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美術音楽ダンス無料事前予約

EU加盟国の批評家8人が来日、 オープニング・シンポジウムに津田大介登壇

場所京都芸術センター フリースペース(〒604-8156 京都府京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546−2)
EU加盟国の批評家8人が来日、オープニング・シンポジウムに津田大介登壇

「批評家・イン・レジデンス@KYOTO EXPERIMENT 2024」
キックオフ記念し、10月8日に開催。期間中、パネル・トークの他、ポッドキャストも配信予定。

駐日欧州連合(EU)代表部は10月8日夜、京都市内で、「批評家・イン・レジデンス@KYOTO EXPERIMENT 2024」のオープニング・シンポジウムを開催します。「KYOTO EXPERIMENT京都国際舞台芸術祭 2024」(会期:10月5日~27日)の開催に合わせ今回初めて実施されるこのレジデンスは、文化芸術の批評の今後の可能性を模索するプログラムです。オープニング・シンポジウムでは、欧州と日本におけるジャーナリズムと批評の現在地をテーマとして取り上げます。

シンポジウム第1部では、日本と海外におけるメディアを取り巻く環境の変化について批評的に考察しながら、独立したジャーナリズムのプラットフォームを構築してきたことで広く知られているジャーナリスト兼メディア・アクティビストの津田大介が登壇。基調講演で津田は、日本におけるジャーナリズムと批評の現状、また表現の自由と過激化する言論について自らの視点を共有します。第2部では、津田と、今回来日する8人のEU加盟国出身の批評家たちとの議論の場を設けます。8人のレジデントは、欧州の異なる文化圏の多様な背景から各国の社会状況に踏まえ批評の課題に対して自らのアプローチを共有します。

「批評家・イン・レジデンス@KYOTO EXPERIMENT 2024」は、EU代表部が主催、ゲーテ・インスティトゥート東京が運営し、KYOTO EXPERIMENT、公益財団法人セゾン文化財団の協力の下で行われます。100人を超えるEU加盟国の応募者の中から選ばれた8人の批評家は、本レジデンスにおいて、それぞれの専門知識や経験を共有し、アートや文化政策の環境を育む批評と、現代社会における文化とアートの役割について共に考察します。オープニング・シンポジウムの他にも、セゾン文化財団が選出した日本の批評家と対話するパネル・トーク、クロージング・シンポジウムなどが行われる予定です。

日本では現在、文化批評や芸術批評に焦点を当てた国際的なレジデンスが行われていない現状を踏まえ、「批評家・イン・レジデンス@KYOTO EXPERIMENT 2024」は、批評の現在と今後を追求していく試みになるでしょう。近年、SNSの勢いが増し、デジタル空間の可能性を活かした表現活動が増えている一方、これまで批評の中心的なプラットフォームとなっていた新聞や雑誌といった紙媒体が一部存続の危機にさらされています。そのような中で、文化や芸術の批評がどのような状況に置かれ、どのような可能性を開くことができるかを議論することは重要です。

「批評家・イン・レジデンス@KYOTO EXPERIMENT 2024」オープニング・シンポジウム
タイトル:「ジャーナリズムと批評の現在地」
日時:10月8日(火)19:00~21:30
会場:京都芸術センター フリースペース(〒604-8156 京都府京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546−2)
言語:日本語・英語(同時通訳付)
登壇者・出演者(順不同):津田大介、EU加盟国の批評家8人
主催:駐日欧州連合代表部
協力:KYOTO EXPERIMENT、公益財団法人セゾン文化財団
レジデンス協力:京都芸術センター
運営:ゲーテ・インスティトゥート東京
定員:70名 
入場無料
会場でご参加される方は下記リンクよりご予約をお願い致します:
https://criticinresidence2024-01.peatix.com/

※オープニング・シンポジウムはKYOTO EXPERIMENTのYouTubeチャンネルにて
ライブ配信を行います。

「批評家・イン・レジデンス@KYOTO EXPERIMENT 2024」スケジュール
オープニング・シンポジウムに続き、レジデントが各テーマに沿って議論するパネルトークを計3回、そしてクロージング・シンポジウムを行います。また、KYOTO EXPERIMENT 2024の上演作品について語るPodcastシリーズの配信も予定しています。
イベント 日時 タイトル 会場 登壇者
オープニング・シンポジウム 10月8日(火)19:00~21:30 ジャーナリズムと批評の現在地 京都芸術センター
フリースペース(定員:70名) 津田大介、
EU加盟国の批評家8人
パネルトーク1 10月13日(日)11:00〜13:00 変容するメディア/変容する批評(ソーシャルメディアとの関わり) 京都芸術センター
制作室6(定員:20名) EU加盟国の批評家数人、
日本の批評家
パネルトーク2 10月20日(日)11:00〜13:00 (複数の)分断の時代
(右傾化、ポリティカルコレクトネス、舞台をめぐる労働環境) 京都芸術センター
ミーティングルーム2(定員:20名) EU加盟国の批評家数人、
日本の批評家
パネルトーク3 10月23日(水)18:30〜20:30 ローカルヒストリー、脱中心化(周縁性) 京都芸術センター
ミーティングルーム2(定員:20名) EU加盟国の批評家数人

クロージング・シンポジウム 10月26日(土)11:00〜13:00(予定) レジデントが企画予定 京都芸術センター
フリースペース(定員:70名) EU加盟国の批評家8人

オープニング・シンポジウム以外のイベントに関しては、言語は日本語・英語(逐次通訳付)、入場無料、事前申込不要

「批評家・イン・レジデンス@KYOTO EXPERIMENT 2024」に参加する批評家およびイベント登壇者のプロフィール

 津田大介 / Daisuke Tsuda (オープニング・シンポジウム登壇者)
ジャーナリスト/メディア・アクティビスト。ポリタス編集長/ポリタスTVキャスター。1973年生まれ。東京都出身。早稲田大学社会科学部卒。メディアとジャーナリズム、テクノロジーと社会、表現の自由とネット上の人権侵害、地域課題解決と行政の文化事業、著作権とコンテンツビジネスなどを専門分野として執筆・取材活動を行う。主な著書に『情報戦争を生き抜く』(朝日新書)、『ウェブで政治を動かす!』(朝日新書)、『動員の革命』(中公新書ラクレ)、『情報の呼吸法』(朝日出版社)、『Twitter社会論』(洋泉社新書)ほか。2011年9月より週刊有料メールマガジン「メディアの現場」を配信中。

レジデンスに参加するEU加盟国の批評家 
(アルファベット順)

 ルカ・ドメニコ・アルトゥーゾ / Luca Domenico Artuso(イタリア/ベルギー)
ベルギーのアントワープ大学で演劇とインターメディアを専門とする、イタリアの博士号研究者。研究対象は、フェミニストやクィアの視点による能の解釈を中心に、日本の現代パフォーマンスにまで及んでいる。2024年以降、舞台芸術批評が、ベルギーの演劇と現代パフォーマンスの専門誌『Etcetera』に掲載されている。また、2019年から2023年まで国際交流基金のローマ日本文化会館図書館で専門司書を務めた。2018年には、イタリアと日本の異文化交流の新拠点として、ヴェネチア大学で日本学を研究する学生団体「Gesshin」を設立。国際パフォーマンス研究学会(Psi: Performance Studies International)所属。

