EVENT イベント詳細

音楽

子ども和文化体験教室 参加者募集

2025
05
01
2025
12
31

【日本舞踊教室】
場所:文化センター 定員15名
日程:おもに第1・第3土曜日(日曜日も有り)
時間:13:00~15:00

【舞踊教室】
場所:市民交流センター定員15名
日程:おもに第1・第3土曜日
時間:10:00~12:00

【三味線教室】
場所:文化センター定員10名
日程:月2回土曜日
時間:9:00~11:00
■募集対象者■
小学4年生以上
高校生まで

【三曲(琴・尺八)教室】
場所:文化センター定員15名
日程:月2回土曜日
時間:9:30~11:30
■募集対象者■小学4年生以上中学生まで
但し経験者は小学2・3年生でも可

・日程は変更になる場合があります。ご了承ください。
・琴、尺八、三味線は貸し出します。

基本情報
開催日
  • 2025年05月01日 - 2025年12月31日
開催場所
八幡市文化センター
料金
初回に1,000円徴収致します。(保険料等) 三曲は琴の爪が別途2,000円かかります。
お問い合わせ先
  • 団体名:八幡市文化協会
  • 電話番号:075-983-9202
  • メールアドレス:yawatabunka@ace.odn.ne.jp
説明
【日本舞踊教室】
場所:文化センター 定員15名
日程:おもに第1・第3土曜日(日曜日も有り)
時間:13:00~15:00

【舞踊教室】
場所:市民交流センター定員15名
日程:おもに第1・第3土曜日
時間:10:00~12:00

【三味線教室】
場所:文化センター定員10名
日程:月2回土曜日
時間:9:00~11:00
■募集対象者■
小学4年生以上
高校生まで

【三曲(琴・尺八)教室】
場所:文化センター定員15名
日程:月2回土曜日
時間:9:30~11:30
■募集対象者■小学4年生以上中学生まで
但し経験者は小学2・3年生でも可

・日程は変更になる場合があります。ご了承ください。
・琴、尺八、三味線は貸し出します。
主催
八幡市文化協会
共催・協力
共催:(公財)やわた市民文化事業団
後援:八幡市教育委員会

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2024
11
04
2024
11
04
美術音楽演劇事前予約

シンポジウム | 劇場で、偶然みつける ――創造と研究の手がかり、「ラボラトリー機能」の可能性について

場所京都芸術劇場 春秋座
 京都芸術大学舞台芸術研究センターでは、これまで京都芸術劇場を活用して、さまざまな研究事業を行ってきました。本シンポジウムの前半では、アーティストと研究者・技術者が共同研究チームを組み、創造のプロセスを構築してきた最近のプロジェクトについて、ダイジェスト映像・関連映像の上映を交えて振り返ります。
 また後半では、高嶺格氏(アーティスト/多摩美術大学彫刻学科教授)、山本麻友美氏(京都芸術センター副館長/京都市文化政策コーディネーター)、吉岡洋氏(京都芸術大学文明哲学研究所教授/美学芸術学)、森山直人氏(多摩美術大学美術学部教授/演劇批評)を登壇者に迎え、公開の共同討議を行います。 
 本拠点の「劇場実験」という取り組みでは、アーティストや研究者に劇場を提供し、舞台芸術の創造と研究のありかたをさまざまに問い直してきました。それは性急に作品化や研究成果の発表を目指すものではなく、じっくりと「偶然の力」を受け入れつつ進行する実践的なプロセスを特徴としています。そこでこのシンポジウムでは、あらためて「劇場で、偶然みつける」というテーマで議論を行います。
 劇場等文化施設における創造支援や、本研究拠点が掲げてきた「ラボラトリー機能」というコンセプトについて、理解を深めていただけるシンポジウムとなりますので、ぜひ奮ってご参加ください。

スケジュール|
2024年11月4日(月・祝)
14:00 開式 挨拶等
14:10 研究活動の報告(京都芸術大学舞台芸術研究センター 新里直之)
14:30 ダイジェスト映像・関連映像の上映(劇場実験型研究プロジェクト)

1)田村友一郎《テイストレス》(2021年6月、京都芸術劇場春秋座)
2019年度劇場実験型研究プロジェクト「The Waiting Grounds―舞台芸術と劇場の現在を巡る領域横断的試み」(研究代表者:中山佐代)に基づく劇場作品。

2)檜垣智也(作曲家)×吉増剛造(詩人)×七里圭(映画監督)
サウンドオペラ電子音響詩劇「石巻(イシノマキ)ハ、ハジメテノ、紙(カミ)ノ声(コエ)、……」試演(2023年2月、京都芸術劇場春秋座)
2020/2022年度劇場実験型プロジェクト「多層化手法による音楽詩劇の創作と上演~アクースモニウムを中心とした音楽と映像、言葉の融合~」(研究代表者:檜垣智也)の劇場実験記録。
*ダイジェスト映像監督・構成:七里圭

3)岡田裕子《Celebrate for ME: okuru》(2024年)
2024年度劇場実験型プロジェクト「現代アート的思考でメディアアートと演劇をマッチングする観客主体型の劇空間の創作」(研究代表者:岡田裕子)の関連作品。

15:30 公開シンポジウム
劇場で、偶然みつける――創造と研究の手がかり、「ラボラトリー機能」の可能性について

登壇者|高嶺格(アーティスト/多摩美術大学彫刻学科教授)、山本麻友美(京都芸術センター副館長/京都市文化政策コーディネーター)、吉岡洋(京都芸術大学文明哲学研究所教授/美学芸術学)
司会|森山直人(多摩美術大学美術学部教授/演劇批評)

17:00 閉会


2025
02
15
音楽

(公財)青山音楽財団助成公演 山田唯雄ギターリサイタルースペインに纏わる20世紀のギター作品ー

場所青山音楽記念館 バロックザール
「弦を弾いて音を出す」という、ギターの発音原理そのものはとても単純で古代まで遡れるほどの歴史を持つ一方、この楽器が現在の形に完成されたのは1850年代頃と比較的最近のことです。今回は、現代のギターが完成されて以降に作曲された20世紀の作品を揃えました。ポンセ作曲《“スペインのフォリア”の主題による20の変奏とフーガ》をメインとし、そのほか様々な形で「スペイン」と関わりを持つ作品で纏めています。
楽器構造のイノベーションと共にギターの可能性が大きく開かれた時代の音楽を、皆様と共有できれば幸いです。

演奏曲目
F.M.トローバ/ソナチネ
M.C=テデスコ/エスカラマン(セルバンテスによる)
R.ジェラール/ファンタジア
M.オアナ/ティエント
M.M.ポンセ/フォリアの主題による20の変奏曲とフーガ 他


2025
03
13
音楽

京都府警察音楽隊「平安ふれあいコンサート」

場所イオンモールKYOTO Kotoホール