演劇伝統ワークショップ
まねてまねぶ伝統芸能「まねっこ浄瑠璃」・まねっこ語り
2025
10
19
京丹波町の人々が暮らしの中で受け継いできた「和知人形浄瑠璃」を題材に、アートユニット「山成研究所」(辰巳雄基、うー)の2人の視点を通じてその魅力に迫ります。3回構成のワークショップでは、伝統芸能や芸事が「まねる」ことを通して培われてきたことに立ち返り、三味線の音色、人形を操る所作、太夫の音遣いについてまねながら、身体で表現の再発見をしていきます。
10月19日の回では、自分の物語を床本(台本)にして、言葉や歌にして語ることで、人形浄瑠璃特有の音遣いをまねっこします。
※参加申込み締切:10月12日(日)
基本情報
開催場所
京丹波町和知ふれあいセンター2階・研修室(京丹波町本庄花ノ木1-4)
お問い合わせ先
- 団体名:京都:Re-Search実行委員会(京都府南丹広域振興局 企画・連携推進課内)
- 電話番号:0771-24-8430
- メールアドレス:n-c-kikaku@pref.kyoto.lg.jp
説明
京丹波町の人々が暮らしの中で受け継いできた「和知人形浄瑠璃」を題材に、アートユニット「山成研究所」(辰巳雄基、うー)の2人の視点を通じてその魅力に迫ります。3回構成のワークショップでは、伝統芸能や芸事が「まねる」ことを通して培われてきたことに立ち返り、三味線の音色、人形を操る所作、太夫の音遣いについてまねながら、身体で表現の再発見をしていきます。
10月19日の回では、自分の物語を床本(台本)にして、言葉や歌にして語ることで、人形浄瑠璃特有の音遣いをまねっこします。
※参加申込み締切:10月12日(日)
主催
京都:Re-Search実行委員会(京都府、京丹波町ほか)
共催・協力
協力:和知人形浄瑠璃会、道の駅「和」、画材循環プロジェクト「巡り堂」