伝統建築歴史
コツコツ!日本文化の扉 「京の大仏 AR復活シンポジウム」
2026
01
25
「コツコツ!」は、扉をたたく音。地道に続けることの価値も含んでいます。当シリーズでは、日本の伝統文化にかかわるさまざまな扉をご用意。途絶えつつある伝統文化や失われた歴史的建造物など、幾千年前にまで想いを馳せて百年後を考える、次世代に「つなぐ」プロジェクトを実施しております。
今回のテーマは、「京の大仏の復活」。大河ドラマ「豊臣兄弟!」がはじまることで話題でもある豊臣秀吉の命により造立され、「京の大仏つぁん」と呼ばれ民衆に親しまれてきた方広寺の約19mもある毘盧遮那仏坐像(京の大仏)は、歴史・宗教的背景を象徴するかつての都のシンボル的存在でした。
しかし、災害と不運の連続に翻弄され、その姿は歴史の中で幾度も焼失していきました…。
醍醐寺の義演は、「日本六十余州の山木ただ三時のあいだに相果ておわんぬ(日本中から集めた大量の木材がたった6時間程度で燃え尽き、その姿は変わり果ててしまった)」と言うほどに当時多大な被害であったことがうかがえます。
今回、その大仏殿の跡地でもある「京都国立博物館」を会場に、こういった災害による消失を「歴史都市防災」と「都市地域デザイン」などの観点から紐解いていくと同時に、かつて都に鎮座していた京の大仏をAR(拡張現実)技術により復活させる意義とその実現内容についても考察してまいります。
基本情報
開催日
2026年01月25日
10:00~12:00(受付開始:9:30)
開催場所
京都国立博物館 平成知新館BF1「講堂」
お問い合わせ先
- 団体名:明日の京都 文化遺産プラットフォーム
- 電話番号:0758138166
- メールアドレス:info@tomorrows-kyoto.jp
説明
「コツコツ!」は、扉をたたく音。地道に続けることの価値も含んでいます。当シリーズでは、日本の伝統文化にかかわるさまざまな扉をご用意。途絶えつつある伝統文化や失われた歴史的建造物など、幾千年前にまで想いを馳せて百年後を考える、次世代に「つなぐ」プロジェクトを実施しております。
今回のテーマは、「京の大仏の復活」。大河ドラマ「豊臣兄弟!」がはじまることで話題でもある豊臣秀吉の命により造立され、「京の大仏つぁん」と呼ばれ民衆に親しまれてきた方広寺の約19mもある毘盧遮那仏坐像(京の大仏)は、歴史・宗教的背景を象徴するかつての都のシンボル的存在でした。
しかし、災害と不運の連続に翻弄され、その姿は歴史の中で幾度も焼失していきました…。
醍醐寺の義演は、「日本六十余州の山木ただ三時のあいだに相果ておわんぬ(日本中から集めた大量の木材がたった6時間程度で燃え尽き、その姿は変わり果ててしまった)」と言うほどに当時多大な被害であったことがうかがえます。
今回、その大仏殿の跡地でもある「京都国立博物館」を会場に、こういった災害による消失を「歴史都市防災」と「都市地域デザイン」などの観点から紐解いていくと同時に、かつて都に鎮座していた京の大仏をAR(拡張現実)技術により復活させる意義とその実現内容についても考察してまいります。