EVENT イベント詳細

生涯学習

KYOTO BOOK PARK 2025

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京都梅小路公園が、この秋、本の公園になる。
広々とした自然の中で、本を読む、本と出会う。
ただひたすらに、本を楽しむ2 日間。
新刊書籍、こどもの本などの謝恩セール、大学サークルによる絵本の読み聞かせや
古典の日朗読コンテスト受賞者による朗読会など様々な催しを実施します。

※一部プログラムは、事前申込制ですので、以下のURLにアクセスいただき、申込をお願いします。
https://peatix.com/search?q=KYOTO%20BOOK%20PARK&country=JP&l.ll=34.848%2C135.7921&l.text=
%E8%BF%91%E3%81%8F&p=1&size=20&v=3.4&tag_ids=&dr=

基本情報
開催日
  • 2025年11月08日 - 2025年11月09日
開催場所
梅小路公園七条入口広場及び緑の館
料金
無料
事前申し込みの有無
なし
お問い合わせ先
  • 団体名:文化庁連携プラットフォーム
  • 電話番号:075-414-5140
  • メールアドレス:bunsei@pref.kyoto.lg.jp
説明
京都梅小路公園が、この秋、本の公園になる。
広々とした自然の中で、本を読む、本と出会う。
ただひたすらに、本を楽しむ2 日間。
新刊書籍、こどもの本などの謝恩セール、大学サークルによる絵本の読み聞かせや
古典の日朗読コンテスト受賞者による朗読会など様々な催しを実施します。

※一部プログラムは、事前申込制ですので、以下のURLにアクセスいただき、申込をお願いします。
https://peatix.com/search?q=KYOTO%20BOOK%20PARK&country=JP&l.ll=34.848%2C135.7921&l.text=
%E8%BF%91%E3%81%8F&p=1&size=20&v=3.4&tag_ids=&dr=
主催
KYOTO BOOK PARK実行委員会(事務局:京都府書店商業組合内)
共催・協力
共催:文化庁連携プラットフォーム、BOOK MEETS NEXT
後援:京都府、京都市、(一社)日本書籍出版協会、(一財)
   出版文化産業振興財団、日本児童図書出版協会、ヤマト
   運輸株式会社、(公財)京都文化交流コンベンション
   ビューロー、古典の日推進委員会 他
協力:府内公立図書館、嵯峨美術大学・嵯峨美術短期大学、
   京都華頂大学・華頂短期大学 他

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関連イベント


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美術音楽演劇事前予約

シンポジウム | 劇場で、偶然みつける ――創造と研究の手がかり、「ラボラトリー機能」の可能性について

場所京都芸術劇場 春秋座
 京都芸術大学舞台芸術研究センターでは、これまで京都芸術劇場を活用して、さまざまな研究事業を行ってきました。本シンポジウムの前半では、アーティストと研究者・技術者が共同研究チームを組み、創造のプロセスを構築してきた最近のプロジェクトについて、ダイジェスト映像・関連映像の上映を交えて振り返ります。
 また後半では、高嶺格氏(アーティスト/多摩美術大学彫刻学科教授)、山本麻友美氏(京都芸術センター副館長/京都市文化政策コーディネーター)、吉岡洋氏(京都芸術大学文明哲学研究所教授/美学芸術学)、森山直人氏(多摩美術大学美術学部教授/演劇批評)を登壇者に迎え、公開の共同討議を行います。 
 本拠点の「劇場実験」という取り組みでは、アーティストや研究者に劇場を提供し、舞台芸術の創造と研究のありかたをさまざまに問い直してきました。それは性急に作品化や研究成果の発表を目指すものではなく、じっくりと「偶然の力」を受け入れつつ進行する実践的なプロセスを特徴としています。そこでこのシンポジウムでは、あらためて「劇場で、偶然みつける」というテーマで議論を行います。
 劇場等文化施設における創造支援や、本研究拠点が掲げてきた「ラボラトリー機能」というコンセプトについて、理解を深めていただけるシンポジウムとなりますので、ぜひ奮ってご参加ください。

スケジュール|
2024年11月4日(月・祝)
14:00 開式 挨拶等
14:10 研究活動の報告(京都芸術大学舞台芸術研究センター 新里直之)
14:30 ダイジェスト映像・関連映像の上映(劇場実験型研究プロジェクト)

1)田村友一郎《テイストレス》(2021年6月、京都芸術劇場春秋座)
2019年度劇場実験型研究プロジェクト「The Waiting Grounds―舞台芸術と劇場の現在を巡る領域横断的試み」(研究代表者:中山佐代)に基づく劇場作品。

2)檜垣智也(作曲家)×吉増剛造(詩人)×七里圭(映画監督)
サウンドオペラ電子音響詩劇「石巻(イシノマキ)ハ、ハジメテノ、紙(カミ)ノ声(コエ)、……」試演(2023年2月、京都芸術劇場春秋座)
2020/2022年度劇場実験型プロジェクト「多層化手法による音楽詩劇の創作と上演~アクースモニウムを中心とした音楽と映像、言葉の融合~」(研究代表者:檜垣智也)の劇場実験記録。
*ダイジェスト映像監督・構成:七里圭

3)岡田裕子《Celebrate for ME: okuru》(2024年)
2024年度劇場実験型プロジェクト「現代アート的思考でメディアアートと演劇をマッチングする観客主体型の劇空間の創作」(研究代表者:岡田裕子)の関連作品。

15:30 公開シンポジウム
劇場で、偶然みつける――創造と研究の手がかり、「ラボラトリー機能」の可能性について

登壇者|高嶺格(アーティスト/多摩美術大学彫刻学科教授)、山本麻友美(京都芸術センター副館長/京都市文化政策コーディネーター)、吉岡洋(京都芸術大学文明哲学研究所教授/美学芸術学)
司会|森山直人(多摩美術大学美術学部教授/演劇批評)

17:00 閉会


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美術伝統歴史

【令和7年秋季特別展関連イベント】講演会「茶道具の修復と復元」

場所茶道資料館 京都市上京区堀川通寺之内上る寺之内竪町682番地
令和7年秋季特別展「繕いの茶道具」の関連イベントとして、「茶道具の修復と復元」をテーマに講演会を開催します。
講師の繭山晴観堂三代目・繭山悠氏は、現在、美術古陶復元師として活躍されています。父で二代目の浩司氏とともに、東洋の古美術品を中心に独自の技術による痕跡の残らない復元を行い、これまで手掛けた作品は数千点にのぼります。
本講演会では、茶道具の修復・復元の現場や、現代の復元技術の最前線などについて、エピソードを交えながらお話しいただきます。なお、講演会開催日を含むⅢ期(11月11日~12月7日)には、悠氏が修復を手掛けた作品をあわせて展観します。現存する数多の茶道具を後世へどのように受継いでいくのか、復元師とともに考える機会といたします。


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生涯学習無料

おたのしみ会

場所久我のもり図書館幼児コーナー
絵本の読み聞かせ など