葉は強弱のある線
竹は全て「線」で構成されおり、シンプルなので描法を理解しやすく、初めての方にオススメの画題です。
時間が余った方はツルにも挑戦できます!

【講師】河野 麻水(こうの ますい)先生
一般社団法人国際墨画会 師範。水墨画教室、ワークショップを主宰。
日本の水墨画の美しさ、描くことの楽しさを、様々な世代にお伝えする活動をしています。

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