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NEWS
新着イベント
開
催
日
2024
10
10
2024
12
06
美術
その他
KANSAI感祭ものづくり作品展「関西未来プロジェクト デザイン・アイデア募集!」
場所
ー
本プロジェクトでは、関西の高校生とものづくり企業がコラボしてオリジナル製品を制作していただきます。
あなたのデザインやアイデアを未来に残るカタチにしませんか?選定された方にはコラボ企業特典と図書カード1万円分を進呈します。
くわしくは募集要項をご覧ください。皆さんの応募をお待ちしています。
開
催
日
2024
10
16
2024
12
22
美術
無料
Co-jin Collection -コジコレ- No.8 表現のてざわり
場所
602-0853 京都市上京区河原町通荒神口上ル宮垣町83 レ・フレール1F art space co-jin
「Co-jin Collection -コジコレ-」は前年度の公募展「京都とっておきの芸術祭」の出品者のうち、co-jinスタッフが気になる表現を取り上げてご紹介する企画展です。
8回目となる今回のコジコレは「表現のてざわり」をテーマに3名をセレクトしました。
靴下の端切れから糸を引き抜く、止まることなく鉛筆で線を引く、思いのままミシンで縫いつづける……言葉を聞いただけで、その作業に伴う感覚を思い起こすことができます。しかし、その「感覚」を他の人と共有することは、言葉を尽くしても難しいでしょう。一方、作品の中にはその感覚が瑞々しく留められています。表現を完全に理解することはできなくても、鑑賞という行為は作者に近づく手がかりとなるのではないでしょうか。本展では、表現に込められた感覚を「てざわり」と捉え、作品を通して作者の「てざわり」を感じることを目指します。
会場には絵画、コラージュに加え、製作の様子を取材した記録映像、また3名の表現を追体験できるワークショップスペースも予定しております。ぜひお越しください。
開
催
日
2024
10
18
2024
12
26
その他
LIGHT CYCLES KYOTO
場所
京都府立植物園
開
催
日
2024
11
01
2024
12
03
美術
無料
展覧会『パシャパシャ丹後-はた織りと共にある暮らしを観る』
場所
旧尾藤家住宅、京都丹後鉄道 天橋立駅、丹海路線バス車両内ほか
国内外で活動する写真家・吉田亮人氏と、写真ワークショップ「パシャパシャ丹後」で吉田氏からカメラの使い方等を教わった参加者が、はた織りと共に歩んできた町並みや暮らしを学び、京都府・丹後地域を巡って、撮影した写真作品を丹後地域内各所に展示。会期中にはトークイベントもあり。展覧会を観ながら丹後を巡ってみよう!
※詳細は、京都府域文化芸術情報サイト「KYOTOHOOP」をご確認ください。
開
催
日
2024
11
04
2024
11
04
美術
音楽
演劇
事前予約
シンポジウム | 劇場で、偶然みつける ――創造と研究の手がかり、「ラボラトリー機能」の可能性について
場所
京都芸術劇場 春秋座
京都芸術大学舞台芸術研究センターでは、これまで京都芸術劇場を活用して、さまざまな研究事業を行ってきました。本シンポジウムの前半では、アーティストと研究者・技術者が共同研究チームを組み、創造のプロセスを構築してきた最近のプロジェクトについて、ダイジェスト映像・関連映像の上映を交えて振り返ります。
また後半では、高嶺格氏(アーティスト/多摩美術大学彫刻学科教授)、山本麻友美氏(京都芸術センター副館長/京都市文化政策コーディネーター)、吉岡洋氏(京都芸術大学文明哲学研究所教授/美学芸術学)、森山直人氏(多摩美術大学美術学部教授/演劇批評)を登壇者に迎え、公開の共同討議を行います。
本拠点の「劇場実験」という取り組みでは、アーティストや研究者に劇場を提供し、舞台芸術の創造と研究のありかたをさまざまに問い直してきました。それは性急に作品化や研究成果の発表を目指すものではなく、じっくりと「偶然の力」を受け入れつつ進行する実践的なプロセスを特徴としています。そこでこのシンポジウムでは、あらためて「劇場で、偶然みつける」というテーマで議論を行います。
劇場等文化施設における創造支援や、本研究拠点が掲げてきた「ラボラトリー機能」というコンセプトについて、理解を深めていただけるシンポジウムとなりますので、ぜひ奮ってご参加ください。
スケジュール|
2024年11月4日(月・祝)
14:00 開式 挨拶等
14:10 研究活動の報告(京都芸術大学舞台芸術研究センター 新里直之)
14:30 ダイジェスト映像・関連映像の上映(劇場実験型研究プロジェクト)
1)田村友一郎《テイストレス》(2021年6月、京都芸術劇場春秋座)
2019年度劇場実験型研究プロジェクト「The Waiting Grounds―舞台芸術と劇場の現在を巡る領域横断的試み」(研究代表者:中山佐代)に基づく劇場作品。
2)檜垣智也(作曲家)×吉増剛造(詩人)×七里圭(映画監督)
サウンドオペラ電子音響詩劇「石巻(イシノマキ)ハ、ハジメテノ、紙(カミ)ノ声(コエ)、……」試演(2023年2月、京都芸術劇場春秋座)
2020/2022年度劇場実験型プロジェクト「多層化手法による音楽詩劇の創作と上演~アクースモニウムを中心とした音楽と映像、言葉の融合~」(研究代表者:檜垣智也)の劇場実験記録。
*ダイジェスト映像監督・構成:七里圭
3)岡田裕子《Celebrate for ME: okuru》(2024年)
2024年度劇場実験型プロジェクト「現代アート的思考でメディアアートと演劇をマッチングする観客主体型の劇空間の創作」(研究代表者:岡田裕子)の関連作品。
15:30 公開シンポジウム
劇場で、偶然みつける――創造と研究の手がかり、「ラボラトリー機能」の可能性について
登壇者|高嶺格(アーティスト/多摩美術大学彫刻学科教授)、山本麻友美(京都芸術センター副館長/京都市文化政策コーディネーター)、吉岡洋(京都芸術大学文明哲学研究所教授/美学芸術学)
司会|森山直人(多摩美術大学美術学部教授/演劇批評)
17:00 閉会
開
催
日
2024
11
21
2024
11
21
メディア芸術
アップリンク京都「ユーリー・ノルシュテイン トークイベント」開催決定!
