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球根ベゴニア展
その他
球根ベゴニア展
2025
02
22
2025
04
06
観覧温室ジャングル室にて、球根ベゴニア約300鉢を展示。
桜ライトアップ期間中(3月25日~4月6日)は夜間無料開室も実施します。
基本情報
開催日
2025年02月22日 - 2025年04月06日
10:00~16:00(温室入室は15:30まで)、夜間開室:17:30~21:00(温室入室は20:30まで)
開催場所
観覧温室ジャングルゾーン
料金
入園料:一般200円 高校生150円 中学生以下無料 温室観覧料:一般200円 高校生150円 中学生以下無料 ※70才以上の方、障がい者の方及び介護者の方は入園料、温室観覧料とも無料(要証明書)
お問い合わせ先
団体名:京都府立植物園
電話番号:075-701-0141
メールアドレス:
説明
観覧温室ジャングル室にて、球根ベゴニア約300鉢を展示。
桜ライトアップ期間中(3月25日~4月6日)は夜間無料開室も実施します。
主催
京都府立植物園
チラシPDF
球根ベゴニア展.pdf
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開
催
日
2024
11
04
2024
11
04
美術
音楽
演劇
事前予約
シンポジウム | 劇場で、偶然みつける ――創造と研究の手がかり、「ラボラトリー機能」の可能性について
場所
京都芸術劇場 春秋座
京都芸術大学舞台芸術研究センターでは、これまで京都芸術劇場を活用して、さまざまな研究事業を行ってきました。本シンポジウムの前半では、アーティストと研究者・技術者が共同研究チームを組み、創造のプロセスを構築してきた最近のプロジェクトについて、ダイジェスト映像・関連映像の上映を交えて振り返ります。
また後半では、高嶺格氏(アーティスト/多摩美術大学彫刻学科教授)、山本麻友美氏(京都芸術センター副館長/京都市文化政策コーディネーター)、吉岡洋氏(京都芸術大学文明哲学研究所教授/美学芸術学)、森山直人氏(多摩美術大学美術学部教授/演劇批評)を登壇者に迎え、公開の共同討議を行います。
本拠点の「劇場実験」という取り組みでは、アーティストや研究者に劇場を提供し、舞台芸術の創造と研究のありかたをさまざまに問い直してきました。それは性急に作品化や研究成果の発表を目指すものではなく、じっくりと「偶然の力」を受け入れつつ進行する実践的なプロセスを特徴としています。そこでこのシンポジウムでは、あらためて「劇場で、偶然みつける」というテーマで議論を行います。
劇場等文化施設における創造支援や、本研究拠点が掲げてきた「ラボラトリー機能」というコンセプトについて、理解を深めていただけるシンポジウムとなりますので、ぜひ奮ってご参加ください。
スケジュール|
2024年11月4日(月・祝)
14:00 開式 挨拶等
14:10 研究活動の報告(京都芸術大学舞台芸術研究センター 新里直之)
14:30 ダイジェスト映像・関連映像の上映(劇場実験型研究プロジェクト)
1)田村友一郎《テイストレス》(2021年6月、京都芸術劇場春秋座)
2019年度劇場実験型研究プロジェクト「The Waiting Grounds―舞台芸術と劇場の現在を巡る領域横断的試み」(研究代表者:中山佐代)に基づく劇場作品。
2)檜垣智也(作曲家)×吉増剛造(詩人)×七里圭(映画監督)
サウンドオペラ電子音響詩劇「石巻(イシノマキ)ハ、ハジメテノ、紙(カミ)ノ声(コエ)、……」試演(2023年2月、京都芸術劇場春秋座)
2020/2022年度劇場実験型プロジェクト「多層化手法による音楽詩劇の創作と上演~アクースモニウムを中心とした音楽と映像、言葉の融合~」(研究代表者:檜垣智也)の劇場実験記録。
*ダイジェスト映像監督・構成:七里圭
3)岡田裕子《Celebrate for ME: okuru》(2024年)
2024年度劇場実験型プロジェクト「現代アート的思考でメディアアートと演劇をマッチングする観客主体型の劇空間の創作」(研究代表者:岡田裕子)の関連作品。
15:30 公開シンポジウム