 ローラ・カペル/ Laura Cappelle(フランス)
フランスのアートライター、社会学者、ダンス研究者。2010年から英フィナンシャル・タイムズでパリ在住ダンス批評家として執筆し、2017年から米ニューヨーク・タイムズにフランスの舞台芸術や文化特集について継続的に寄稿している。また、フランス国立ダンスセンターが発行するバイリンガル誌『CND Magazine』の編集コンサルタントや、ヨーロッパの新進気鋭のダンス批評家のためのプログラムSpringback Academyのメンターを務める。2023年にソルボンヌ・ヌーヴェル大学(旧パリ第3大学)の准教授に就任。受賞した編書にフランス語によるダンス史入門書『Nouvelle Histoire de la danse en Occident』(スイユ出版社、2020年)、またその書籍をグラフィックノベルとして翻案した共著(同社、2024年)がある。『Créer des ballets au XXIe siècle』(CNRS Éditions、2024年)の著者であり、2022年よりthe CCN-Ballet de l'Opéra national du Rhinの客員研究員でもある。
写真: Jérôme Panconi

 フレダ・フィアラ / Freda Fiala(オーストリア)
舞台芸術研究者、キュレーター。オーストリア科学アカデミーのフェローであり、演劇・映画とメディア学、中国学をウィーン、ベルリン、香港、台北で学ぶ。東アジアのパフォーマンス文化と異文化関係に焦点を当てている。また、オーストリアのOK in Linzで開催されたパフォーマンスフェスティバル「The Non-fungible Body?」と、「HYBRID BODIES」をキュレーション。ウィーン美術アカデミー、ウィーン大学でパフォーマンス理論を教え、DISTANZ Verlag、PAJ / MIT Press、台北市立美術館、台北パフォーミングアーツセンター等から出版している。

 タマシュ・ヤーサイ / Tamás Jászay(ハンガリー)
2003年から演劇批評を執筆。「長年一つのスタイルや美学を選ばず、演劇に関連するもの全てを理解し、感じようとしていたが、年月が経つにつれ批評家としての立ち位置は単純かつ複雑なものになった」としている。2000年代のハンガリーのインディペンデント系演劇ブームを受け、インディペンデント系演劇集団に興味を持つ。一方で、「演劇史の専門家として、1970年代と1980年代の様式を試みるクリエーターとの対話は最後の機会になった」との認識も示している。また、キュレーターおよびフェスティバルのセレクターとして、革新的で実験的な試みの表現にも密接に関わってきた。レジデンスプログラムへの参加は、欧州とは全く異なる演劇文化に触れられる機会となると考えているという。 写真: Vera Éder

 マイケル・ラニガン / Michael Lanigan(アイルランド)
『Dublin Inquirer』の文化芸術担当記者。ダブリンの視覚芸術と舞台芸術のシーンに焦点を当て、政府の政策がダブリン市の文化と伝統にどのような影響を与えているのかを調査している。現在、ダン・レアリー=ラスダウン市のLexicon Libraryにおけるアーティストへのインタビューシリーズ「Walk and Talk」をホストしている。また、執筆記事は、『Vice』、『The Guardian』、『The Irish Times』、『Tokyo Weekender』、『Metropolis』、『The Business Post』、『Huck』、『Totally Dublin』等の媒体に掲載されている。ダブリンとキルケニーの中間地点に在住。

 サンタ・レメール / Santa Remere(ラトビア)
New Theatre Institute of Latvia(NTIL)の新芸術監督であり、国際舞台芸術フェスティバル「Homo Novus」のキュレーターを務めている。早稲田大学、多摩美術大学でビジュアルコミュニケーションを学んだ背景を持つ。2011年から、ラトビアおよびバルト諸国の様々な出版物に、主に若年層の観客の文化、現代演劇、フェミニストのトピック等に焦点を当てた芸術批評を定期的に寄稿している。ラトビアのオンラインカルチャーマガジン『satori.lv』 の編集者の一人でもある。

 アイステ・シヴィテ / Aistė Šivytė(リトアニア)
リトアニアのヴィリニュスを拠点とする舞台芸術批評家。直近5年間、フリーランスとして活動し、演劇やダンス、現代サーカス、ストリートでの舞台パフォーマンスに関する批評とインタビューを70本以上執筆、様々なカルチャーマガジンや新聞、インターネットメディアに掲載されている。

 イリンカ=タマラ・トドルツ / Ilinca-Tamara Todoruţ(ルーマニア)
ルーマニアを拠点とする演劇評論家、学者、ドラマトゥルク、翻訳者。イェール演劇学校で博士号を取得し、現在はバベシュ・ボヨイ大学の演劇映画学部で教鞭を執る。執筆記事は、『Theatre』、『TDR: The Drama Review』、『Performance Research』、『Journal of Poverty』、『European Stages』、『Theater History Studies』などの専門誌に掲載されている。また、『The Routledge Companion to Dramaturgy』に寄稿し、著書に『Christoph Schlingensief’s Realist Theater』(Routledge、2022年)がある。Scena.roや TheTheatreTimes.com などの演劇媒体と定期的に協働しており、2023年の「International Online Theatre Festival (IOTF) 2023」の芸術監督も務めた。

レジデンスに参加する日本の批評家

■ 伊藤寧美 / Nabi Ito
1988年、兵庫県出身。2014年、東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了。2023年、バーミンガム大学大学院博士課程修了。2024年4月より大阪大学人文学研究科芸術学専攻演劇学コース講師。専門は現代英国演劇、特に戯曲分析を中心に研究を行う。現在は、戯曲とその上演におけるマイノリティの表象に注目し研究を進めている。批評家としては主に現代演劇、パフォーマンス作品を取り上げ、『紙背』、『シアターアーツ』などの媒体で劇評を発表している。

■ 山﨑健太 / Kenta Yamazaki
1983年生まれ。批評家、ドラマトゥルク。演劇批評誌『紙背』編集長。WEBマガジンartscapeでショートレビューを連載。ほかに「現代日本演劇のSF的諸相」(『S-Fマガジン』、早川書房、2014年2月~2017年2月)など。2019年からは演出家・俳優の橋本清とともにy/nとして舞台作品を発表。これまでの作品に『カミングアウトレッスン』(2020)、『フロム高円寺、愛知、ブラジル』(2023)などがある。
写真: Yamahata Takuya

レンジデンスの日本側ファシリテーター
 池田 剛介
美術作家、作品分析。1980年福岡県生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科修了。人間をとりまく物質やエネルギーの存在への関心を軸に、絵画やインスタレーションなど表現形式を横断しながら制作を行う。また並行して、批評誌やウェブ媒体での執筆活動に取り組んでいる。2019年より京都にてアートスペース「浄土複合」をディレクション。著書に『失われたモノを求めて――不確かさの時代と芸術』(夕書房、2019年)。

 古後 奈緒子
1990年代から関西とドイツ文化圏を行き来して、ダンス、パフォーマンスの通訳翻訳、記録、批評などを行ってきた。現在は大阪大学人文学研究科アート・メディア論コースで、100年以上前の舞台舞踊を、電気技術、複製技術、労働、ジェンダーなどの観点から研究している。また、メディア環境と身体の関係に関心を寄せながら、現代の舞台芸術、とりわけ非西洋圏のダンサーが様々なメディアで舞踊史/物語を書き換える試みにも注目している。

批評家・イン・レジデンス@KYOTO EXPERIMENT 2024について
開催期間:10月5日(土)~27日(日)
主催:駐日欧州連合代表部
協力:KYOTO EXPERIMENT、公益財団法人セゾン文化財団
運営:ゲーテ・インスティトゥート東京
詳細はこちらをご覧ください。https://kyoto-ex.jp/related/critics-in-residence/

