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令和6年度冬季企画展 「文字権左衛門と丹波志」
その他
令和6年度冬季企画展 「文字権左衛門と丹波志」
2025
02
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2025
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丹波国桑田郡岩江戸村(京都府南丹市美山町三埜)の庄屋役をつとめた文字権左衛門は郷土の歴史を調査した人物です。
彼が残した絵図や古文書を紹介し、江戸時代の郷土研究について考えます。
基本情報
開催日
2025年02月08日 - 2025年03月23日
①2/15(土)13:30~14:30 ②3/16(日)13:30~14:30
開催場所
南丹市立文化博物館
定員
なし
料金
大人310円、学生150円、小中学生100円
お問い合わせ先
団体名:南丹市立文化博物館
電話番号:0771-68-0081
メールアドレス:
説明
丹波国桑田郡岩江戸村(京都府南丹市美山町三埜)の庄屋役をつとめた文字権左衛門は郷土の歴史を調査した人物です。
彼が残した絵図や古文書を紹介し、江戸時代の郷土研究について考えます。
主催
南丹市立文化博物館
公式URL
https://nantan-museum.jp/wp/
チラシPDF
チラシ(文字権左衛門と丹波志).pdf
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関連イベント
開
催
日
2024
11
04
美術
音楽
演劇
無料
シンポジウム|劇場で、偶然みつける ――創造と研究の手がかり、「ラボラトリー機能」の可能性について
場所
京都芸術劇場春秋座
京都芸術大学舞台芸術研究センターでは、これまで京都芸術劇場を活用して、さまざまな研究事業を行ってきました。本シンポジウムの前半では、アーティストと研究者・技術者が共同研究チームを組み、創造のプロセスを構築してきた最近のプロジェクトについて、ダイジェスト映像・関連映像の上映を交えて振り返ります。
また後半では、高嶺格氏(アーティスト/多摩美術大学彫刻学科教授)、山本麻友美氏(京都芸術センター副館長/京都市文化政策コーディネーター)、吉岡洋氏(京都芸術大学文明哲学研究所教授/美学芸術学)、森山直人氏(多摩美術大学美術学部教授/演劇批評)を登壇者に迎え、公開の共同討議を行います。
本拠点の「劇場実験」という取り組みでは、アーティストや研究者に劇場を提供し、舞台芸術の創造と研究のありかたをさまざまに問い直してきました。それは性急に作品化や研究成果の発表を目指すものではなく、じっくりと「偶然の力」を受け入れつつ進行する実践的なプロセスを特徴としています。そこでこのシンポジウムでは、あらためて「劇場で、偶然みつける」というテーマで議論を行います。
劇場等文化施設における創造支援や、本研究拠点が掲げてきた「ラボラトリー機能」というコンセプトについて、理解を深めていただけるシンポジウムとなりますので、ぜひ奮ってご参加ください。
開
催
日
2025
02
13
その他
第11回 京都迎賓館文化サロン 有職工芸~王朝のかたち~
場所
京都迎賓館
京都迎賓館は、日本の歴史、文化を象徴する都市・京都で、海外からの賓客を心
をこめてお迎えし、日本への理解と友好を深めていただくための国の迎賓施設と
して平成17年に建設されました。
数多くの伝統技能が活用されており、至るところで匠の技をご覧いただけます。
これらの日本の伝統技能や文化に関するテーマ毎に、京都迎賓館にゆかりのある
講師による講演と、少人数ガイドツアーで館内を参観する「京都迎賓館
文化サロン」を開催いたします!
今回は、有職彩色絵師の林美木子氏を講師にお迎えし、有職工芸や王朝文化のしつらいについてご講演いただきます!
【開催内容】
〇講演テーマ「王朝のかたち~宮廷文化を伝える有職工芸~」
○林美木子氏の貴重な作品の展示及び解説
〇NHK大河ドラマ「光る君へ」で使用した檜扇の下絵の展示
○首脳会談等が行われる通常非公開の「水明の間」を含む館内ガイドツアー
開
催
日
2025
03
27
2025
03
28
その他
映画「かば」上映会
場所
南丹市園部文化会館「アスエルそのべ」
大阪市西成区の実在する公立中学校をモデルに実話を元に制作した映画の上映会(上映時間135分)
京都府内各所で上映予定あり(詳細はチラシ参照)