場所
アップリンク京都
アップリンク京都「ユーリー・ノルシュテイン トークイベント」開催決定!
全国各地で上映中の「ユーリー・ノルシュテイン作品集 ひとりじゃないんだよ」「ユーリー・ノルシュテイン 文学と戦争を語る」、連日たくさんの方にご来場頂いております。
この度関連イベントとして、アップリンク京都にて11月21日(木)18:15「文学と戦争を語る」上映後、ノルシュテイン氏のオンライントークイベントを開催することが決定しました。もう既に映画をご鑑賞いただいた方も、これからご鑑賞される方もぜひ足をお運びください。
【上映作品】
「ユーリー・ノルシュテイン 文学と戦争を語る」
「霧の中のハリネズミ」などで知られ、日本でも広く愛されるロシアのアニメーション作家、ユーリー・ノルシュテイン。ロシアによるウクライナ侵攻開始から一年後の2023年にノルシュテイン氏にインタビューを行い、その内容をまとめた作品。
監督:才谷遼 2024年制作/90分/日本 配給:Morc阿佐ヶ谷
【同時公開】
「ユーリー・ノルシュテイン作品集 ひとりじゃないんだよ」
日本初公開2作品を含めた珠玉の作品集。
場所
アップリンク京都
〒604-8172 京都府京都市中京区烏丸通姉小路下ル場之町586-2 新風館 地下1階
日時
11/21(木)スクリーン1(73席)
18:15の回「文学と戦争を語る」上映後
オンライントークイベント
19:50~20:35(45分間)
料金
一般:¥1,300
そのほかサービスデー、各種割引適用可、前売り券使用可
映画に関するお問い合わせ
ふゅーじょんぷろだくと Morc配給宣伝部
TELL 03-5913-8761 FAX 03-5913-8762
アップリンク京都に関するお問い合わせ
TELL 075-600-7890 MAIL uplink_kyoto@theatres.co.jp
開
催
日
2024
11
23
2024
11
24
ワークショップ
その他
KYOTO BOOK SUMMIT2024
場所
梅小路公園七条入り口広場
新刊書籍やこどもの本など、2日間限り謝恩価格で販売する本のお祭りを開催!
そのほか、読み聞かせやビブリオバトルなどのステージイベントや移動図書館、縁日、キッチンカーなど親子が一日中楽しめるイベントです。
開
催
日
2024
12
15
2024
12
15
歴史
生涯学習
事前予約
新・京都学講座「復元音で味わう『源氏物語』―宇治十帖「橋姫」より―」
場所
京都府立京都学・歴彩館 大ホール
平安時代、『源氏物語』は読み聞かせによって広まったといわれています。では人々はどのような音で物語を読んでいたのでしょうか。本講座では、当時の言葉の発音やアクセントを復元した復元音による『源氏物語』(宇治十帖「橋姫」より)の朗読をお聴きいただけます。また皆さまで一緒に復元音の発声をしてみるコーナーも。耳と声で、ドラマとはひと味違った平安文化を感じてみませんか?
【講師】馬場 精子 氏(朗読家)
立命館大学卒業。京都府民ホールALTI柿落とし公演主演が初舞台。宇治市源氏物語ミュージアムでは平安時代の復元音により「源氏物語」を朗読。歴史番組では奈良時代の復元音により万葉集を朗詠。朗読コンテスト審査員、朗読講座の指導、大学の特別講師を務める。NHK文化センター講師。馬場精子朗読教室主宰。
開
催
日
2025
01
26
2025
01
26
音楽
The EARTH SONG CONCERT SHOKO OTANI ✖️ YURI HIRANUMA 「地球(ほし)を想ふ」
場所
京都府立府民ホール “アルティ”
第一部 地球を想ふ〜大谷祥子・平沼有梨の世界
地球への愛、畏敬の念をテーマにした二人のオリジナルを含む楽曲で構成
第二部 マイケル・ジャクソンの世界
「EARTH SONG」をはじめ、邦楽器・弦楽カルテット・ピアノという国や時代の違う異色の和洋楽器によって、新たな色彩を放つマイケル・ジャクソンの名曲をお届けします。
◎子供(18才以下)S席無料ご招待!
同伴保護者は割引価格 ¥2500 (S席か一般席かも含め席はお任せ)
*但し同伴保護者は子供2名まで1名、子供3名以上同伴は2名まで
【チケット取扱】*10/24販売開始
◆一般チケット:チケットペイ
昼公演 https://www.ticketpay.jp/booking/?event_id=53181
夜公演 https://www.ticketpay.jp/booking/?event_id=53182
◆子供無料S席・保護者割引席チケット専用サイト
昼公演 https://docs.google.com/forms/d/1HWJI1y9SCebwZG55jmuwVbgDXSH2jSs6S9IWtNDG7c8/edit
夜公演 https://docs.google.com/forms/d/16MPuRGYo2AozM_YGcO1n1EbW0NTq7LBGOQIczgZ1D1w/edit
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「Co-jin Collection -コジコレ-」は前年度
9月20日・21日に -旧富岡鉄斎邸-文化と
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