京都から文化の魅力・イベント情報発信ポータルサイト
KYOTO CULTURE HUB
当サイトについて
イベントカレンダー
レポート
文化体験を探す
KYOTO CULTURE HUB
当サイトについて
イベントカレンダー
レポート
文化体験を探す
Event Calendar
イベントカレンダー
美術
音楽
ダンス
演劇
伝統
建築
歴史
メディア芸術(映画・マンガ・アニメ・ゲーム等)
ワークショップ
生涯学習
その他
選択解除
すべてのイベントはこちら
ABOUT US
KYOTO CULTURE HUBとは
府内各地の文化情報を発信するポータルサイトです。
さあ、文化を楽しみましょう!
詳しくはこちら
NEWS
新着イベント
開
催
日
2025
05
24
2026
03
31
伝統
歴史
ワークショップ
LIGHT CYCLES KYOTO(ライトサイクル キョウト)
場所
京都府立植物園 観覧温室他
光と音が織り成す新たな植物の魅力を五感で感じる没入型体験イベント
開
催
日
2025
08
11
2026
02
07
音楽
無料
事前予約
Kyoto Music Caravan 2025
場所
京都市内の名所(壬生寺、妙心寺 桂春院、知恩院、醍醐寺、東寺)
京都コンサートホール開館30周年を記念して開催する、クラシック音楽の一大イベント「Kyoto Music Caravan 2025」。
前回(2023年度)の開催時に多くのお客様から再演の声が届き、2年ぶりに開催します。
京都ゆかりの音楽家たちが京都市内の名所で無料コンサートを開催します。
開
催
日
2025
08
31
音楽
伝統
歴史
京都新祝祭管弦楽団 第10回定期演奏会
場所
京都コンサートホール 大ホール
《プログラム》
・ブルックナー 交響曲第7番 原典版
指揮 湯浅 篤史
・ベートーヴェン ピアノ協奏曲第5番『皇帝』
指揮 湯浅 篤史
ピアノ 塩見 亮
開
催
日
2025
09
06
歴史
ワークショップ
その他
事前予約
トークイベント 「カタルーニャ語:生きた言語、現代の課題/Català: llengua viva, reptes actuals/Catalán: lengua viva, retos actuales」
場所
バルセロナ文化センター Centre Cultural Barcelona
開
催
日
2025
11
01
美術
音楽
建築
国の登録有形文化財登録記念 堂本印象美術館 室内楽コンサート
場所
京都府立堂本印象美術館 2F展示室
[演奏]梶原千聖 / 谷本沙綾 / 山之内真梨 / 大熊勇希
京都府立堂本印象美術館が国の登録有形文化財として登録されたことを記念し、京都ゆかりの演奏家による室内楽コンサートを開催します。色彩と造形に満ちた堂本印象の芸術世界と、音楽の響きが交差するひとときを、ぜひ美術館の空間でお楽しみください。
開
催
日
2025
11
29
音楽
伝統
「Music Fusion in Kyoto 音楽祭」室内楽コンサート 亀岡会場
場所
ガレリアかめおか 響ホール(亀岡市余部町宝久保 1-1)
国内外から音楽家が集まり府内一円を音楽で満たします。
京都府では、府内一円で国内外の音楽家による音楽鑑賞や子どもの頃から音楽に親しむ機会を創出する一環として、
京都府内の各市町村にてオリジナルオーケストラコンサート、室内楽コンサート、奏プログラム、連携事業を開催するとともに、
教育プログラムとして室内楽コンサートの出演者を中心とした国内外の音楽家が、府内小中学校等を訪問し、
鑑賞型や体験型の公演・指導を実施します。
トップアーティストたちによる珠玉の室内楽~クラシックの名曲と文化空間の融合(フュージョン)~
「名手たちによる弦楽アンサンブルの美しいサウンド」
・出 演:<第1部>漆原啓子(ヴァイオリン)/ 荒井ひかる(ヴァイオリン)/豊嶋泰嗣(ヴィオラ)/ 山本裕康(チェロ)
<第2部>CHAKA String Quartet
<第3部>漆原啓子(ヴァイオリン)林七奈(ヴァイオリン)﨑谷直人(ヴァイオリン)荒井ひかる(ヴァイオリン)
豊嶋泰嗣(ヴィオラ)中恵菜(ヴィオラ)上村昇(チェロ)山本裕康(チェロ)
・演 目:<第I部(30分)>ラヴェル:弦楽四重奏曲 ヘ長調
<第II部(30分)>ラヴェル:Bolero
レッド・ツェッペリン:Kashimir
奄美島唄 :行きゅんにゃ加那節
ヴィヴァルディ:L'inverno
SAYAKA:So Beautiful ほか
<第III部(40分)>メンデルスゾーン:弦楽八重奏曲 変ホ長調
開
催
日
2025
12
14
音楽
伝統
歴史
無料
令和7年度全国高校生伝統文化フェスティバル
場所
京都コンサートホール(京都市左京区下鴨半木町1番地の26)
全国の高校生が日本の伝統文化を披露する「全国高校生伝統文化フェスティバル」を開催します。観覧は無料、どなたでもご応募いただけます。さらに、歓迎公演・司会進行・運営は京都府内の高校生が担当し、フェスティバルを盛り上げます。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております!
