HOW TO USE ロゴマーク利用案内

文化庁京都移転記念事業
「きょう ハレの日、」イベントロゴマーク

文化庁連携プラットフォームでは、文化庁京都移転記念事業「きょう ハレの日、」を実施しています。イベントロゴを活用いただき、一緒に京都を文化で彩りませんか?

文化庁京都移転記念事業「きょう ハレの日、」とは

多様な地域文化を活かした取組を府内各地で一体的に開催し、文化庁と連携した新たな文化の始まりを広く全国に発信する取組

「きょう ハレの日、」に込められた思い

2023年は、文化庁の京都移転が実現し、いよいよ国と地方が連携した新たな文化政策の幕開けとなる記念すべきハレの年です。
コロナ禍を乗り越え、日々の生活で多くの方に心から文化を楽しんでもらいたい。
文化に携わる市民、そして、全国のみなさまにとって毎日がハレの日であってほしい。
そんな思いを込めて、「きょう ハレの日、」と名付けました。
ハレの日の後の読点(「、」)には、皆様がいろいろな文化に触れていただく中で、ひとりひとりが感じるハレの日を思い描いていただきたいと思っています。

イベントロゴマーク

  • 文字の高さ・フォルムに抑揚をつけた「飛躍」するイメージ
  • 3種類のフォントが重なり、形、色が重なり合って変化し、新しい出来事が生まれるイメージ

を表現しています。

イベントロゴマークの使用方法

  • 取組に賛同・参画してくださる事業・イベント等のチラシ・ポスター・ホームページ・SNS等にイベントロゴマークを掲載してください
  • 令和6年3月31日までに開催されるイベントを対象とします。
  • 使用上の注意」を必ずご確認いただき、次項「ダウンロード」からデータをダウンロードしてください。

ダウンロード

※ダウンロードされた時点で、上記「使用上の注意」に同意されたものとみなします