劇場で、偶然みつける――創造と研究の手がかり、「ラボラトリー機能」の可能性について
登壇者|高嶺格(アーティスト/多摩美術大学彫刻学科教授)、山本麻友美(京都芸術センター副館長/京都市文化政策コーディネーター)、吉岡洋(京都芸術大学文明哲学研究所教授/美学芸術学)
司会|森山直人(多摩美術大学美術学部教授/演劇批評)
17:00 閉会
開
催
日
2024
11
23
2024
12
08
美術
ダンス
演劇
無料
疫病・戦争・災害の時代にーサミュエル・ベケット映画祭2024
場所
京都芸術劇場 春秋座(京都芸術大学内)
共同利用・共同研究拠点 連携プロジェクト
疫病・戦争・災害の時代にーサミュエル・ベケット映画祭2024
『ゴドーを待ちながら』で知られるサミュエル・ベケット(1906-1989)は、誕生と死の間に宙吊りにされた人間を描き続けました。戦争、パンデミック、環境破壊が相次ぐディストピア的な時代に、早稲田大学演劇博物館と京都芸術大学舞台芸術研究センターが協力し、代表作の映像を東京と京都で上映します。上映とトークに加え、京都ではベケットに想を得た現代アーティストの作品集も展示。文学者や演劇人ばかりでなく、ゴダール、ボルタンスキー、イーノ、フォーサイス、デュマス、ケントリッジ、ハーストらに影響を与えた巨匠の世界をお楽しみください。
【京都会場】
2日間の上映プログラムでは、『ゴドーを待ちながら』『ハッピーデイズ』『エンドゲーム』『クラップの最後の録音』をはじめとするベケット作品にちなむ映像作品(日本語字幕付き)を特集上映します。各上映の前には、小崎哲哉教授(京都芸術大学大学院)による解説を行います。上映の間のトークゲストには俳優・ダンサーの森山未來さんと映画批評家の北小路隆志さんをお迎えします。
上映プログラム先駆けて開催するオープニングイベントでは、過去にベケット作品をモチーフに創作に取り組んだ美術作家・舞台演出家のやなぎみわさんをゲストにお迎えします。作り手の視点を交えてベケット作品および、現代におけるその意義について語り合います。
会期中にはホワイエで関連企画を開催します。ベケットに影響を受けた現代アーティストの作品集およそ50冊を展示。手袋を着けた上で自由にご覧いただけます。この機会にベケットの世界の広がりをお楽しみください。
会場:京都芸術劇場 春秋座
申込フォーム:https://pro.form-mailer.jp/fms/a03303e7318816
※入場無料・要予約
※上演プログラムは日本語字幕付き
開
催
日
2025
03
15
2025
03
15
その他
スナック玉乃光
場所
玉乃光酒造株式会社 北駐車場
玉乃光酒造蔵開きで1日限りのスナック玉乃光が開店!
蔵人とお話しながら美味しいお酒をお楽しみいただけます。
※蔵開きの入場チケットではありません。
※チケットはスナック玉乃光のみで使用できます。(そのほかの試飲ブースなどでは使用できません)
チケットの内容
・スナック玉乃光オリジナルグラス
・ドリンク3杯交換チケット
・チャーム(駄菓子3種類)
スナック玉乃光のトークテーマ
・はじめての日本酒
・蔵人と酒
・あなたのお話聞きます
スナック玉乃光の楽しみ方
1.スナック玉乃光の受付ブースでチケットを交換
2.トークテーマが違う3つのスナックブースからお好きなところに入店!
3.スナック玉乃光のドリンクメニューからお好きなものをご注文
4.ドリンク片手にスナック玉乃光のママたちと楽しくおしゃべり
※前売チケットのお客様は、受付でご注文完了メールをご提示ください。
【注意】
前売チケットは配送いたしません。
チケットはイベント当日の受付でのみ交換いたします。その際に、受付完了メールを必ずご提示ください。
※チケットはいかなる場合(紛失・盗難・破損など)でも再発行いたしません。
※チケットは当日のみ有効です。チケットから現金への返金はいたしかねます。
※蔵開きの入場チケットではございません。玉乃光酒造の蔵開き会場には無料でお入りいただけます。 ※チケットはスナック玉乃光でのみ使用できます。そのほかの玉乃光酒造蔵開き会場(試飲ブースなど)では使用できません。
※複数人でお越しの際は、人数分のチケットをご購入ください。