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美術その他

KANSAI感祭ものづくり作品展「関西未来プロジェクト デザイン・アイデア募集!」

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本プロジェクトでは、関西の高校生とものづくり企業がコラボしてオリジナル製品を制作していただきます。
あなたのデザインやアイデアを未来に残るカタチにしませんか?選定された方にはコラボ企業特典と図書カード1万円分を進呈します。
くわしくは募集要項をご覧ください。皆さんの応募をお待ちしています。

基本情報
開催日
  • 2024年10月10日 - 2024年12月06日
開催場所
料金
無料
お問い合わせ先
  • 団体名:KANSAI感祭実行委員会事務局(株式会社関広内)
  • 電話番号:070-1388-9641
  • メールアドレス:r-chiba@kanko-ad.co.jp
説明
本プロジェクトでは、関西の高校生とものづくり企業がコラボしてオリジナル製品を制作していただきます。
あなたのデザインやアイデアを未来に残るカタチにしませんか?選定された方にはコラボ企業特典と図書カード1万円分を進呈します。
くわしくは募集要項をご覧ください。皆さんの応募をお待ちしています。
主催
KANSAI感祭実行委員会

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美術音楽演劇事前予約

シンポジウム | 劇場で、偶然みつける ――創造と研究の手がかり、「ラボラトリー機能」の可能性について

場所京都芸術劇場 春秋座
 京都芸術大学舞台芸術研究センターでは、これまで京都芸術劇場を活用して、さまざまな研究事業を行ってきました。本シンポジウムの前半では、アーティストと研究者・技術者が共同研究チームを組み、創造のプロセスを構築してきた最近のプロジェクトについて、ダイジェスト映像・関連映像の上映を交えて振り返ります。
 また後半では、高嶺格氏(アーティスト/多摩美術大学彫刻学科教授)、山本麻友美氏(京都芸術センター副館長/京都市文化政策コーディネーター)、吉岡洋氏(京都芸術大学文明哲学研究所教授/美学芸術学)、森山直人氏(多摩美術大学美術学部教授/演劇批評)を登壇者に迎え、公開の共同討議を行います。 
 本拠点の「劇場実験」という取り組みでは、アーティストや研究者に劇場を提供し、舞台芸術の創造と研究のありかたをさまざまに問い直してきました。それは性急に作品化や研究成果の発表を目指すものではなく、じっくりと「偶然の力」を受け入れつつ進行する実践的なプロセスを特徴としています。そこでこのシンポジウムでは、あらためて「劇場で、偶然みつける」というテーマで議論を行います。
 劇場等文化施設における創造支援や、本研究拠点が掲げてきた「ラボラトリー機能」というコンセプトについて、理解を深めていただけるシンポジウムとなりますので、ぜひ奮ってご参加ください。

スケジュール|
2024年11月4日(月・祝)
14:00 開式 挨拶等
14:10 研究活動の報告(京都芸術大学舞台芸術研究センター 新里直之)
14:30 ダイジェスト映像・関連映像の上映(劇場実験型研究プロジェクト)

1)田村友一郎《テイストレス》(2021年6月、京都芸術劇場春秋座)
2019年度劇場実験型研究プロジェクト「The Waiting Grounds―舞台芸術と劇場の現在を巡る領域横断的試み」(研究代表者:中山佐代)に基づく劇場作品。

2)檜垣智也(作曲家)×吉増剛造(詩人)×七里圭(映画監督)
サウンドオペラ電子音響詩劇「石巻(イシノマキ)ハ、ハジメテノ、紙(カミ)ノ声(コエ)、……」試演(2023年2月、京都芸術劇場春秋座)
2020/2022年度劇場実験型プロジェクト「多層化手法による音楽詩劇の創作と上演~アクースモニウムを中心とした音楽と映像、言葉の融合~」(研究代表者:檜垣智也)の劇場実験記録。
*ダイジェスト映像監督・構成:七里圭

3)岡田裕子《Celebrate for ME: okuru》(2024年)
2024年度劇場実験型プロジェクト「現代アート的思考でメディアアートと演劇をマッチングする観客主体型の劇空間の創作」(研究代表者:岡田裕子)の関連作品。

15:30 公開シンポジウム
劇場で、偶然みつける――創造と研究の手がかり、「ラボラトリー機能」の可能性について

登壇者|高嶺格(アーティスト/多摩美術大学彫刻学科教授)、山本麻友美(京都芸術センター副館長/京都市文化政策コーディネーター)、吉岡洋(京都芸術大学文明哲学研究所教授/美学芸術学)
司会|森山直人(多摩美術大学美術学部教授/演劇批評)

17:00 閉会


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その他無料事前予約

歴彩館こどもカレッジ みんプラ運転会 in 京都 ~僕の街と鉄道~

場所京都府立京都学・歴彩館 1階 小ホール
実際の路線をこども向け鉄道模型のレイアウトでホールいっぱいに再現!
お気に入りの車両を持ち込んで走らせよう!

関西エリアの街並みと鉄道をテーマに地域の電車や路線に楽しく親しんでいただける体験会です。
今年は、コントローラーで運転体験ができる有料ブースもお楽しみいただけます。
また、不要になった鉄道玩具の募集もしています。当日に小ホールの受付にてお声がけください。

★【事前申込制】お申し込み等の詳細はホームページをご確認ください。
・申込締切:2025年5月30日(金)17:00まで(定員に達し次第受付終了)
・当日受付はございません。あらかじめご了承ください。
・車両の貸出は原則行っておりません。走行には、ご自身の車両をご用意ください。


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その他事前予約

新・京都学講座「三木大雲氏の京都怪談2025」

場所京都府立京都学・歴彩館 1階大ホール/サテライト会場(小ホール南側)
三木大雲氏による怖くて優しい「京都怪談」を2025年も開催!

京都市ご出身の三木大雲氏に、京都にまつわる怖いお話をしていただきます。
ゾクリとするような京都怪談と、ほっこりとするお説法に耳を傾けてみませんか?

今年も、暗いところが苦手な方やお子様をお連れの方におすすめの「サテライト会場」をご用意!
またお支払いは「前払い」も可能です。※6/1(日)~28(土)の開館時間中に1階事務室にて受付(現金のみ)

詳細は京都学・歴彩館のホームページをご確認ください。
お申込み、お待ちしております。

●講師 三木 大雲(みき だいうん)氏
1972 (昭和47)年、京都の寺院の次男として生まれる。
実家は兄が継いだため、各地を流浪した。2005年、蓮久寺の第38代住職となる。
怪談を切り口にわかりやすく説法を説く「怪談説法」を確立。 実際にあった相談に基づく怪奇現象、自身の体験など、現代の怪談を説法へと繋ぎ、考え方や生き方、死生観が変わる仏教の教えを説く活動をしており、登録者数40万人を超えるYouTubeチャンネル「三木大雲チャンネル」を開設している。