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恐竜時代の植物展

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今年1月に100周年を迎えた京都府立植物園で、恐竜時代の植物をテーマとした特別企画展「恐竜時代の植物展」を初めて開催
植物園会館に恐竜の化石標本を展示するとともに、屋外には、恐竜が生きた時代の植物の付近など園内各所に様々な恐竜の大型フィギュアが複数体登場します。

基本情報
開催日
  • 2024年07月19日 - 2024年08月25日
開催場所
京都府立植物園
料金
一般200円、高校生150円、中学生以下無料(温室観覧料:一般200円、高校生150円、中学生以下無料)
お問い合わせ先
  • 団体名:京都府立植物園
  • 電話番号:075-701-0141
  • メールアドレス:
説明
今年1月に100周年を迎えた京都府立植物園で、恐竜時代の植物をテーマとした特別企画展「恐竜時代の植物展」を初めて開催
植物園会館に恐竜の化石標本を展示するとともに、屋外には、恐竜が生きた時代の植物の付近など園内各所に様々な恐竜の大型フィギュアが複数体登場します。
主催
京都府立植物園、京都府立植物園100周年実行委員会
共催・協力
協力:国立科学博物館、兵庫県立人と自然の博物館、大阪市立自然史博物館、京都市立青少年科学センター、タキイ種苗株式会社、
シュライヒジャパン株式会社、ステッドラー日本株式会社

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日本の巨大ロボット群像ー鉄人28号、ガンダム、ロボットアニメの浪漫ー

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『鉄人28号』(1963年)をロボットアニメの嚆矢として、その後『マジンガーZ』(1972年)の大ヒット、新風を吹き込んだ『機動戦士ガンダム』(1979年)の影響下、現在に至るまで多数のロボットアニメが制作され、魅力的なロボットがデザインされてきました。日本独自ともいえる進化と広がりを見せてきたそのデザインの変遷には、空想上の荒唐無稽なロボットという存在に、映像的な「リアリティ」を与えるために、デザインや設定上での創意工夫が凝らされ、多くのファンを魅了し続けてきました。
本展では、近年までのロボットアニメにおけるデザインと映像表現の歴史を、それらの「リアリティ」形成において重要な役割を果たした設定上の「メカニズム」と「大きさ」を軸に検証していきます。その上で「巨大ロボットとは何か?」を観覧者の皆さんとともに考えていきたいと思います。


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カモシネマ19

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※雨天の場合は8月25日(日)に延期


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建築生涯学習事前予約

新・京都学講座 「建築探偵 円満字洋介の京都建築遺産」

場所京都府立京都学・歴彩館 1階大ホール
〈建築探偵とひも解く京都の近代建築のヒミツ!〉
近代建築の宝庫としても有名な京都。建築探偵としても知られる建築家の円満字洋介さんと一緒に京都の建築の魅力を再発見してみませんか?
今回の講座では、京都市京セラ美術館や京都府立図書館などの建築が並ぶ岡崎公園の近代建築を紹介します。修復建築家の立場から見たタイルやステンドグラスなどの素材やデザインの解説や、まち歩きの楽しさがふくらむスケッチの方法についてもお話いただきます。

〈講師〉円満字洋介 氏(修復建築家、水彩画家、文筆家)
1960年大阪府生まれ。修復建築家として旧本野精吾邸や鴨東教会の改修を手掛ける。建築探偵としてKBS京都「京都建築探偵団」に出演したほか、町歩き団体「まいまい京都」で近代建築ツアーのガイドを務める。著書に「京都・大阪・神戸、名建築さんぽマップ」「京都の風水地理学」などがある。