EVENT イベント詳細

美術歴史

写真展『大江の物語 -変化(へんげ)する鬼たち-』

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8~9月に開催した写真ワークショップにおいて、福知山市大江町の歴史や自然について学んだ上で、国内外で活動する写真家から本格的なカメラの使い方を教わり、参加者が大江町を巡って撮影した作品を展示します。本格的なカメラで、鬼伝説や稲作文化が息づく大江町の風景が、小学生から大人まで多様な視点で撮影されており、地域の魅力を再発見できる機会となっています。
11月29日(土)は大雲記念館にて、ワークショップ講師の写真家・吉田亮人(よしだあきひと)氏ほかによるトークイベントも開催(トークイベントは要申込・先着順・定員30名程度)。
※詳細は、京都府域文化芸術情報サイト「KYOTOHOOP」をご確認ください。

基本情報
開催日
  • 2025年11月07日 - 2025年11月30日
開催場所
大雲記念館(旧平野家住宅)、京都丹後鉄道大江駅 2階展示スペース、ゆらのガーデン
定員
なし
料金
無料
事前申し込みの有無
なし
お問い合わせ先
  • 団体名:京都府中丹広域振興局 企画・連携推進課
  • 電話番号:0773-62-2031
  • メールアドレス:a-10588@pref.kyoto.lg.jp
説明
8~9月に開催した写真ワークショップにおいて、福知山市大江町の歴史や自然について学んだ上で、国内外で活動する写真家から本格的なカメラの使い方を教わり、参加者が大江町を巡って撮影した作品を展示します。本格的なカメラで、鬼伝説や稲作文化が息づく大江町の風景が、小学生から大人まで多様な視点で撮影されており、地域の魅力を再発見できる機会となっています。
11月29日(土)は大雲記念館にて、ワークショップ講師の写真家・吉田亮人(よしだあきひと)氏ほかによるトークイベントも開催(トークイベントは要申込・先着順・定員30名程度)。
※詳細は、京都府域文化芸術情報サイト「KYOTOHOOP」をご確認ください。
主催
京都:Re-Search 実行委員会

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シンポジウム|劇場で、偶然みつける ――創造と研究の手がかり、「ラボラトリー機能」の可能性について

場所京都芸術劇場春秋座
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 また後半では、高嶺格氏(アーティスト/多摩美術大学彫刻学科教授)、山本麻友美氏(京都芸術センター副館長/京都市文化政策コーディネーター)、吉岡洋氏(京都芸術大学文明哲学研究所教授/美学芸術学)、森山直人氏(多摩美術大学美術学部教授/演劇批評)を登壇者に迎え、公開の共同討議を行います。 
 本拠点の「劇場実験」という取り組みでは、アーティストや研究者に劇場を提供し、舞台芸術の創造と研究のありかたをさまざまに問い直してきました。それは性急に作品化や研究成果の発表を目指すものではなく、じっくりと「偶然の力」を受け入れつつ進行する実践的なプロセスを特徴としています。そこでこのシンポジウムでは、あらためて「劇場で、偶然みつける」というテーマで議論を行います。
 劇場等文化施設における創造支援や、本研究拠点が掲げてきた「ラボラトリー機能」というコンセプトについて、理解を深めていただけるシンポジウムとなりますので、ぜひ奮ってご参加ください。


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琳派展24「抱一に捧ぐ ―花ひらく〈雨華庵〉の絵師たち―」

場所細見美術館
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新・民俗芸能大会 京のかがやき2026

場所上七軒歌舞練場(京都市上京区今出川通七本松西入真盛町742)
本公演では、京都府内の民俗芸能5団体が一堂に会します。
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