「KYOTO EXPERIMENT」について https://kyoto-ex.jp/
KYOTO EXPERIMENT京都国際舞台芸術祭は、2010年より京都市内で毎年開催している国際舞台芸術祭。国内外の先鋭的なアーティストを迎え、演劇やダンス、音楽、美術などのジャンルを越境した実験的な舞台芸術をプロデュース・上演し、社会における新たな対話と価値の創造を目指しています。
 
「公益財団法人セゾン文化財団」について https://www.saison.or.jp/
公益財団法人セゾン文化財団は、堤清二氏(1927-2013)の私財によって設立された助成型財団です。1987年より日本の現代演劇・舞踊の振興、およびその国際交流の促進に寄与するため、助成活動を行っています。

駐日EU代表部について https://www.eeas.europa.eu/delegations/japan_ja?s=169 
(特命全権大使:ジャン=エリック・パケ、東京都港区)1974年に設置された、日本においてEUを代表する外交機関。EU27加盟国の連携を図り、欧州の多様な歴史や文化を日本に紹介し、外交や貿易・投資、気候・エネルギー、デジタル技術および研究・イノベーションなどの分野において日・EU関係を促進する上で中心的な役割を果たしています。


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美術その他

KANSAI感祭ものづくり作品展「関西未来プロジェクト デザイン・アイデア募集!」

場所
本プロジェクトでは、関西の高校生とものづくり企業がコラボしてオリジナル製品を制作していただきます。
あなたのデザインやアイデアを未来に残るカタチにしませんか?選定された方にはコラボ企業特典と図書カード1万円分を進呈します。
くわしくは募集要項をご覧ください。皆さんの応募をお待ちしています。


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音楽伝統建築無料

Beats Meet in Kyoto

場所東本願寺前市民緑地(お東さん広場)
京都府宇治市出身のDJ/アーティストとして世界中で活躍する沖野修也氏とその主宰するKJCCとともに、多様な音楽とその背景にある文化や人をつなぐイベントを開催します。歴史的に文化芸術を育んできた京都・東本願寺の門前を舞台とし、様々な人が互いに交わることで新たな京都のカルチャーを積み重ねていくこと。音楽を通じた「京都から世界、世界から京都」への人と人の継続的な関わりの機会を作り出すことを目的とします。


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美術音楽演劇事前予約

シンポジウム | 劇場で、偶然みつける ――創造と研究の手がかり、「ラボラトリー機能」の可能性について

場所京都芸術劇場 春秋座
 京都芸術大学舞台芸術研究センターでは、これまで京都芸術劇場を活用して、さまざまな研究事業を行ってきました。本シンポジウムの前半では、アーティストと研究者・技術者が共同研究チームを組み、創造のプロセスを構築してきた最近のプロジェクトについて、ダイジェスト映像・関連映像の上映を交えて振り返ります。
 また後半では、高嶺格氏(アーティスト/多摩美術大学彫刻学科教授)、山本麻友美氏(京都芸術センター副館長/京都市文化政策コーディネーター)、吉岡洋氏(京都芸術大学文明哲学研究所教授/美学芸術学)、森山直人氏(多摩美術大学美術学部教授/演劇批評)を登壇者に迎え、公開の共同討議を行います。 
 本拠点の「劇場実験」という取り組みでは、アーティストや研究者に劇場を提供し、舞台芸術の創造と研究のありかたをさまざまに問い直してきました。それは性急に作品化や研究成果の発表を目指すものではなく、じっくりと「偶然の力」を受け入れつつ進行する実践的なプロセスを特徴としています。そこでこのシンポジウムでは、あらためて「劇場で、偶然みつける」というテーマで議論を行います。
 劇場等文化施設における創造支援や、本研究拠点が掲げてきた「ラボラトリー機能」というコンセプトについて、理解を深めていただけるシンポジウムとなりますので、ぜひ奮ってご参加ください。

スケジュール|
2024年11月4日(月・祝)
14:00 開式 挨拶等
14:10 研究活動の報告(京都芸術大学舞台芸術研究センター 新里直之)
14:30 ダイジェスト映像・関連映像の上映(劇場実験型研究プロジェクト)

1)田村友一郎《テイストレス》(2021年6月、京都芸術劇場春秋座)
2019年度劇場実験型研究プロジェクト「The Waiting Grounds―舞台芸術と劇場の現在を巡る領域横断的試み」(研究代表者:中山佐代)に基づく劇場作品。

2)檜垣智也(作曲家)×吉増剛造(詩人)×七里圭(映画監督)
サウンドオペラ電子音響詩劇「石巻(イシノマキ)ハ、ハジメテノ、紙(カミ)ノ声(コエ)、……」試演(2023年2月、京都芸術劇場春秋座)
2020/2022年度劇場実験型プロジェクト「多層化手法による音楽詩劇の創作と上演~アクースモニウムを中心とした音楽と映像、言葉の融合~」(研究代表者:檜垣智也)の劇場実験記録。
*ダイジェスト映像監督・構成:七里圭

3)岡田裕子《Celebrate for ME: okuru》(2024年)
2024年度劇場実験型プロジェクト「現代アート的思考でメディアアートと演劇をマッチングする観客主体型の劇空間の創作」(研究代表者:岡田裕子)の関連作品。

15:30 公開シンポジウム
劇場で、偶然みつける――創造と研究の手がかり、「ラボラトリー機能」の可能性について

登壇者|高嶺格(アーティスト/多摩美術大学彫刻学科教授)、山本麻友美(京都芸術センター副館長/京都市文化政策コーディネーター)、吉岡洋(京都芸術大学文明哲学研究所教授/美学芸術学)
司会|森山直人(多摩美術大学美術学部教授/演劇批評)

17:00 閉会


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美術音楽演劇無料

シンポジウム|劇場で、偶然みつける ――創造と研究の手がかり、「ラボラトリー機能」の可能性について

場所京都芸術劇場春秋座
 京都芸術大学舞台芸術研究センターでは、これまで京都芸術劇場を活用して、さまざまな研究事業を行ってきました。本シンポジウムの前半では、アーティストと研究者・技術者が共同研究チームを組み、創造のプロセスを構築してきた最近のプロジェクトについて、ダイジェスト映像・関連映像の上映を交えて振り返ります。
 また後半では、高嶺格氏(アーティスト/多摩美術大学彫刻学科教授)、山本麻友美氏(京都芸術センター副館長/京都市文化政策コーディネーター)、吉岡洋氏(京都芸術大学文明哲学研究所教授/美学芸術学)、森山直人氏(多摩美術大学美術学部教授/演劇批評)を登壇者に迎え、公開の共同討議を行います。 
 本拠点の「劇場実験」という取り組みでは、アーティストや研究者に劇場を提供し、舞台芸術の創造と研究のありかたをさまざまに問い直してきました。それは性急に作品化や研究成果の発表を目指すものではなく、じっくりと「偶然の力」を受け入れつつ進行する実践的なプロセスを特徴としています。そこでこのシンポジウムでは、あらためて「劇場で、偶然みつける」というテーマで議論を行います。
 劇場等文化施設における創造支援や、本研究拠点が掲げてきた「ラボラトリー機能」というコンセプトについて、理解を深めていただけるシンポジウムとなりますので、ぜひ奮ってご参加ください。


