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美術伝統ワークショップ

【令和7年秋季特別展関連イベント】ギャラリートーク

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令和7年秋季特別展「繕いの茶道具」において、担当学芸員が展示作品について解説します。

基本情報
開催日
  • 2025年09月18日 - 2025年12月07日
    10:30~/14:30~ (約30分)
  • 2025年10月24日
    10:30~/14:30~ (約30分)
  • 2025年11月23日
    10:30~/14:30~ (約30分)
開催場所
茶道資料館 京都市上京区堀川通寺之内上る寺之内竪町682番地
定員
先着85名(事前申込制)
料金
参加費:無料(要入館料)
事前申し込みの有無
なし
お問い合わせ先
  • 団体名:茶道資料館
  • 電話番号:075-431-6474
  • メールアドレス:
説明
令和7年秋季特別展「繕いの茶道具」において、担当学芸員が展示作品について解説します。
主催
一般財団法人 今日庵 茶道資料館

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20代の頃には肉筆浮世絵美人画を描き、狂歌に親しむなど気ままな青年時代を過ごしますが、37歳で出家して大名家の身分を離れます。
50歳を目前にした文化6年(1809)師走、身請けした吉原の遊女とともに移り住んだのが下谷根岸の庵でした。
終の棲家となるこの庵は8年後の文化14年(1817)に「雨華庵」の額を掲げ、以降「雨華庵」と称されます。
「雨華庵」は抱一が多数の晩年作を描いた場所であり、その没後は抱一を慕う門下の絵師たちの拠りどころとなりました。
本展は「雨華庵」ゆかりの絵師たちを多角的に蒐集したうげやんコレクションの協力を得て開催される江戸琳派の競演です。
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