EVENT イベント詳細

その他

スナック玉乃光

2025
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玉乃光酒造蔵開きで1日限りのスナック玉乃光が開店!                  
蔵人とお話しながら美味しいお酒をお楽しみいただけます。                
※蔵開きの入場チケットではありません。                      
※チケットはスナック玉乃光のみで使用できます。(そのほかの試飲ブースなどでは使用できません)
チケットの内容  
・スナック玉乃光オリジナルグラス                        
・ドリンク3杯交換チケット                            
・チャーム(駄菓子3種類)

スナック玉乃光のトークテーマ  
・はじめての日本酒                                 
・蔵人と酒                                    
・あなたのお話聞きます                             

スナック玉乃光の楽しみ方
1.スナック玉乃光の受付ブースでチケットを交換                             
2.トークテーマが違う3つのスナックブースからお好きなところに入店!                  
3.スナック玉乃光のドリンクメニューからお好きなものをご注文               
4.ドリンク片手にスナック玉乃光のママたちと楽しくおしゃべり           
※前売チケットのお客様は、受付でご注文完了メールをご提示ください。          
【注意】                                   
前売チケットは配送いたしません。                         
チケットはイベント当日の受付でのみ交換いたします。その際に、受付完了メールを必ずご提示ください。

※チケットはいかなる場合(紛失・盗難・破損など)でも再発行いたしません。    
※チケットは当日のみ有効です。チケットから現金への返金はいたしかねます。     
※蔵開きの入場チケットではございません。玉乃光酒造の蔵開き会場には無料でお入りいただけます。                                      ※チケットはスナック玉乃光でのみ使用できます。そのほかの玉乃光酒造蔵開き会場(試飲ブースなど)では使用できません。
※複数人でお越しの際は、人数分のチケットをご購入ください。

基本情報
開催日
  • 2025年03月15日 - 2025年03月15日
    10:00-16:00(ラストオーダー15:30)
開催場所
玉乃光酒造株式会社 北駐車場
料金
前売りチケット 1,800円 当日チケット 2,000円(税込)
事前申し込みの有無
あり
お問い合わせ先
  • 団体名:玉乃光酒造株式会社
  • 電話番号:0756115000
  • メールアドレス:tamanohikari@otoiawase.jp
説明
玉乃光酒造蔵開きで1日限りのスナック玉乃光が開店!                  
蔵人とお話しながら美味しいお酒をお楽しみいただけます。                
※蔵開きの入場チケットではありません。                      
※チケットはスナック玉乃光のみで使用できます。(そのほかの試飲ブースなどでは使用できません)
チケットの内容  
・スナック玉乃光オリジナルグラス                        
・ドリンク3杯交換チケット                            
・チャーム(駄菓子3種類)

スナック玉乃光のトークテーマ  
・はじめての日本酒                                 
・蔵人と酒                                    
・あなたのお話聞きます                             

スナック玉乃光の楽しみ方
1.スナック玉乃光の受付ブースでチケットを交換                             
2.トークテーマが違う3つのスナックブースからお好きなところに入店!                  
3.スナック玉乃光のドリンクメニューからお好きなものをご注文               
4.ドリンク片手にスナック玉乃光のママたちと楽しくおしゃべり           
※前売チケットのお客様は、受付でご注文完了メールをご提示ください。          
【注意】                                   
前売チケットは配送いたしません。                         
チケットはイベント当日の受付でのみ交換いたします。その際に、受付完了メールを必ずご提示ください。

※チケットはいかなる場合(紛失・盗難・破損など)でも再発行いたしません。    
※チケットは当日のみ有効です。チケットから現金への返金はいたしかねます。     
※蔵開きの入場チケットではございません。玉乃光酒造の蔵開き会場には無料でお入りいただけます。                                      ※チケットはスナック玉乃光でのみ使用できます。そのほかの玉乃光酒造蔵開き会場(試飲ブースなど)では使用できません。
※複数人でお越しの際は、人数分のチケットをご購入ください。
主催
玉乃光酒造株式会社