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美術ダンス演劇無料

疫病・戦争・災害の時代にーサミュエル・ベケット映画祭2024

場所京都芸術劇場 春秋座(京都芸術大学内)
共同利用・共同研究拠点 連携プロジェクト
疫病・戦争・災害の時代にーサミュエル・ベケット映画祭2024

『ゴドーを待ちながら』で知られるサミュエル・ベケット(1906-1989)は、誕生と死の間に宙吊りにされた人間を描き続けました。戦争、パンデミック、環境破壊が相次ぐディストピア的な時代に、早稲田大学演劇博物館と京都芸術大学舞台芸術研究センターが協力し、代表作の映像を東京と京都で上映します。上映とトークに加え、京都ではベケットに想を得た現代アーティストの作品集も展示。文学者や演劇人ばかりでなく、ゴダール、ボルタンスキー、イーノ、フォーサイス、デュマス、ケントリッジ、ハーストらに影響を与えた巨匠の世界をお楽しみください。

【京都会場】
2日間の上映プログラムでは、『ゴドーを待ちながら』『ハッピーデイズ』『エンドゲーム』『クラップの最後の録音』をはじめとするベケット作品にちなむ映像作品(日本語字幕付き)を特集上映します。各上映の前には、小崎哲哉教授(京都芸術大学大学院)による解説を行います。上映の間のトークゲストには俳優・ダンサーの森山未來さんと映画批評家の北小路隆志さんをお迎えします。
上映プログラム先駆けて開催するオープニングイベントでは、過去にベケット作品をモチーフに創作に取り組んだ美術作家・舞台演出家のやなぎみわさんをゲストにお迎えします。作り手の視点を交えてベケット作品および、現代におけるその意義について語り合います。
会期中にはホワイエで関連企画を開催します。ベケットに影響を受けた現代アーティストの作品集およそ50冊を展示。手袋を着けた上で自由にご覧いただけます。この機会にベケットの世界の広がりをお楽しみください。

会場:京都芸術劇場 春秋座
申込フォーム:https://pro.form-mailer.jp/fms/a03303e7318816

※入場無料・要予約
※上演プログラムは日本語字幕付き


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音楽

能登地震・水害被災地支援活動チャリティーコンサート

場所遠藤剛熈美術館
2024年1月1日の石川県・能登の地震後、少しずつ復旧に向けた活動が進んでいたところ、9/22に奥能登の珠洲・輪島が豪雨災害に見舞われました。「なぜ能登ばかりが・・・」「心が折れた」という言葉がメディアを通じて流れていました。 1月の地震以降、ようやく道路などのインフラが整いつつあった中でのこの水害は、現地支援の在り方に大きな影響を及ぼし、これまで以上に、現地へ入って支援活動を行うボランティアの大幅な強化が求められています。 加えてこれから冬に向かう中、能登は雪への対応も求められます。雪が深くなる前に少しでも現地の復興活動を進めなければなりません。 人的な応援に加えて必要なのが、ボランティアの後方支援です。ボランティアとはいえ、交通費、宿泊費、食事代などを自己負担で行い続けることは不可能です。彼らが一人でも、一日でも長く活動ができる環境を作っていくことも大変重要なことです。このコンサートで得られた収益については、開催経費を除いて、すべて能登へボランティアを送り込む、現地で活動するための費用に充当されます。 1人でも多くのご来場をお願いし、ご支援をいただきますよう心からお願いする次第です。


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美術

琳派展24「抱一に捧ぐ ―花ひらく〈雨華庵〉の絵師たち―」

場所細見美術館
江戸琳派を確立した酒井抱一(1761~1828)。姫路酒井家の一員として江戸の大名屋敷で育ちました。
20代の頃には肉筆浮世絵美人画を描き、狂歌に親しむなど気ままな青年時代を過ごしますが、37歳で出家して大名家の身分を離れます。
50歳を目前にした文化6年(1809)師走、身請けした吉原の遊女とともに移り住んだのが下谷根岸の庵でした。
終の棲家となるこの庵は8年後の文化14年(1817)に「雨華庵」の額を掲げ、以降「雨華庵」と称されます。
「雨華庵」は抱一が多数の晩年作を描いた場所であり、その没後は抱一を慕う門下の絵師たちの拠りどころとなりました。
本展は「雨華庵」ゆかりの絵師たちを多角的に蒐集したうげやんコレクションの協力を得て開催される江戸琳派の競演です。
同コレクションの江戸琳派作品には稀少な作例も多く、これに細見コレクションから「雨華庵」に纏わる作品を加え展覧します。
抱一に憧れ、慕った絵師たち―100年以上に及ぶ江戸琳派の軌跡とその魅力をご堪能ください。


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音楽

The EARTH SONG CONCERT SHOKO OTANI ✖️ YURI HIRANUMA 「地球(ほし)を想ふ」

場所京都府立府民ホール “アルティ” 
第一部 地球を想ふ〜大谷祥子・平沼有梨の世界 
地球への愛、畏敬の念をテーマにした二人のオリジナルを含む楽曲で構成

第二部 マイケル・ジャクソンの世界
「EARTH SONG」をはじめ、邦楽器・弦楽カルテット・ピアノという国や時代の違う異色の和洋楽器によって、新たな色彩を放つマイケル・ジャクソンの名曲をお届けします。

◎子供(18才以下)S席無料ご招待!
同伴保護者は割引価格 ¥2500 (S席か一般席かも含め席はお任せ)
*但し同伴保護者は子供2名まで1名、子供3名以上同伴は2名まで

【チケット取扱】*10/24販売開始
◆一般チケット:チケットペイ
昼公演   https://www.ticketpay.jp/booking/?event_id=53181
夜公演   https://www.ticketpay.jp/booking/?event_id=53182

◆子供無料S席・保護者割引席チケット専用サイト
昼公演 https://docs.google.com/forms/d/1HWJI1y9SCebwZG55jmuwVbgDXSH2jSs6S9IWtNDG7c8/edit

夜公演 https://docs.google.com/forms/d/16MPuRGYo2AozM_YGcO1n1EbW0NTq7LBGOQIczgZ1D1w/edit




2025
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音楽

(公財)青山音楽財団助成公演 山田唯雄ギターリサイタルースペインに纏わる20世紀のギター作品ー

場所青山音楽記念館 バロックザール
「弦を弾いて音を出す」という、ギターの発音原理そのものはとても単純で古代まで遡れるほどの歴史を持つ一方、この楽器が現在の形に完成されたのは1850年代頃と比較的最近のことです。今回は、現代のギターが完成されて以降に作曲された20世紀の作品を揃えました。ポンセ作曲《“スペインのフォリア”の主題による20の変奏とフーガ》をメインとし、そのほか様々な形で「スペイン」と関わりを持つ作品で纏めています。
楽器構造のイノベーションと共にギターの可能性が大きく開かれた時代の音楽を、皆様と共有できれば幸いです。

演奏曲目
F.M.トローバ/ソナチネ
M.C=テデスコ/エスカラマン(セルバンテスによる)
R.ジェラール/ファンタジア
M.オアナ/ティエント
M.M.ポンセ/フォリアの主題による20の変奏曲とフーガ 他


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演劇事前予約

点命 dots.1 – Stage Performance 『落下のUnknown』

場所ライト商會三条店 2階ギャラリー


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音楽

子ども和文化体験教室 参加者募集

場所八幡市文化センター
【日本舞踊教室】
場所:文化センター 定員15名
日程:おもに第1・第3土曜日(日曜日も有り)
時間:13:00~15:00

【舞踊教室】
場所:市民交流センター定員15名
日程:おもに第1・第3土曜日
時間:10:00~12:00

【三味線教室】
場所:文化センター定員10名
日程:月2回土曜日
時間:9:00~11:00
■募集対象者■
小学4年生以上
高校生まで

【三曲(琴・尺八)教室】
場所:文化センター定員15名
日程:月2回土曜日
時間:9:30~11:30
■募集対象者■小学4年生以上中学生まで
但し経験者は小学2・3年生でも可

・日程は変更になる場合があります。ご了承ください。
・琴、尺八、三味線は貸し出します。


2025
05
24
2026
03
31
伝統歴史ワークショップ

LIGHT CYCLES KYOTO(ライトサイクル キョウト)

場所京都府立植物園 観覧温室他
光と音が織り成す新たな植物の魅力を五感で感じる没入型体験イベント


2025
07
13
伝統その他

第4回京丹波ごらくごらく

場所道の駅「和(なごみ)」伝統芸能常設館
笑わせる?泣かせる?唸らせる?
おもしろいだけでは終わらない
実力派の競演が京丹波で実現!

