EVENT イベント詳細

音楽

Music Fusion in Kyoto音楽祭 奏プログラム            Let’s Play Music!~みんなで歌おう、奏でよう!            京都市立京都堀川音楽高等学校

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こどもたちを対象にした音楽家による鑑賞型・体験型の音楽プログラム

音楽好きの小中学生のみなさん!京都堀川音楽高校の生徒と楽しく歌って演奏しませんか? 初心者の人も大歓迎♪
楽器のある人は自分の楽器で合奏を!歌が好きな人は合唱を!
最後はみんなで「花は咲く」の大合奏をして、その日限りの特別な音楽を楽しみましょう!指揮者体験もありますよ♪

基本情報
開催日
  • 2025年12月14日
    13:00~15:00
開催場所
京都市立京都堀川音楽高等学校(京都市中京区油小路通御池押油小路町238-1)
定員
100組300名(保護者含む)※先着順(要事前申込 <事前申込期間 9月1日(月)~10 月 31 日(金) 定員に達し次第終了>                                  参加対象者:府内在住・在学の小中学生 ※小学生以下は保護者同伴でご参加ください
料金
無料
事前申し込みの有無
あり
お問い合わせ先
  • 団体名:Music Fusion in Kyoto音楽祭実行委員会事務局(京都府文化政策室内)
  • 電話番号:075-414-4150
  • メールアドレス:
説明
こどもたちを対象にした音楽家による鑑賞型・体験型の音楽プログラム

音楽好きの小中学生のみなさん!京都堀川音楽高校の生徒と楽しく歌って演奏しませんか? 初心者の人も大歓迎♪
楽器のある人は自分の楽器で合奏を!歌が好きな人は合唱を!
最後はみんなで「花は咲く」の大合奏をして、その日限りの特別な音楽を楽しみましょう!指揮者体験もありますよ♪
主催
京都府、Music Fusion in Kyoto音楽祭実行委員会
チラシPDF

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美術音楽演劇事前予約

シンポジウム | 劇場で、偶然みつける ――創造と研究の手がかり、「ラボラトリー機能」の可能性について

場所京都芸術劇場 春秋座
 京都芸術大学舞台芸術研究センターでは、これまで京都芸術劇場を活用して、さまざまな研究事業を行ってきました。本シンポジウムの前半では、アーティストと研究者・技術者が共同研究チームを組み、創造のプロセスを構築してきた最近のプロジェクトについて、ダイジェスト映像・関連映像の上映を交えて振り返ります。
 また後半では、高嶺格氏(アーティスト/多摩美術大学彫刻学科教授)、山本麻友美氏(京都芸術センター副館長/京都市文化政策コーディネーター)、吉岡洋氏(京都芸術大学文明哲学研究所教授/美学芸術学)、森山直人氏(多摩美術大学美術学部教授/演劇批評)を登壇者に迎え、公開の共同討議を行います。 
 本拠点の「劇場実験」という取り組みでは、アーティストや研究者に劇場を提供し、舞台芸術の創造と研究のありかたをさまざまに問い直してきました。それは性急に作品化や研究成果の発表を目指すものではなく、じっくりと「偶然の力」を受け入れつつ進行する実践的なプロセスを特徴としています。そこでこのシンポジウムでは、あらためて「劇場で、偶然みつける」というテーマで議論を行います。
 劇場等文化施設における創造支援や、本研究拠点が掲げてきた「ラボラトリー機能」というコンセプトについて、理解を深めていただけるシンポジウムとなりますので、ぜひ奮ってご参加ください。

スケジュール|
2024年11月4日(月・祝)
14:00 開式 挨拶等
14:10 研究活動の報告(京都芸術大学舞台芸術研究センター 新里直之)
14:30 ダイジェスト映像・関連映像の上映(劇場実験型研究プロジェクト)

1)田村友一郎《テイストレス》(2021年6月、京都芸術劇場春秋座)
2019年度劇場実験型研究プロジェクト「The Waiting Grounds―舞台芸術と劇場の現在を巡る領域横断的試み」(研究代表者:中山佐代)に基づく劇場作品。

