EVENT イベント詳細

生涯学習その他

【京都学・歴彩館】はじめてのコンポスト講座&植物園 春さんぽ

2024
05
12
2024
05
12

■ご自宅でSDGsに取り組んでみませんか?

循環型社会を実現するための、エコ活動の一つとして注目されている「コンポスト」。
生ごみの量を減らすことができる上、出来上がった堆肥は家庭菜園や花の栽培等に利用することができます。
今回は初めてコンポストを使う方へ、使い方のコツや活用方法をご紹介いたします。
初めての方でも扱いやすい、フェルトバッグ型コンポストキット(2kg程度)をお持ち帰りいただけますので
講座終了後はご自宅でぜひご活用ください。

■講座の後半は緑豊かな植物園へ

京都府立植物園の肉戸副園長と一緒に、いつもとはひと味違う園内ツアーへ!
どんな堆肥を使って植物を育てているのか、どんな植物が堆肥づくりに向いているのか等々、
植物園での取り組みを紹介していただきながら、園内をまわります!

[前半]コンポスト講座…落ち葉探偵(森へつながる一歩をふみだすお手伝いをしている環境教育団体)
[後半]植物園春さんぽ…肉戸 裕行 氏(京都府立植物園副園長・樹木医)

※別途、植物園入園料がかかる場合がございます。
※園内で講座終了し、解散となります。その後はそのまま植物園をお楽しみいただけます。
※雨天決行、荒天の場合は後半(植物園 春さんぽ)のみ中止。

基本情報
開催日
  • 2024年05月12日 - 2024年05月12日
    10:30~12:00
開催場所
京都府立京都学・歴彩館
定員
20組
料金
2,200円(コンポストキット代込み)
事前申し込みの有無
あり
お問い合わせ先
  • 団体名:京都府立京都学・歴彩館指定管理者「コングレ・日本管財・丸善雄松堂共同事業体」
  • 電話番号:0757234831
  • メールアドレス:koho@rekisaikan.jp
説明
■ご自宅でSDGsに取り組んでみませんか?

循環型社会を実現するための、エコ活動の一つとして注目されている「コンポスト」。
生ごみの量を減らすことができる上、出来上がった堆肥は家庭菜園や花の栽培等に利用することができます。
今回は初めてコンポストを使う方へ、使い方のコツや活用方法をご紹介いたします。
初めての方でも扱いやすい、フェルトバッグ型コンポストキット(2kg程度)をお持ち帰りいただけますので
講座終了後はご自宅でぜひご活用ください。

■講座の後半は緑豊かな植物園へ

京都府立植物園の肉戸副園長と一緒に、いつもとはひと味違う園内ツアーへ!
どんな堆肥を使って植物を育てているのか、どんな植物が堆肥づくりに向いているのか等々、
植物園での取り組みを紹介していただきながら、園内をまわります!

[前半]コンポスト講座…落ち葉探偵(森へつながる一歩をふみだすお手伝いをしている環境教育団体)
[後半]植物園春さんぽ…肉戸 裕行 氏(京都府立植物園副園長・樹木医)

※別途、植物園入園料がかかる場合がございます。
※園内で講座終了し、解散となります。その後はそのまま植物園をお楽しみいただけます。
※雨天決行、荒天の場合は後半(植物園 春さんぽ)のみ中止。
主催
京都府立京都学・歴彩館指定管理者「コングレ・日本管財・丸善雄松堂共同事業体」
共催・協力
共催 京都府立京都学・歴彩館
協力 京都府立植物園

RECOMMEND

関連イベント


2024
05
10
2024
05
13
その他

京都府立植物園 開園100周年記念 バラ切り花展示

場所植物園会館2階多目的室
「花の女王」という異名を持つバラ。主に北半球の温帯地域に分布し、一重咲きや八重咲きなどの様々な咲き方や種類は多種多様。皇帝ナポレオンの妻である皇后ジョゼフィーヌは、バラを愛し、パリ郊外のマルメゾン宮殿に世界各地のバラを集めたと言われています。長い歴史の中で多くの偉人にも愛されてきたバラを是非ご覧ください❁


2024
05
17
2024
05
19
その他

京都府立植物園 開園100周年記念                  第50回 サボテン展~ユーフォルビア属~

場所植物園会館
別途講演会あり
題目:「シャボテンの栽培法」
講師:竹内宏光氏(京都シャボテンクラブ前会長)
日時:5月19日(日)13:30~15:00(受付は13:00~)
場所:植物園会館 研修室


2024
06
14
2024
06
14
歴史生涯学習その他事前予約

Bunkamuraドゥマゴサロン 文学カフェ with THE KYOTO『源氏物語のはじまり、そしてミライへ』

場所京都新聞文化ホール(京都市中京区烏丸通夷川上ル 京都新聞ビル7階)
作家と親密な空間を共有して文学を楽しむ「Bunkamuraドゥマゴサロン 文学カフェ」では、これまで様々なテーマで作家が登壇してきました。この度、『源氏物語』をテーマにしたトークイベント『源氏物語のはじまり、そしてミライへ』を京都で開催します。
登壇者は、『源氏物語』の中にある違和感を丁寧に解きほぐした著作『ミライの源氏物語』で第33回(2023年度)Bunkamuraドゥマゴ文学賞(選考委員:俵万智氏)を受賞した山崎ナオコーラ氏と、紫式部が『源氏物語』を起筆したとされる古刹・石山寺初の女性座主を務める鷲尾龍華氏です。
NHK大河ドラマで取り上げられるなど紫式部に注目が高まる今こそ、1000年の時を超えて愛され続けてきた『源氏物語』が生み出された時代背景から、描かれている女性たちの生き方、そして現代ならではの読み解き方までを語ります。この特別な機会にぜひお越しください。