<出演>桂吉弥、桂歌之助


2025
07
19
2025
09
15
美術伝統その他

きもののヒミツ 友禅のうまれるところ

場所京都国立近代美術館(京都市・岡崎公園内)
 装いとして、また美術品として国内外で熱い視線を集め、”Wearable Art(着るアート)”とも称される「きもの」のデザインにスポットを当てた展覧会です。
 江戸時代から現代まで、ファッションとしての喜びをもたらすとともに、平面の美と立体の美を内包する「きもの」と「友禅染」の多種多様なデザインが生み出されてきた背景と制作者たちの創意-きもののヒミツーを紹介します。
 合計100点にも及ぶ明治時代から昭和時代初期にかけての友禅染の展示は、多種多様な流行を反映しており、本展の見どころのひとつです。
 *会期中、展示替えを行います。


2025
07
24
2025
08
24
美術歴史

【展覧会】令和7年夏季展 茶道入門

場所茶道資料館( 京都市上京区堀川通寺之内上る寺之内竪町682番地 裏千家センター内)
近年、世界から抹茶に大きな関心が寄せられています。
夏季展では茶道初心者に向けて、製茶や茶を点てる様子を描いた絵画、棗の工程見本などのほか、お茶を楽しむための茶道具を展示します。
日本文化を代表するもののひとつである茶道について、海外の方も理解を深めることができるよう、日本語と英語でわかりやすく解説します。


2025
08
08
2025
09
21
伝統建築歴史事前予約

朝の杉本家公開8月9月「京町家でこころを整える朝時間」

場所重要文化財 杉本家住宅
京都市中最大級、築150年超えの京町家「重要文化財 杉本家住宅」の8月9月のめずらしい朝の公開。

京町家「杉本家住宅」の深い陰影に身を沈め、こころ静かに一日をはじめる。京都人の夏の朝、体験。

体験内容
・家人による京の夏の過ごし方を体験、杉本家住宅の見どころの解説

・打ち水体験

・邸内のお好きな場所でほっこり一服、朝時間を過ごす


2025
08
10
2025
08
31
美術無料

展覧会「わたしのお気に入り/My Favorite Things」

場所はあと・フレンズ・ストア2階ギャラリー(京都市中京区新京極通四条上ル中之町565-15)
本展では、6組の作家がひそかに、あるいは他者と共有しながら大切にしている「お気に入り」のモノやコトを「表現」という枠組みを通して紹介します。
世界中で対立と分断が深まり、先行きが不透明な時代に私たちは生きています。身近な社会でも、他者への不寛容や誹謗中傷があふれています。また、私たちは「生ある者は必ず死あり」という共通の恐れを抱いて生きています。
しかし、不安や恐れではなく、好きなことに眼差しを向けることは、誰にとっても大切な生きる術です。
本展の作家たちの多様で独自の視点に触れることは、今を生きる私たちに、きっと多くの示唆や希望を与えてくれることでしょう。

出展者:市田愛、ウエスタンオールスターズ、大澤昌代、曽根佳、橋本卓、山口慧太郎
企画:成実憲一

■関連イベント
ギャラリー・トーク
日時:8月24日(日)13:00〜14:30
会場:はあと・フレンズ・ストア
定員:10名(先着順)
参加費:無料
申込:展覧会公式サイトより申込み


2025
08
11
2026
02
07
音楽無料事前予約

Kyoto Music Caravan 2025

場所京都市内の名所(壬生寺、妙心寺 桂春院、知恩院、醍醐寺、東寺)
京都コンサートホール開館30周年を記念して開催する、クラシック音楽の一大イベント「Kyoto Music Caravan 2025」。
前回(2023年度)の開催時に多くのお客様から再演の声が届き、2年ぶりに開催します。
京都ゆかりの音楽家たちが京都市内の名所で無料コンサートを開催します。


2025
08
11
音楽無料

Music Fusion in Kyoto音楽祭 奏プログラム”触れる” 楽器体験    舞鶴赤れんがパーク

場所舞鶴赤れんがパーク 2号棟 市政ホール 舞鶴市北吸1039-2
ヴァイオリン、サックス、パーカッション体験のほか、音の出る楽器(エッグシェイカー)を作る体験ができます!
最後に参加者みんなで作った楽器でパーカッション合奏を楽しもう♪(事前申込優先、当日参加可能)


2025
08
21
美術音楽ダンス無料事前予約

ステージ作りのひみつ大公開!みんなで音楽会を作ってみよう!

場所京都市呉竹文化センター
音楽家やスタッフになりきって音楽会づくりに参加してみよう!
仮想の音楽会にて、舞台上での楽器演奏や舞台スタッフの仕事を体験します。
夏休みの思い出に、自由研究に、ホールに遊びに来ませんか?
当日は施設スタッフや和音メンバーがサポートします、お気軽にご参加ください!


2025
08
24
音楽無料

Music Fusion in Kyoto音楽祭 奏プログラム”触れる” 楽器体験   あやテラス

場所あやテラス2階 ホール(綾部市地域交流センター)
サックス、ヴァイオリン、フルート、電子ドラムの演奏体験ができます!
みんなでワイワイ!いろいろなリズムを体感しよう♪(事前申込不要)

京都府広報監まゆまろも登場します!


2025
08
31
音楽伝統歴史

京都新祝祭管弦楽団 第10回定期演奏会

場所京都コンサートホール 大ホール
《プログラム》
・ブルックナー 交響曲第7番 原典版
指揮 湯浅 篤史
・ベートーヴェン ピアノ協奏曲第5番『皇帝』
指揮 湯浅 篤史
ピアノ 塩見 亮 


2025
08
31
美術歴史ワークショップ

写真ワークショップ『大江の物語 -変化(へんげ)する鬼たち-』

場所元伊勢内宮皇大神社、大江駅周辺 集合場所:日本の鬼の交流博物館(京都府福知山市大江町仏性寺909)
鬼伝説と稲作文化が息づく福知山市大江町を舞台に、カメラを通して地域の魅力を再発見する参加型アートプログラムとして写真ワークショップを開催します。国内外で活躍する写真家の吉田亮人氏から写真の見方や撮影技術を学びながら、日常の風景や地域資源を新たな視点で捉えます。撮影作品は、令和7年11月に福知山市大江町ほか各所で展示予定です。
※詳細は、京都府域文化芸術情報サイト「KYOTOHOOP」をご確認ください。


2025
09
06
美術歴史ワークショップ

写真ワークショップ『大江の物語 -変化(へんげ)する鬼たち-』

場所二瀬川渓流、新童子橋、宮津街道※吊り橋を渡ります。 集合場所:日本の鬼の交流博物館(京都府福知山市大江町仏性寺909)
鬼伝説と稲作文化が息づく福知山市大江町を舞台に、カメラを通して地域の魅力を再発見する参加型アートプログラムとして写真ワークショップを開催します。国内外で活躍する写真家の吉田亮人氏から写真の見方や撮影技術を学びながら、日常の風景や地域資源を新たな視点で捉えます。撮影作品は、令和7年11月に福知山市大江町ほか各所で展示予定です。
※詳細は、京都府域文化芸術情報サイト「KYOTOHOOP」をご確認ください。