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美術音楽演劇事前予約

シンポジウム | 劇場で、偶然みつける ――創造と研究の手がかり、「ラボラトリー機能」の可能性について

場所京都芸術劇場 春秋座
 京都芸術大学舞台芸術研究センターでは、これまで京都芸術劇場を活用して、さまざまな研究事業を行ってきました。本シンポジウムの前半では、アーティストと研究者・技術者が共同研究チームを組み、創造のプロセスを構築してきた最近のプロジェクトについて、ダイジェスト映像・関連映像の上映を交えて振り返ります。
 また後半では、高嶺格氏(アーティスト/多摩美術大学彫刻学科教授)、山本麻友美氏(京都芸術センター副館長/京都市文化政策コーディネーター)、吉岡洋氏(京都芸術大学文明哲学研究所教授/美学芸術学)、森山直人氏(多摩美術大学美術学部教授/演劇批評)を登壇者に迎え、公開の共同討議を行います。 
 本拠点の「劇場実験」という取り組みでは、アーティストや研究者に劇場を提供し、舞台芸術の創造と研究のありかたをさまざまに問い直してきました。それは性急に作品化や研究成果の発表を目指すものではなく、じっくりと「偶然の力」を受け入れつつ進行する実践的なプロセスを特徴としています。そこでこのシンポジウムでは、あらためて「劇場で、偶然みつける」というテーマで議論を行います。
 劇場等文化施設における創造支援や、本研究拠点が掲げてきた「ラボラトリー機能」というコンセプトについて、理解を深めていただけるシンポジウムとなりますので、ぜひ奮ってご参加ください。

スケジュール|
2024年11月4日(月・祝)
14:00 開式 挨拶等
14:10 研究活動の報告(京都芸術大学舞台芸術研究センター 新里直之)
14:30 ダイジェスト映像・関連映像の上映(劇場実験型研究プロジェクト)

1)田村友一郎《テイストレス》(2021年6月、京都芸術劇場春秋座)
2019年度劇場実験型研究プロジェクト「The Waiting Grounds―舞台芸術と劇場の現在を巡る領域横断的試み」(研究代表者:中山佐代)に基づく劇場作品。

2)檜垣智也(作曲家)×吉増剛造(詩人)×七里圭(映画監督)
サウンドオペラ電子音響詩劇「石巻(イシノマキ)ハ、ハジメテノ、紙(カミ)ノ声(コエ)、……」試演(2023年2月、京都芸術劇場春秋座)
2020/2022年度劇場実験型プロジェクト「多層化手法による音楽詩劇の創作と上演~アクースモニウムを中心とした音楽と映像、言葉の融合~」(研究代表者:檜垣智也)の劇場実験記録。
*ダイジェスト映像監督・構成:七里圭

3)岡田裕子《Celebrate for ME: okuru》(2024年)
2024年度劇場実験型プロジェクト「現代アート的思考でメディアアートと演劇をマッチングする観客主体型の劇空間の創作」(研究代表者:岡田裕子)の関連作品。

15:30 公開シンポジウム
劇場で、偶然みつける――創造と研究の手がかり、「ラボラトリー機能」の可能性について

登壇者|高嶺格(アーティスト/多摩美術大学彫刻学科教授)、山本麻友美(京都芸術センター副館長/京都市文化政策コーディネーター)、吉岡洋(京都芸術大学文明哲学研究所教授/美学芸術学)
司会|森山直人(多摩美術大学美術学部教授/演劇批評)

17:00 閉会


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令和6年度冬季企画展 「文字権左衛門と丹波志」

場所南丹市立文化博物館
丹波国桑田郡岩江戸村(京都府南丹市美山町三埜)の庄屋役をつとめた文字権左衛門は郷土の歴史を調査した人物です。
彼が残した絵図や古文書を紹介し、江戸時代の郷土研究について考えます。


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新・京都学講座「史料×科学でひも解く!京丹波の曽根隕石」

場所京都府立京都学・歴彩館 1階大ホール
江戸時代末期、京都府に落ちた唯一の隕石「曽根隕石」とは?

慶応2(1866) 年、丹波国曽根村(現在の京都府船井郡京丹波町)に落下した曽根隕石は、現物と記録が揃って残されている国内でも珍しい隕石の一つです。この講座では歴彩館の所蔵史料を中心とした当時の記録を読み解きながら、隕石に関する研究の歴史やその分析を交え、「史料」と「科学」二つの側面からみた曽根隕石の姿についてお話しします。

【講師】
河北 秀世 氏(京都産業大学理学部教授 / 神山天文台 台長)
京都大学大学院工学研究科修了。総合研究大学院大学博士(理学)。
電機メーカー勤務の後、群馬県立ぐんま天文台勤務を経て、2005 年より京都産業大学に勤務。
2010 年より神山天文台・台長。Zeldovich 賞(2004 年)、第1 回地球惑星科学振興西田賞(2015 年) などを受賞。

赤羽 莉奈 氏(京都府立京都学・歴彩館 資料課)
当館主催の講座では「古天文学と『明月記』の記録」「描かれた嵐山」「新版画の月と星」等を担当。
歴史や美術などの人文学と天文学が融合した天文文化学を研究している。

≪講座の前後に曽根隕石の特集番組を特別上映!≫
京丹波町自主放送番組「太陽系のタイムカプセル 曽根隕石~46億年前の宇宙からの贈り物」(30分)を大ホールにて上映します。お待ち時間の間、また講座終了後にぜひご覧ください。(協力:京丹波町)
[上映時間]①13:20~ ②15:40~