EVENT イベント詳細

ダンス演劇伝統

沖縄ちゃんぷる~LIVESHOW in 京都~琉球芸能絵巻 ダイナミックホライゾン~

2024
09
28
2024
09
28

沖縄県主催事業【令和6年度地域の文化芸術振興事業】として京都公演を行います

琉球王国時代から受け継がれてきた古典芸能や、時代とともに新たに生まれた作品まで、沖縄の魅力をぎゅっと寄せ集めた
演目となっています。定番の琉球舞踊、三線、エイサー、カチャーシー、琉球太鼓をはじめ、ダイナミックな演舞で人気の琉球獅子舞や沖縄発祥の空手の迫力ある演武など、次世代を継承すべく活躍している若手層を中心とした公演です

お子様から大人の方まで幅広い年代層の皆様にお楽しみ頂ける内容となっております
また、演目の途中では観覧者参加コーナーもご用意し、観るだけではなくステージ上で体験の場もご用意しております

脚本、総合演出、出演は平田大一氏 高校野球の応援歌としても知られる【ダイナミック琉球】の作詞家としても活動

プログラム ※詳細は公演サイトをご覧ください
序 章 祝祭の始まり
   
第一章 太陽の鼓動
  
第二章 月光の奇跡/もーあしびー(沖縄ゆんたく交流プログラム)
  
第三章 島渡る風/祈りの海
    
第四章 躍動する未来
    
結 章 水平線の彼方へ
    
****************************************
【重要】
当公演は【入場無料】【事前予約制】【定員制】となります

【入場券予約開始日】2024年8月1日(木)
【予約サイト】teket専用ページ  お申込はコチラ→ https://teket.jp/10739/36824
 ※定員に達し次第受付終了となります
 ※人数に変更(追加)がある場合は、改めて追加分の人数の予約をお願いします
 ※お座席は小学生以上ご利用になれます(未就学児は同伴者様の膝の上でご鑑賞ください)


基本情報
開催日
  • 2024年09月28日 - 2024年09月28日
    開場13:00(予定) 開演14:00~90分間 ※途中休憩なし
開催場所
京都教育文化センター(ホール)
定員
320名
料金
入場無料
事前申し込みの有無
あり
お問い合わせ先
  • 団体名:沖縄ちゃんんぷる~LIVESHOW in 京都公演事務局(株式会社沖縄コングレ内)
  • 電話番号:098-869-4220
  • メールアドレス:champurushow@gmail.com
説明
沖縄県主催事業【令和6年度地域の文化芸術振興事業】として京都公演を行います

琉球王国時代から受け継がれてきた古典芸能や、時代とともに新たに生まれた作品まで、沖縄の魅力をぎゅっと寄せ集めた
演目となっています。定番の琉球舞踊、三線、エイサー、カチャーシー、琉球太鼓をはじめ、ダイナミックな演舞で人気の琉球獅子舞や沖縄発祥の空手の迫力ある演武など、次世代を継承すべく活躍している若手層を中心とした公演です

お子様から大人の方まで幅広い年代層の皆様にお楽しみ頂ける内容となっております
また、演目の途中では観覧者参加コーナーもご用意し、観るだけではなくステージ上で体験の場もご用意しております

脚本、総合演出、出演は平田大一氏 高校野球の応援歌としても知られる【ダイナミック琉球】の作詞家としても活動

プログラム ※詳細は公演サイトをご覧ください
序 章 祝祭の始まり
   
第一章 太陽の鼓動
  
第二章 月光の奇跡/もーあしびー(沖縄ゆんたく交流プログラム)
  
第三章 島渡る風/祈りの海
    
第四章 躍動する未来
    
結 章 水平線の彼方へ
    
****************************************
【重要】
当公演は【入場無料】【事前予約制】【定員制】となります

【入場券予約開始日】2024年8月1日(木)
【予約サイト】teket専用ページ  お申込はコチラ→ https://teket.jp/10739/36824
 ※定員に達し次第受付終了となります
 ※人数に変更(追加)がある場合は、改めて追加分の人数の予約をお願いします
 ※お座席は小学生以上ご利用になれます(未就学児は同伴者様の膝の上でご鑑賞ください)


主催
沖縄県  
共催・協力
後援:京都府、京都市、京都市教育委員会、京都新聞
チラシPDF

RECOMMEND

関連イベント


2024
08
03
2024
08
04
音楽演劇

ピアノと和歌で紡ぐ音楽朗読劇《時を超えて出会う ドビュッシーと藤原定家》

場所旭堂楽器店サンホール(京都市中京区寺町通夷川上ル)
【開催内容】
ピアノと朗読のアンサンブルをお届けいたします。
C.ドビュッシー:映像 第2集、片山柊:藤原定家の和歌に基づく新作ピアノ独奏曲 他、即興演奏と朗読のセッションで物語を紡ぎます。
音楽は、ピティナ ピアノコンクールグランプリ受賞者であり、作曲家としても受賞歴を持つ片山柊。
朗読は、時代劇俳優として活躍する堀田貴裕(東映京都俳優部・東映剣会所属)。
演目は、700年の時を超えてドビュッシー(音楽家)と藤原定家(歌人)が出会うオリジナルストーリーです。
京都を舞台に、涼やかなひとときをお楽しみいただけます。

【あらすじ】
1907年、パリ。日本美術をこよなく愛する音楽家・ドビュッシーは、鎌倉時代の和歌集を手に入れます。
一方、1207年の京都では、歌人・藤原定家がスランプに陥っていました。
或る晩、夢を介して出会ったふたり。700年の時を超え、対話をこころみますが…?