2025
09
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美術歴史ワークショップ

写真ワークショップ『大江の物語 -変化(へんげ)する鬼たち-』

場所元伊勢内宮皇大神社 集合場所:日本の鬼の交流博物館(京都府福知山市大江町仏性寺909)
鬼伝説と稲作文化が息づく福知山市大江町を舞台に、カメラを通して地域の魅力を再発見する参加型アートプログラムとして写真ワークショップを開催します。国内外で活躍する写真家の吉田亮人氏から写真の見方や撮影技術を学びながら、日常の風景や地域資源を新たな視点で捉えます。撮影作品は、令和7年11月に福知山市大江町ほか各所で展示予定です。
※詳細は、京都府域文化芸術情報サイト「KYOTOHOOP」をご確認ください。


2025
09
15
2025
09
17
音楽無料

Music Fusion in Kyoto音楽祭 奏プログラム”触れる” 楽器体験   EKIspot KYOTO

場所EKIspot KYOTO (JR 京都駅ビル 2 階 南北自由通路)
京都府内の多様な万博関連情報を体験できるEKIspotで楽器に触れてみよう!
ウクレレ、パーカッションの演奏体験ができます!
みんなでワイワイ!いろいろなリズムを体感しよう♪(事前申込不要)


2025
09
16
音楽

京都府警察音楽隊「平安ふれあいコンサート」

場所アル・プラザ城陽プラムコート(城陽市富野荒見田)


2025
09
16
音楽

京都府警察音楽隊「平安ふれあいコンサート」

場所イオンモール高の原平安コート(木津川市相楽台)


2025
09
17
音楽

京都府警察音楽隊「平安ふれあいコンサート」

場所京都駅ビル 京都駅前広場


2025
09
18
音楽

京都府警察音楽隊「平安ふれあいコンサート」

場所イオンモール高の原平安コート(木津川市相楽台)


2025
09
20
音楽ダンスワークショップ

『音 気 楽 団 (おん き がく だん)』―機(はた)の妖精にきく―ワークショップ

場所Amanohashidate Terrace Coffee(ATC)(与謝野町岩滝1788)
丹後在住の世界的サウンドアーティスト鈴木昭男と機工場を巡り、 機道具の音に耳をすまし、音をきくことからはじめ、音をさぐるワークショップ(WS)。 鈴木昭男が楽団長、WS参加者が楽団員となり「音 気 楽 団」を結成します。
※詳細は、京都府域文化芸術情報サイト「KYOTOHOOP」をご確認ください。


2025
09
27
音楽ダンスワークショップ

『音 気 楽 団 (おん き がく だん)』―機(はた)の妖精にきく―ワークショップ

場所浅茂川区民会館(京丹後市網野町浅茂川1800)
丹後在住の世界的サウンドアーティスト鈴木昭男と機工場を巡り、 機道具の音に耳をすまし、音をきくことからはじめ、音をさぐるワークショップ(WS)。鈴木昭男が楽団長、WS参加者が楽団員となり「音 気 楽 団」を結成します。
※詳細は、京都府域文化芸術情報サイト「KYOTOHOOP」をご確認ください。


2025
09
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音楽伝統ワークショップ

まねてまねぶ伝統芸能「まねっこ浄瑠璃」・まねっこ三味線

場所京丹波町役場1階・防災会議室(京丹波町蒲生蒲生野487-1)
京丹波町の人々が暮らしの中で受け継いできた「和知人形浄瑠璃」を題材に、アートユニット「山成研究所」(辰巳雄基、うー)の2人の視点を通じてその魅力に迫ります。3回構成のワークショップでは、伝統芸能や芸事が「まねる」ことを通して培われてきたことに立ち返り、三味線の音色、人形を操る所作、太夫の音遣いについてまねながら、身体で表現の再発見をしていきます。
9月28日の回では、My三味線を作り、弾き方をまねっこします。作った三味線は持ち帰れます。
※参加申込み締切:9月21日(日)


2025
09
29
音楽

京都府警察音楽隊「赤れんがコンサート」

場所赤れんがパーク 赤れんが5号棟前(舞鶴市)


2025
10
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音楽ダンスワークショップ

『音 気 楽 団 (おん き がく だん)』―機(はた)の妖精にきく―パフォーマンス鑑賞

場所実相寺、吉村家別荘桜山荘、本庄漁港、mubenari field 一本杉の麓(天平の古道沿いMAEDA OLIVE FARM内)
サウンドアーティスト鈴木昭男が楽団長になり、「はたおと・さぐり」ワークショップ(9/20,9/27開催)参加者が楽団員となる「音 気 楽 団」を結成し、機道具によって繰り広げられる音の世界を表現します。日本遺産「丹後ちりめん回廊」にまつわる丹後半島4会場をステージにパフォーマンス「はたおと・あそび」を披露します。各会場どなたでも観覧可能です。ぜひ機の妖精が奏でる音と出会いにお越しください。
※詳細は、京都府域文化芸術情報サイト「KYOTOHOOP」をご確認ください。


2025
10
05
音楽ダンスワークショップ

『音 気 楽 団 (おん き がく だん)』―機(はた)の妖精にきく―鑑賞バスツアー

場所実相寺、吉村家別荘桜山荘、本庄漁港、mubenari field 一本杉の麓(天平の古道沿いMAEDA OLIVE FARM内)
サウンドアーティスト鈴木昭男が楽団長になり、「はたおと・さぐり」ワークショップ(9/20,9/27開催)参加者が楽団員となる「音 気 楽 団」を結成し、機道具によって繰り広げられる音の世界を表現するパフォーマンス「はたおと・あそび」が開催されます。全4会場の「音 気 楽 団」のパフォーマンスを丹後半島の風景とともにたのしめる鑑賞バスツアーを運行します。
※詳細は、京都府域文化芸術情報サイト「KYOTOHOOP」をご確認ください。


2025
10
12
演劇伝統ワークショップ無料

まねてまねぶ伝統芸能「まねっこ浄瑠璃」・まねっこ人形

場所大迫区公民館(京丹波町大迫山根15) 集合場所:道の駅「和(なごみ)」(京丹波町坂原上モジリ11)
京丹波町の人々が暮らしの中で受け継いできた「和知人形浄瑠璃」を題材に、アートユニット「山成研究所」(辰巳雄基、うー)の2人の視点を通じてその魅力に迫ります。3回構成のワークショップでは、伝統芸能や芸事が「まねる」ことを通して培われてきたことに立ち返り、三味線の音色、人形を操る所作、太夫の音遣いについてまねながら、身体で表現の再発見をしていきます。
10月12日の回では、大きな紙で等身大のひとがたを作り、心情などで変化する人形の動きをまねっこします。
※参加申込み締切:10月5日(日)


2025
10
15
音楽

京都府警察音楽隊「平安ふれあいコンサート」

場所道の駅「京丹波 味夢の里」 交流広場(京丹波町)


2025
10
16
音楽

京都府警察音楽隊「平安ふれあいコンサート」

場所アル・プラザ城陽プラムコート(城陽市富野荒見田)


2025
10
16
音楽

京都府警察音楽隊「平安ふれあいコンサート」

場所イオンモール高の原平安コート(木津川市相楽台)


