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美術その他

KANSAI感祭ものづくり作品展「関西未来プロジェクト デザイン・アイデア募集!」

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本プロジェクトでは、関西の高校生とものづくり企業がコラボしてオリジナル製品を制作していただきます。
あなたのデザインやアイデアを未来に残るカタチにしませんか?選定された方にはコラボ企業特典と図書カード1万円分を進呈します。
くわしくは募集要項をご覧ください。皆さんの応募をお待ちしています。

基本情報
開催日
  • 2024年10月10日 - 2024年12月06日
開催場所
料金
無料
お問い合わせ先
  • 団体名:KANSAI感祭実行委員会事務局(株式会社関広内)
  • 電話番号:070-1388-9641
  • メールアドレス:r-chiba@kanko-ad.co.jp
説明
本プロジェクトでは、関西の高校生とものづくり企業がコラボしてオリジナル製品を制作していただきます。
あなたのデザインやアイデアを未来に残るカタチにしませんか?選定された方にはコラボ企業特典と図書カード1万円分を進呈します。
くわしくは募集要項をご覧ください。皆さんの応募をお待ちしています。
主催
KANSAI感祭実行委員会

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写真展『大江の物語 -変化(へんげ)する鬼たち-』

場所大雲記念館(旧平野家住宅)、京都丹後鉄道大江駅 2階展示スペース、ゆらのガーデン
8~9月に開催した写真ワークショップにおいて、福知山市大江町の歴史や自然について学んだ上で、国内外で活動する写真家から本格的なカメラの使い方を教わり、参加者が大江町を巡って撮影した作品を展示します。本格的なカメラで、鬼伝説や稲作文化が息づく大江町の風景が、小学生から大人まで多様な視点で撮影されており、地域の魅力を再発見できる機会となっています。
11月29日(土)は大雲記念館にて、ワークショップ講師の写真家・吉田亮人(よしだあきひと)氏ほかによるトークイベントも開催(トークイベントは要申込・先着順・定員30名程度)。
※詳細は、京都府域文化芸術情報サイト「KYOTOHOOP」をご確認ください。


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出版社として古典文化とどう向き合い、時代に寄り添ってきたか。また、未来に向けてどのような“伝えるかたち”を頭に描くのか──。「能楽とともに生き、能楽を支える」という信念のもとに歩み続ける檜書店。その静かな情熱とこれからの展望について、代表の檜常正さんにインタビュー形式で伺います。

★当日は、檜書店や謡本に関連する歴彩館所蔵資料もご覧いただけます!

【登壇者】檜 常正(ひのき つねまさ)氏
株式会社檜書店代表。青山学院大学卒業後、約10年間の銀行勤務を経て、家業である謡本版元の檜書店に入社して現在に至る。「対訳でたのしむ能」シリーズの刊行、多言語字幕解説サービス「能サポ」の実施など、能楽の普及に努めている。檜書店京都店の旧店舗(二条麩屋町)は、2013年に閉店して現在は神田神保町の本社と、京都観世会館内で売店を営業中。


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茶室「堪庵」秋の特別公開

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茶室「堪庵(たんあん)」は1958年(昭和33年)に上田堪一郎氏より当館へ寄贈された、江戸時代初期京都における公家文化の伝統を受け継いだ数寄屋造りの建物です。
趣があるこの茶室に期間限定でお上がりいただけます。
※本イベント期間は、展示室は閉室し、庭園のみ開館しています。庭園・屋外展示のみご覧いただけます。