■出演校(予定)
京都橘高等学校(歓迎公演・和太鼓)
和歌山県立橋本高等学校(日本音楽部門)
沖縄県立八重山高等学校(郷土芸能部門・伝承系)
札幌創成高等学校(郷土芸能部門・和太鼓)
香川県合同チーム(吟詠剣詩舞部門)
埼玉県立上尾高等学校(特別枠・日本音楽)
■観覧席の種類
・一般観覧席:どなたでも応募可能
・こども招待席(特別指定席):高校生以下のお子様と保護者対象(抽選で100名様)
※こども招待席に落選された場合は、自動的に一般観覧席の抽選対象となります。
■申込方法
Webフォーム又は往復はがきにてお申込みください。
■申込締切
・一般観覧席:令和7年11月14日(金)必着
・こども招待席:令和7年11月4日(火)必着
■詳細情報
観覧申込方法や注意事項など、詳しくは「令和7年度全国高校生伝統文化フェスティバル」公式ホームページをご覧ください。
開
催
日
2026
01
17
2026
01
17
美術
伝統
ワークショップ
事前予約
歴彩館こどもカレッジ 水墨画教室「墨で竹を描いてみよう!」
場所
京都府立京都学・歴彩館 1階 小ホール
水墨画(すいぼくが)初心者の方向けのワークショップです。道具や紙は当館でご用意いたしますので、手ぶらでOK!
京都にもなじみの深い伝統的な美術にふれてみませんか? ※汚れてもよい服装でお越しください。
< Q. どうして竹を描くの?>
竹を描くことにより、水墨画の基本的なテクニックを学ぶことができます。
・竿はグラデーションのある幅が広い線
・枝は細くてシャープな線
・葉は強弱のある線
竹は全て「線」で構成されおり、シンプルなので描法を理解しやすく、初めての方にオススメの画題です。
時間が余った方はツルにも挑戦できます!
【講師】河野 麻水(こうの ますい)先生
一般社団法人国際墨画会 師範。水墨画教室、ワークショップを主宰。
日本の水墨画の美しさ、描くことの楽しさを、様々な世代にお伝えする活動をしています。
開
催
日
2026
03
24
2026
04
05
音楽
ワークショップ
その他
事前予約
第35回京都フランス音楽アカデミー
場所
関西日仏学館(京都) 他
京都フランス音楽アカデミーは、フランスからトップクラスの音楽家を招聘し、演奏家の育成と音楽を通じた文化交流を目的とする日仏音楽事業です。1990年に開催して以来、毎春、フランス政府公式機関である関西日仏学館(京都)にて、声楽、ピアノ、弦楽器、管楽器の約2週間のマスタークラスを開講しています。
ただいま、来春開講する第35回京都フランス音楽アカデミーの受講生を募集しています。
7年ぶりとなるオーボエクラスも開講。是非この機会に、本物のフランス音楽教育を体験してみませんか?
多くの皆様からのご応募をお待ちしております!
一覧へ
SNS
ソーシャルネットワーク
Tweets by kyoto_bunkaiten
bunka_platform
12月7日から細見美術館にて「抱一に捧ぐ ―花ひらく〈雨華庵〉の絵師たち―」が開催されます。 本展
11月29日から京都府立植物園開園100周年記念ポインセチア展が開催されます! 綺麗な花をみて身も心
12月7・8日に京都会場で共同利用・共同研究拠点 連携プロジェクト 疫病・戦争・災害の時代にーサミュ
新刊書籍やこどもの本など、2日間限り謝恩価格で販売する本のお祭り「KYOTO BOOK SUMMIT
女性のかき消された声、沈黙をテーマにした作品を国際的に展開するサウンドアーティストの北條知子、ミュー
サイエンス&テクノロジーのまち・けいはんな学研都市に「アスレチック型コンサート」がやってくる! 即興
11月15日から17日まで「開園100周年記念 第3回京都府立植物園 秋季さつき展」が開催されます!
アートに初挑戦の人からプロまで。それぞれの視点でアートに向き合う、地域住民主催の手作りの芸術祭。 今
11月8日(金)〜11月15日(金)までアップリンク京都にて、「ユーリー・ノルシュテイン作品集ひとり
明日11月2日に国際日本文化研究センターで日文研一般公開 「国際日本研究がひらく世界」が開催されます
京都府と(公財)京都SKYセンターでは、高齢者をはじめ府民の健康保持・増進、ふれあい、生きがいづくり
音楽を通じて人と人の継続的な関わりの機会を作り出すことを目的として、多様な音楽とその背景にある文化や
10月25日に京都コンサートホール大ホールにて国際音楽交歓コンサート2024が開催されます! 入場料
京都府立植物園では開園100周年を記念して、本日から期間限定で夜間開放されています。 光や音・セット
11月10日まで現代美術家・ヤマガミ ユキヒロ氏による展覧会「京都山河抄~京都丹波の光景~」が開催さ
KANSAI感祭ものづくり作品展「関西未来プロジェクト デザイン・アイデア募集!」 本プロジェクトで
「Co-jin Collection -コジコレ-」は前年度の公募展「京都とっておきの芸術祭」の出品
10月6日に京都府立植物園 開園100周年記念事業 国際シンポジウムが行われます。 植物多様性の喪失
10月1日にロームスクエアにておこしやす芸術祭~京から発信、日本文化に触れる~が開催されます。 京都
9月28日から現代アートの祭典ニュイ・ブランシュKYOTO 2024が開催されます。 第14回目を迎
さらに読み込む
Instagram でフォロー