2025
10
19
演劇伝統ワークショップ無料

まねてまねぶ伝統芸能「まねっこ浄瑠璃」・まねっこ語り

場所京丹波町和知ふれあいセンター2階・研修室(京丹波町本庄花ノ木1-4)
京丹波町の人々が暮らしの中で受け継いできた「和知人形浄瑠璃」を題材に、アートユニット「山成研究所」(辰巳雄基、うー)の2人の視点を通じてその魅力に迫ります。3回構成のワークショップでは、伝統芸能や芸事が「まねる」ことを通して培われてきたことに立ち返り、三味線の音色、人形を操る所作、太夫の音遣いについてまねながら、身体で表現の再発見をしていきます。
10月19日の回では、自分の物語を床本(台本)にして、言葉や歌にして語ることで、人形浄瑠璃特有の音遣いをまねっこします。
※参加申込み締切:10月12日(日)


2025
10
20
音楽

京都府警察音楽隊「平安ふれあいコンサート」

場所京都駅ビル 京都駅前広場


2025
10
21
音楽

京都府警察音楽隊「平安ふれあいコンサート」

場所イオンモール京都桂川イオンホール


2025
10
21
音楽

京都府警察音楽隊「平安ふれあいコンサート」

場所洛北阪急スクエア センタースクエア


2025
10
25
音楽伝統

「Music Fusion in Kyoto 音楽祭」室内楽コンサート          京丹後会場

場所TANGO OPEN CENTER(京丹後市大宮町河辺 3188)
国内外から音楽家が集まり府内一円を音楽で満たします。
京都府では、府内一円で国内外の音楽家による音楽鑑賞や子どもの頃から音楽に親しむ機会を創出する一環として、
京都府内の各市町村にてオリジナルオーケストラコンサート、室内楽コンサート、奏プログラム、連携事業を開催するとともに、
教育プログラムとして室内楽コンサートの出演者を中心とした国内外の音楽家が、府内小中学校等を訪問し、
鑑賞型や体験型の公演・指導を実施します。

トップアーティストたちによる珠玉の室内楽~クラシックの名曲と文化空間の融合(フュージョン)~
「丹後ちりめんとチェンバロの織りなすハーモニー」
・出  演:豊嶋泰嗣(ヴァイオリン) / 中野振一郎(チェンバロ)
・演  目:ヴィヴァルディ:マンチェスター・ソナタより
      ヘンデル:ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第4番 ニ長調
      J.S.バッハ:ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第2番 イ長調 ほか


2025
10
26
音楽伝統

「Music Fusion in Kyoto 音楽祭」室内楽コンサート          井手会場

場所山吹ふれあいセンター 集会室 (綴喜郡井手町大字井手小字東高月 8 番地)
国内外から音楽家が集まり府内一円を音楽で満たします。
京都府では、府内一円で国内外の音楽家による音楽鑑賞や子どもの頃から音楽に親しむ機会を創出する一環として、
京都府内の各市町村にてオリジナルオーケストラコンサート、室内楽コンサート、奏プログラム、連携事業を開催するとともに、
教育プログラムとして室内楽コンサートの出演者を中心とした国内外の音楽家が、府内小中学校等を訪問し、
鑑賞型や体験型の公演・指導を実施します。

トップアーティストたちによる珠玉の室内楽~クラシックの名曲と文化空間の融合(フュージョン)~
「里山に響くヴァイオリン、クラリネット、ピアノの調べ」
・出  演:豊嶋泰嗣(ヴァイオリン) / 中ヒデヒト(クラリネット) / 田村響(ピアノ)
・演  目:モーツァルト:ピアノ、クラリネットとヴィオラのための三重奏曲 変ホ長調
     ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ第5番 第1楽章
     ドビュッシー:第1狂詩曲  ほか


2025
10
26
音楽無料

Music Fusion in Kyoto音楽祭 奏プログラム”触れる” 楽器体験   テオテラスいで

場所テオテラスいで (綴喜郡井手町大字 井手小字東高月 8)
楽器の音色を聞いた後、実際に音を鳴らしてみよう!
ヴァイオリン、クラリネット、電子ピアノの演奏体験ができます!
みんなでワイワイ!いろいろなリズムを体感しよう♪(事前申込不要)


2025
11
08
2025
11
08
音楽無料

京都子どもの音楽教室 第68回定期演奏会

場所京都市立芸術大学堀場信吉記念ホール
京都子どもの音楽教室は京都市立芸術大学音楽学部の教育研究機関です。
合奏・合唱・作曲のクラス授業で取り組んだ曲やオーディション通過者による個人演奏を、舞台で総合的に発表する場として毎年秋に定期演奏会を開催しています。


2025
11
19
音楽

京都府警察音楽隊「平安ふれあいコンサート」

場所イオンモール京都桂川イオンホール


2025
11
22
音楽伝統

「Music Fusion in Kyoto 音楽祭」オリジナルオーケストラコンサート   綾部会場

場所京都府中丹文化会館(綾部市里町久田 21-20)
国内外から音楽家が集まり府内一円を音楽で満たします。
京都府では、府内一円で国内外の音楽家による音楽鑑賞や子どもの頃から音楽に親しむ機会を創出する一環として、
京都府内の各市町村にてオリジナルオーケストラコンサート、室内楽コンサート、奏プログラム、連携事業を開催するとともに、
教育プログラムとして室内楽コンサートの出演者を中心とした国内外の音楽家が、府内小中学校等を訪問し、
鑑賞型や体験型の公演・指導を実施します。

2日限りのスペシャルオーケストラステージ!
「Viva!モーツァルト」
モーツァルトの傑作セレクションでお届けする名ソリストとスペシャルオーケストラとの華麗なる饗宴
・出  演:指揮:ポール・メイエ / ピアノ独奏:上野真 / ホルン独奏:水無瀬一成 / クラリネット独奏:中ヒデヒト/
     オーケストラ:MFKフェスティバルオーケストラ
・演  目:モーツァルト:後宮からの逃走 序曲
     モーツァルト:ホルン協奏曲第1番
     モーツァルト:クラリネット協奏曲より第2楽章
     モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番より第1楽章
     モーツァルト:交響曲第41番「ジュピター」


2025
11
23
音楽伝統

「Music Fusion in Kyoto 音楽祭」オリジナルオーケストラコンサート   宇治会場

場所宇治市文化会館 大ホール(宇治市折居台 1-1)
国内外から音楽家が集まり府内一円を音楽で満たします。
京都府では、府内一円で国内外の音楽家による音楽鑑賞や子どもの頃から音楽に親しむ機会を創出する一環として、
京都府内の各市町村にてオリジナルオーケストラコンサート、室内楽コンサート、奏プログラム、連携事業を開催するとともに、
教育プログラムとして室内楽コンサートの出演者を中心とした国内外の音楽家が、府内小中学校等を訪問し、
鑑賞型や体験型の公演・指導を実施します。

2日限りのスペシャルオーケストラステージ!
「ミュージッククロスロード~音楽の出会い~」
クラリネット界のスーパースター ポール・メイエとともにベートーヴェンから現代作品まで伝統と革新のフュージョン
・出  演:指揮:ポール・メイエ / クラリネット独奏:ポール・メイエ / 指揮:湯浅篤史* /
     筝独奏:大谷祥子 / オーケストラ:MFKフェスティバルオーケストラ
・演  目:吉松隆:『夢あわせ夢たがえ』 水の夢&火の夢*
     コネソン:『CHOREA(クラリネットと弦楽のための)』(日本初演)*
     コープランド:クラリネット協奏曲*
     ベートーヴェン:交響曲第7番