【出演】
ピアノ:片山柊
朗読:堀田貴裕(東映京都俳優部・東映剣会)

【制作】
音楽:片山柊
脚本:ふるたみゆき

【チケット情報】
イープラス:https://eplus.jp/sf/detail/4066950001-P0030001
ぴあ:http://ticket.pia.jp/pia/event.ds?eventCd=2410060
一般3,000円(当日券3,500円)
学生1,500円(当日券2,000円)
全席自由 おみやげ付(文香/香老舗 松栄堂、西陣織栞/アトリエshushu)

【ご来場について】
※未就学のお子様はご遠慮いただいております。
※開演15分前まで、会場受付にて当日券を販売いたします。
※学生券(小学生以上)のお客様は、会場受付にて学生証をご提示ください。
※おみやげ付の公演です(文香/香老舗 松栄堂、西陣織栞/アトリエshushu)※数量限定
※お問い合わせは、「夢の浮橋」制作企画までお願いいたします。


2024
09
08
演劇伝統

二条城・寛永行幸四百年祭2年前イベント 能楽劇「寛永行幸騒動記」

場所大江能楽堂(京都市中央区押小路通柳馬場東入橘町64)
江戸時代初期、寛永3年(1626)の京都で、町中がお祭り騒ぎのような熱気に包まれた一大イベントがありました。それが後水尾天皇の二条城行幸、いわゆる「寛永行幸」です。2年後の2026年は、寛永行幸から400年の節目にあたり、この年には、京都を中心に全国各地で「寛永行幸四百年祭」を開催いたします(主催:Living History KYOTO)。そしてその2年前にあたる今年9月、まずは「寛永行幸」を知っていただこうと、徳川秀忠・家光親子が後水尾天皇をもてなした能楽をテーマにした【能楽劇】を上演いたします。
どんなもてなしが? ハプニングが? 行幸4日目にあたる1626年9月9日に二条城で繰り広げられた騒動を、能公演と専門家によるお話でお楽しみください。

◆寛永行幸とはー?
寛永行幸では、全国から9割方の大名が京都に集まり、御所から二条城に向けて、天皇と将軍をはじめとする9000人の行列が行われたと言われています。大坂の陣からたった11年後に行われたこの華やかな行列を、多くの庶民が宴をしながら見物し、ようやく平和が訪れたことを実感しました。文化芸術と産業が花開く江戸時代の幕開けです。
天皇を招いた二条城では、二代将軍徳川秀忠と三代将軍家光によって、管弦や能楽など5日間にわたる盛大なもてなしが行なわれ、当時の記録が多数残されています。そして、この出来事をきっかけとして、「日本文化のふるさと」とも言われる寛永文化が多彩な展開を遂げ、市中に数々な産業が興隆しました。
寛永文化は、小堀遠州、本阿弥光悦、俵屋宗達、松花堂昭乗といった、後世に名を残す多くのスターを生みましたが、それは、多様なジャンル、多様な職業の人々が身分をこえて交わり、場を共にするなかで育まれました。天皇と将軍、公家と武家、政治と経済、文化の融和・融合の象徴として、「寛永行幸」は語り継がれ、屏風や絵巻に描かれてきたのです。
「寛永能楽騒動記」はお話と創作能公演の2本立て!
①お話「寛永行幸時の能楽」―天皇をもてなすための能とは?
二条城では5日間にわたる盛大なもてなしが行われました。その一つ、が能楽です。庭に能舞台が建てられ、後水尾天皇と徳川家光が大広間に並んで能楽を鑑賞された記録が残っています。天皇をもてなすための能とはどのようなものだったのか、当時の記録からひもときます。
講師 宮本 圭造(能楽研究者 法政大学能楽研究所教授)
《プロフィール》2005年に第31回日本古典文学会賞、2006年に第38回河竹賞・第1回林屋辰三郎藝能史研究奨励賞、2007年に第28回観世寿夫記念法政大学能楽賞を受賞。著書に『上方能楽師の研究』(和泉書院/2005)ほか。『京都 二条城と寛永文化』(青幻舎/2022)にて行幸時の能楽について解説。

②能楽劇「寛永能楽騒動記」―二条城は予想外の事態に!行幸で上演された「熊坂」も
寛永行幸時の能楽上演にまつわる記録をもとにした創作劇を上演します。行幸4日目の9月9日、半雨半晴の空模様のなか、天皇と将軍の御前で猿楽(能)が上演されました。この、一世一代ともいえる名誉ある場で、あるハプニングが起こります。一体何が……!そしてその顛末はいかに! 劇中、行幸時に上演された演目の中から、能「熊坂」を上演いたします。
出演 林宗一郎(能楽師観世流シテ方 京観世林家十四世当主)
《プロフィール》自主企画公演、海外公演、多様なジャンルとのコラボレーションなど幅広く活動。2020年に重要無形文化財総合認定。平成26年度京都市芸術文化特別奨励者。2025年に創始400年を迎える林家には寛永行幸との縁が伝わっている。
《能楽出演者》
河村 晴道、味方 團、田茂井 廣道、松野 浩行、河村 和貴、大江 泰正、河村 浩太郎、樹下 千慧、
笠田 祐樹、有松 遼一、松本 薫、島田 洋海
笛/貞光 智宣、小鼓/上田 敦史、大鼓/森山 泰幸、大鼓/前川 光範




2024
09
15
2024
09
15
音楽事前予約

0歳児から楽しめる♪ムジカーリッシュ!コンサート03

場所京都府立府民ホール アルティ