2)檜垣智也(作曲家)×吉増剛造(詩人)×七里圭(映画監督)
サウンドオペラ電子音響詩劇「石巻(イシノマキ)ハ、ハジメテノ、紙(カミ)ノ声(コエ)、……」試演(2023年2月、京都芸術劇場春秋座)
2020/2022年度劇場実験型プロジェクト「多層化手法による音楽詩劇の創作と上演~アクースモニウムを中心とした音楽と映像、言葉の融合~」(研究代表者:檜垣智也)の劇場実験記録。
*ダイジェスト映像監督・構成:七里圭

3)岡田裕子《Celebrate for ME: okuru》(2024年)
2024年度劇場実験型プロジェクト「現代アート的思考でメディアアートと演劇をマッチングする観客主体型の劇空間の創作」(研究代表者:岡田裕子)の関連作品。

15:30 公開シンポジウム
劇場で、偶然みつける――創造と研究の手がかり、「ラボラトリー機能」の可能性について

登壇者|高嶺格(アーティスト/多摩美術大学彫刻学科教授)、山本麻友美(京都芸術センター副館長/京都市文化政策コーディネーター)、吉岡洋(京都芸術大学文明哲学研究所教授/美学芸術学)
司会|森山直人(多摩美術大学美術学部教授/演劇批評)

17:00 閉会


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音楽

京都アルティ弦楽四重奏団

場所京都府立府民ホール アルティ
弦楽四重奏の最高峰!
日本を代表する一流ソリストの4人が奏でる極上の室内楽をご堪能ください。

ラヴェルの名作が27年ぶりに登場!

「ラヴェル:弦楽四重奏曲ヘ長調」が京都アルティ弦楽四重奏団 第1回公演以来、27年ぶりに演奏!今年は奇しくもラヴェル生誕150周年の年。そんな彼の傑作とともに、シューベルトの弦楽四重奏曲の中でも特に人気が高い作品の一つ「第13番イ短調『ロザムンデ』」もお楽しみいただけるスペシャルなプログラムをお届けします。アルティでしか味わえない、至福の音楽体験をお見逃しなく!

出演
矢部達哉(ヴァイオリン)、豊嶋泰嗣(ヴァイオリン)、
川本嘉子(ヴィオラ)、上村 昇(チェロ)
プログラム
シューベルト:弦楽四重奏曲 第13番 イ短調 「ロザムンデ」D804
ラヴェル:弦楽四重奏曲 ヘ長調


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音楽伝統

「Music Fusion in Kyoto 音楽祭」オリジナルオーケストラコンサート   綾部会場

場所京都府中丹文化会館(綾部市里町久田 21-20)
国内外から音楽家が集まり府内一円を音楽で満たします。
京都府では、府内一円で国内外の音楽家による音楽鑑賞や子どもの頃から音楽に親しむ機会を創出する一環として、
京都府内の各市町村にてオリジナルオーケストラコンサート、室内楽コンサート、奏プログラム、連携事業を開催するとともに、
教育プログラムとして室内楽コンサートの出演者を中心とした国内外の音楽家が、府内小中学校等を訪問し、
鑑賞型や体験型の公演・指導を実施します。

2日限りのスペシャルオーケストラステージ!
「Viva!モーツァルト」
モーツァルトの傑作セレクションでお届けする名ソリストとスペシャルオーケストラとの華麗なる饗宴
・出  演:指揮:ポール・メイエ / ピアノ独奏:上野真 / ホルン独奏:水無瀬一成 / クラリネット独奏:中ヒデヒト/
     オーケストラ:MFKフェスティバルオーケストラ
・演  目:モーツァルト:後宮からの逃走 序曲
     モーツァルト:ホルン協奏曲第1番
     モーツァルト:クラリネット協奏曲より第2楽章
     モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番より第1楽章
     モーツァルト:交響曲第41番「ジュピター」