2025
11
23
音楽無料

Music Fusion in Kyoto音楽祭 奏プログラム”触れる” 楽器体験   宇治市文化会館

場所宇治市文化会館 小ホールホワイエ (宇治市折居台 1-1)
和楽器と洋楽器の音色の違いを体感しよう!
尺八、筝、サックス、ヴァイオリンの演奏体験ができます!
みんなでワイワイ!いろいろなリズムを体感しよう♪(事前申込優先・当日参加可能)


2025
11
24
音楽伝統建築

「Music Fusion in Kyoto 音楽祭」室内楽コンサート 与謝野会場    「旧加悦町役場庁舎」

場所旧加悦町役場庁舎(与謝郡与謝野町加悦 1060)
国内外から音楽家が集まり府内一円を音楽で満たします。
京都府では、府内一円で国内外の音楽家による音楽鑑賞や子どもの頃から音楽に親しむ機会を創出する一環として、
京都府内の各市町村にてオリジナルオーケストラコンサート、室内楽コンサート、奏プログラム、連携事業を開催するとともに、
教育プログラムとして室内楽コンサートの出演者を中心とした国内外の音楽家が、府内小中学校等を訪問し、
鑑賞型や体験型の公演・指導を実施します。

トップアーティストたちによる珠玉の室内楽~クラシックの名曲と文化空間の融合(フュージョン)~
「ちりめん街道のシンボル 旧加悦町役場庁舎で聴く弦楽四重奏」
・出 演:豊嶋泰嗣(ヴァイオリン)荒井ひかる(ヴァイオリン)
    中恵菜(ヴィオラ)山本裕康(チェロ)
・演 目:モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲
    ハイドン:弦楽四重奏曲 第67番「ひばり」 ほか



2025
11
24
音楽伝統建築

「Music Fusion in Kyoto 音楽祭」室内楽コンサート 与謝野会場     「浄福寺」

場所浄福寺(与謝郡与謝野町加悦 1079)
国内外から音楽家が集まり府内一円を音楽で満たします。
京都府では、府内一円で国内外の音楽家による音楽鑑賞や子どもの頃から音楽に親しむ機会を創出する一環として、
京都府内の各市町村にてオリジナルオーケストラコンサート、室内楽コンサート、奏プログラム、連携事業を開催するとともに、
教育プログラムとして室内楽コンサートの出演者を中心とした国内外の音楽家が、府内小中学校等を訪問し、
鑑賞型や体験型の公演・指導を実施します。

トップアーティストたちによる珠玉の室内楽~クラシックの名曲と文化空間の融合(フュージョン)~
「オリジナルアレンジで聴くクラシック クラリネット×ストリングス」
・出 者:中ヒデヒト(クラリネット)﨑谷直人(ヴァイオリン)藤森亮一(チェロ)
・演 目:J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲 第1番よりプレリュード
    モンティ(Arr.NAKAZO):チャルダッシュ
    エルガー(Arr.NAKAZO):愛の挨拶
    モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲 K.423より(ヴァイオリン&クラリネット版) ほか


2025
11
25
音楽

京都府警察音楽隊「平安ふれあいコンサート」

場所イオンモールKYOTO Kotoホール


2025
11
25
音楽

京都府警察音楽隊「平安ふれあいコンサート」

場所MOMOテラスアトリウム(伏見区桃山町)


2025
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29
音楽伝統

「Music Fusion in Kyoto 音楽祭」室内楽コンサート          亀岡会場

場所ガレリアかめおか 響ホール(亀岡市余部町宝久保 1-1)
国内外から音楽家が集まり府内一円を音楽で満たします。
京都府では、府内一円で国内外の音楽家による音楽鑑賞や子どもの頃から音楽に親しむ機会を創出する一環として、
京都府内の各市町村にてオリジナルオーケストラコンサート、室内楽コンサート、奏プログラム、連携事業を開催するとともに、
教育プログラムとして室内楽コンサートの出演者を中心とした国内外の音楽家が、府内小中学校等を訪問し、
鑑賞型や体験型の公演・指導を実施します。

トップアーティストたちによる珠玉の室内楽~クラシックの名曲と文化空間の融合(フュージョン)~
「名手たちによる弦楽アンサンブルの美しいサウンド」
・出  演:<第1部>漆原啓子(ヴァイオリン)/ 荒井ひかる(ヴァイオリン)/豊嶋泰嗣(ヴィオラ)/ 山本裕康(チェロ)
     <第2部>CHAKA String Quartet
     <第3部>漆原啓子(ヴァイオリン)林七奈(ヴァイオリン)﨑谷直人(ヴァイオリン)荒井ひかる(ヴァイオリン)
          豊嶋泰嗣(ヴィオラ)中恵菜(ヴィオラ)上村昇(チェロ)山本裕康(チェロ)
・演  目:<第I部(30分)>ラヴェル:弦楽四重奏曲 ヘ長調
     <第II部(30分)>ラヴェル:Bolero
             レッド・ツェッペリン:Kashimir
             奄美島唄 :行きゅんにゃ加那節
             ヴィヴァルディ:L'inverno
             SAYAKA:So Beautiful ほか
     <第III部(40分)>メンデルスゾーン:弦楽八重奏曲 変ホ長調


2025
11
30
音楽伝統

「Music Fusion in Kyoto 音楽祭」室内楽コンサート          宮津会場

場所みやづ歴史の館 文化ホール(宮津市字鶴賀 2164)
国内外から音楽家が集まり府内一円を音楽で満たします。
京都府では、府内一円で国内外の音楽家による音楽鑑賞や子どもの頃から音楽に親しむ機会を創出する一環として、
京都府内の各市町村にてオリジナルオーケストラコンサート、室内楽コンサート、奏プログラム、連携事業を開催するとともに、
教育プログラムとして室内楽コンサートの出演者を中心とした国内外の音楽家が、府内小中学校等を訪問し、
鑑賞型や体験型の公演・指導を実施します。

トップアーティストたちによる珠玉の室内楽~クラシックの名曲と文化空間の融合(フュージョン)~
「情熱の弦楽八重奏&弦楽四重奏&ピアノ四重奏」
・出  演:<第1部>﨑谷直人(ヴァイオリン)中恵菜(ヴィオラ)上村昇(チェロ)上野真(ピアノ)
     <第2部>CHAKA String Quartet
     <第3部>漆原啓子(ヴァイオリン)林七奈(ヴァイオリン)﨑谷直人(ヴァイオリン)荒井ひかる(ヴァイオリン)
          豊嶋泰嗣(ヴィオラ)中恵菜(ヴィオラ)上村昇(チェロ)山本裕康(チェロ)
・演  目:<第I部(30分)>モーツァルト:ピアノ四重奏曲第1番 ト短調
     <第II部(30分)>ラヴェル:Bolero
             レッド・ツェッペリン:Kashimir
             奄美島唄 :行きゅんにゃ加那節
             ヴィヴァルディ:L'inverno
             SAYAKA:So Beautiful ほか
     <第III部(40分)>メンデルスゾーン:弦楽八重奏曲 変ホ長調


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京都府警察音楽隊「平安ふれあいコンサート」

場所洛北阪急スクエア センタースクエア


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京都府警察音楽隊「平安ふれあいコンサート」

場所イオンモールKYOTO Kotoホール


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京都府警察音楽隊「平安ふれあいコンサート」

場所MOMOテラスアトリウム(伏見区桃山町)


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京都府警察音楽隊「平安ふれあいコンサート」

場所イオンモール京都桂川イオンホール


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京都府警察音楽隊「平安ふれあいコンサート」

場所イオンモール高の原平安コート(木津川市相楽台)