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きょう ハレの日、デジタルスタンプラリー

まだ間に合う!2024年2月末まで開催中!
既に参加している方も複数の賞へ応募可能!(※)

期間/2023年9月1日

2024年2月29日
2月の開催イベントはこちら

令和5年3月 27 日の文化庁京都移転を記念し て、京都府内各地で実施されている文化イベント 「文化庁京都移転記念事業」を巡って、デジタルスタンプを集めよう!
1か月ごとにスタンプの種類が変わります。
毎月のスタンプを集めて応募すると抽選で後日、下記の特典がもらえます。

 (※)獲得したスタンプ数に対応する全ての賞に応募可能です。
  例:スタンプ3つを獲得→B賞、C賞、D賞に重複して応募が可能

毎月のスタンプを
 集めて特典に
 応募しよう!
スタンプの種類
特典
A賞
4種類
京都宇治玉露「玉兎」(220ml 2本)
B賞
3種類
京式部(2合)
C賞
2種類
京都府京丹後市産京たんごメロン グミ(40g)
D賞
1種類
「きょう ハレの日、」A5リングノート
遊び方
1 以下のQRコードもしくはURLにより、デジタルスタンプラリーサイトにアクセス!
サイトQRコード
2 「初めての方はこちら」から、メールアドレスとお好きなパスワードを設定して「アカウントを作成する」
をクリック。簡単なアンケートに回答すれば、登録完了です!
3 「スポット」をクリックすると、京都府内で文化イベントを実施している会場をマップ上で見ることができるので、
訪れたい文化イベント情報を確認して行ってみよう!(マップ表示とリスト表示の切り替えができます。)
4 実際にイベント会場に到着したら、QRコードを探してみよう。QRコードが見つかったら、QRコードを読み取り、
スタンプを獲得しよう!(必ずログインした状態で読み取ってください。)
5 必要な数のスタンプが揃ったら、特典情報から応募したい特典を選んで、「応募する」をクリック。
発送先情報等を入力し、抽選で京都府ゆかりの特典等を貰おう!
(当選者の発表は特典の発送をもって代えさせていただきます。 ※令和6年3月下旬頃発送予定)
特典(プレゼント)
◆デジタルスタンプについて
スタンプは9月~2月までの各月ごとに1種類、全部で6種類あります。
玉兎(220ml 2本) 抽選10名

【応募条件】
スタンプ4種類以上(=4か月で各月1回以上イベント参加)

【商品説明】
京都の長い歴史の中で伝承される宇治茶の製法から生まれた「宇治玉露」を使用した、今までにない高級感のある新感覚飲料。料理とのマリアージュにもこだわって抽出されており、独特の香りと風味豊かな旨味が至福の時間を提供します。

京式部(2合) 
抽選15名

【応募条件】
スタンプ3種類以上(=3か月で各月1回以上イベント参加)

【商品説明】
「京式部」は、京都府のオリジナル米として開発され、令和2年度にデビューしました。開発にあたっては、京の料理人やお米マイスターなど味覚のプロの協力を得て、品種の選抜を行いました。選抜に参加された京料理人からは、「香りが高く、ほどよい粘りがあり、大粒で甘みがある」という評価をいただいています。
「京式部」の名前は、その香りの高さから、薫りの物語といわれる「源氏物語」を著した紫式部をイメージしており、華やかで平安の雅を感じられるお米にしたいという想いが込められています。
ぜひこの機会に、大粒で、香りが良く、甘みと旨味のバランスの良い、老舗料亭が認めるお米「京式部」をご賞味ください。
詳しくは、「京式部」のHP、Instagramをご覧ください。
HP:https://kyoto-kome.net/
Instagram:https://www.instagram.com/kyoshikibu_kyoto/

京都府京丹後市産
京たんごメロン グミ(40g)
抽選15名

【応募条件】
スタンプ2種類以上(=2か月で各月1回以上イベント参加)

【商品説明】
京都府京丹後市産京たんごメロン(アールスメロン)のピューレを使用したグミです。
「京たんごメロン」は、京丹後市で栽培されている中でも最高級のメロンであり、豊かな香りと濃厚な甘みと芳醇な香りが特徴です。メロン栽培に適した場所を選び、1株から1個しか収穫しない等、徹底した管理により生み出されたメロンです。
https://www.zennoh.or.jp/kt/product/fruits/index.html

「きょう ハレの日、」A5リングノート
抽選130名

【応募条件】
スタンプ1種類以上(=1回以上イベント参加)

【商品説明】
文化庁京都移転記念事業「きょう ハレの日、」のロゴが入ったA5サイズのリングノートです。
2023年、文化庁の京都移転が実現し、いよいよ国と地方が連携した新たな文化政策がはじまる記念すべきハレの年。
コロナ禍を乗り越え、日々の生活で多くの方に心から文化を楽しんでいただきたい。文化に携わるみなさまにとって毎日がハレの日であってほしい。その 想いを込めて「きょう ハレの日、」をテーマとし、京都府内各地で音楽、伝統文化、地域文化、食文化など様々な文化の取組を展開します。
文化の感じ方はさまざま。いろいろな文化に触れていただく中で、おひとりおひとりが感じるハレの日を想い描いていただきたい。タイトルの読点(、)に込めた想いです。