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第三十五回 三曲鑑賞会
音楽
伝統
第三十五回 三曲鑑賞会
2025
10
18
基本情報
開催日
2025年10月18日
18:30開演(18:00開場)
開催場所
京都府立文化芸術会館
料金
前売 ¥2,000/当日 ¥2,300 次世代(小学生~大学生)500円
お問い合わせ先
団体名:京都三曲協会
電話番号:075-841-3099
メールアドレス:kyotosankyoku@gmail.com
主催
京都三曲協会
共催・協力
後援:京都府・京都市・京都市教育委員会・(公財)京都市芸術文化協会・京都新聞
協力:京都府立文化芸術会館
公式URL
https://kyotosankyoku.sakura.ne.jp/wp/
関連URL
https://kyotosankyoku.sakura.ne.jp/wp/?page_id=938
チラシPDF
鑑賞会35.pdf
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RECOMMEND
関連イベント
開
催
日
2025
10
12
演劇
伝統
ワークショップ
無料
まねてまねぶ伝統芸能「まねっこ浄瑠璃」・まねっこ人形
場所
大迫区公民館(京丹波町大迫山根15) 集合場所:道の駅「和(なごみ)」(京丹波町坂原上モジリ11)
京丹波町の人々が暮らしの中で受け継いできた「和知人形浄瑠璃」を題材に、アートユニット「山成研究所」(辰巳雄基、うー)の2人の視点を通じてその魅力に迫ります。3回構成のワークショップでは、伝統芸能や芸事が「まねる」ことを通して培われてきたことに立ち返り、三味線の音色、人形を操る所作、太夫の音遣いについてまねながら、身体で表現の再発見をしていきます。
10月12日の回では、大きな紙で等身大のひとがたを作り、心情などで変化する人形の動きをまねっこします。
※参加申込み締切:10月5日(日)
開
催
日
2025
10
25
2026
02
01
美術
伝統
歴史
妃たちのオーダーメイド「セーヴル フランス宮廷の磁器 -マダム・ポンパドゥール、マリー=アントワネット、 マリー=ルイーズの愛した名窯-」
場所
細見美術館 京都市左京区岡崎最勝寺町6-3
さまざまな陶磁器に焦点を当てた細見美術館「陶磁器に出会う」シリーズ。
10回目となる今回は、陶磁器の最高峰とされる「フランス宮廷の磁器 セーヴル」の登場です。
ヨーロッパ諸国が憧れた東洋の白い磁器。18世紀にマイセン窯が初めて焼成に成功しましたが、真に西洋的といえるスタイルを創り出したのは、フランスのブルボン王朝が設立した王立セーヴル磁器製作所でした。
この設立にはポンパドゥール侯爵夫人と国王ルイ15世が深く関わり、贅を尽くした華やかなセーヴル磁器がその後もフランス王国、帝国、共和国によって引き継がれ、今日に至っています。
セーヴル磁器は、当時の流行を取り入れた意匠や、華麗で精緻な絵画表現、発色の繊細さを特徴とします。
王侯貴族向けの注文生産であったことから現存数も限られていますが、近年、優れたセーヴル磁器のコレクションが日本でも確立されてきました。
本展は国王ルイ15世からナポレオン帝政時代の作品を中心に、厳選された国内コレクション約140件の名品で構成されています。
ポンパドゥール侯爵夫人や王妃マリー=アントワネットなどが、こよなく愛したセーヴル磁器の魅力をこの機会にぜひご堪能ください。
開
催
日
2025
11
15
音楽
無料
音楽のとびら第4回定期公演【昼の部】
場所
京都市西文化会館ウエスティ(京都市西京区上桂森下町31番地の1)
事業所および団体様は事前予約可(別途広告協賛費有)
小さなお子様や障がいのある方なども楽しめる誰も置き去りにしないバリアフリーコンサート
13:20開場 14:00開演 15:00終演