文化庁連携プラットフォームでは、文化庁京都移転記念事業「きょう ハレの日、」を実施しています。イベントロゴを活用いただき、一緒に京都を文化で彩りませんか?
多様な地域文化を活かした取組を府内各地で一体的に開催し、文化庁と連携した新たな文化の始まりを広く全国に発信する取組
2023年は、文化庁の京都移転が実現し、いよいよ国と地方が連携した新たな文化政策の幕開けとなる記念すべきハレの年です。
コロナ禍を乗り越え、日々の生活で多くの方に心から文化を楽しんでもらいたい。
文化に携わる市民、そして、全国のみなさまにとって毎日がハレの日であってほしい。
そんな思いを込めて、「きょう ハレの日、」と名付けました。
ハレの日の後の読点(「、」)には、皆様がいろいろな文化に触れていただく中で、ひとりひとりが感じるハレの日を思い描いていただきたいと思っています。
を表現しています。
※ダウンロードされた時点で、上記「使用上の注意」に同意されたものとみなします