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みやこの粋 京の技展
美術
伝統
歴史
みやこの粋 京の技展
2025
10
25
2025
10
26
京都の伝統工芸品やお菓子などの展示・販売・実演会を、秋の観光シーズンにあわせ、趣ある京町家を会場に開催します。
京都の伝統工芸の魅力を見て、買って、楽しめるイベントです。お気軽にお越しください。
基本情報
開催日
2025年10月25日 - 2025年10月26日
11:00~18:00(26日は17:00まで)
開催場所
しまだいギャラリー(地下鉄烏丸御池駅1番出口より徒歩1分)
お問い合わせ先
団体名:京都伝統工芸協議会
電話番号:075-708-3701
メールアドレス:
説明
京都の伝統工芸品やお菓子などの展示・販売・実演会を、秋の観光シーズンにあわせ、趣ある京町家を会場に開催します。
京都の伝統工芸の魅力を見て、買って、楽しめるイベントです。お気軽にお越しください。
主催
京都伝統工芸協議会
共催・協力
共催:京都府中小企業団体中央会
後援:京都府、京都市、NHK京都放送局、京都新聞、KBS京都、エフエム京都
公式URL
https://www.kougei-kyoto.jp/post/kyonowazaten-24
チラシPDF
京の技展チラシ_表裏.pdf
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RECOMMEND
関連イベント
開
催
日
2024
11
23
2024
12
08
美術
ダンス
演劇
無料
疫病・戦争・災害の時代にーサミュエル・ベケット映画祭2024
場所
京都芸術劇場 春秋座(京都芸術大学内)
共同利用・共同研究拠点 連携プロジェクト
疫病・戦争・災害の時代にーサミュエル・ベケット映画祭2024
『ゴドーを待ちながら』で知られるサミュエル・ベケット(1906-1989)は、誕生と死の間に宙吊りにされた人間を描き続けました。戦争、パンデミック、環境破壊が相次ぐディストピア的な時代に、早稲田大学演劇博物館と京都芸術大学舞台芸術研究センターが協力し、代表作の映像を東京と京都で上映します。上映とトークに加え、京都ではベケットに想を得た現代アーティストの作品集も展示。文学者や演劇人ばかりでなく、ゴダール、ボルタンスキー、イーノ、フォーサイス、デュマス、ケントリッジ、ハーストらに影響を与えた巨匠の世界をお楽しみください。
【京都会場】
2日間の上映プログラムでは、『ゴドーを待ちながら』『ハッピーデイズ』『エンドゲーム』『クラップの最後の録音』をはじめとするベケット作品にちなむ映像作品(日本語字幕付き)を特集上映します。各上映の前には、小崎哲哉教授(京都芸術大学大学院)による解説を行います。上映の間のトークゲストには俳優・ダンサーの森山未來さんと映画批評家の北小路隆志さんをお迎えします。
上映プログラム先駆けて開催するオープニングイベントでは、過去にベケット作品をモチーフに創作に取り組んだ美術作家・舞台演出家のやなぎみわさんをゲストにお迎えします。作り手の視点を交えてベケット作品および、現代におけるその意義について語り合います。
会期中にはホワイエで関連企画を開催します。ベケットに影響を受けた現代アーティストの作品集およそ50冊を展示。手袋を着けた上で自由にご覧いただけます。この機会にベケットの世界の広がりをお楽しみください。
会場:京都芸術劇場 春秋座
申込フォーム:https://pro.form-mailer.jp/fms/a03303e7318816
※入場無料・要予約
※上演プログラムは日本語字幕付き
開
催
日
2025
09
06
伝統
歴史
生涯学習
無料
事前予約
寛永行幸四百年祭一年前記念シンポジウム 「屏風から見る寛永行幸」
場所
京都府公館 (京都市上京区 一条下る龍前町590−1)
後水尾天皇が武家の城である二条城へ行幸されるー。当時おそらく日本中で話題になった一大イベントである寛永行幸(二条城行幸)は、書物や絵巻などに記録が残され、後世に語り継がれてきました。なかでも、特に興味深い絵画資料が「二条城行幸図屏風」(京都市指定文化財 泉屋博古館所蔵)です。御所と二条城の間を進む公家と武家の行列。そして何より特徴的なのは、おしゃべりをしたり、酒を酌み交わしたりしながら、行列を見物するたくさんの民衆です。その姿からは、現代の私たちが祭りを沿道で眺め、楽しむのと同じ熱気が伝わってきます。この「二条城行幸図屛風」に何が描かれ、私たちに何を教えてくれるのか。寛永行幸から四百年目の節目を一年後に控え、各ジャンルの専門家が読み解くシンポジウムを開催いたします。
開
催
日
2025
11
30
音楽
伝統
「Music Fusion in Kyoto 音楽祭」室内楽コンサート 宮津会場
場所
みやづ歴史の館 文化ホール(宮津市字鶴賀 2164)
国内外から音楽家が集まり府内一円を音楽で満たします。
京都府では、府内一円で国内外の音楽家による音楽鑑賞や子どもの頃から音楽に親しむ機会を創出する一環として、
京都府内の各市町村にてオリジナルオーケストラコンサート、室内楽コンサート、奏プログラム、連携事業を開催するとともに、
教育プログラムとして室内楽コンサートの出演者を中心とした国内外の音楽家が、府内小中学校等を訪問し、
鑑賞型や体験型の公演・指導を実施します。
トップアーティストたちによる珠玉の室内楽~クラシックの名曲と文化空間の融合(フュージョン)~
「情熱の弦楽八重奏&弦楽四重奏&ピアノ四重奏」
・出 演:<第1部>﨑谷直人(ヴァイオリン)中恵菜(ヴィオラ)上村昇(チェロ)上野真(ピアノ)
<第2部>CHAKA String Quartet
<第3部>漆原啓子(ヴァイオリン)林七奈(ヴァイオリン)﨑谷直人(ヴァイオリン)荒井ひかる(ヴァイオリン)
豊嶋泰嗣(ヴィオラ)中恵菜(ヴィオラ)上村昇(チェロ)山本裕康(チェロ)
・演 目:<第I部(30分)>モーツァルト:ピアノ四重奏曲第1番 ト短調
<第II部(30分)>ラヴェル:Bolero
レッド・ツェッペリン:Kashimir
奄美島唄 :行きゅんにゃ加那節
ヴィヴァルディ:L'inverno
SAYAKA:So Beautiful ほか
<第III部(40分)>メンデルスゾーン:弦楽八重奏曲 変ホ長調