ロゴマーク活用イベント一覧
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開催中・開催予定のイベント
- 茶源郷和束フォト&スケッチコンテスト(作品募集) 和束の景観、グルメ、文化、人など幅広く作品を募集します。 8月上旬から募集予定です。詳しくは和束町ホームページをご覧ください。開催日時:2022年8月上旬~10月14日(金)
- NEO KYOTO NFT ARTs
京都市内の学生が未来の京都の空間やコンテンツをイメージしたNFTアートを作成し、グローバルに向けて展示・販売するプログラムで、販売収益の一部が市の教育に寄附されます。
歴史と文化の街として世界的に人...開催日時:2022年7月~2023年3月場所:第一回ワークショップ:ワコールスタディホール京都
第二回ワークショップ:瑞雲庵(京都市北区上賀茂)
第三回ワークショップ:京都デザイン&テクノロジー専門学校
第四回ワークショップ:旅館こうろ、ホテルアンテルーム京都
成果物発表会:ワコールスタディホール京都 - 松花堂昭乗イラストコンテスト 江戸時代、石清水八幡宮のお坊さんである松花堂昭乗は書や絵画・お茶などで周りの人を "わくわく" させました。 昭乗のように、自分も周りも "わくわく" させてくれるような作品を募集します。開催日時:応募締切 令和4年11月30日(水)必着
- 京都市第47回京の夏の旅 「京の夏の旅」は、桜や紅葉といった自然の魅力だけでなく、夏の時期に文化財や伝統文化・産業などの奥深い京都の魅力を伝え、ゆっくりと観光を楽しんでいただくためのキャンペーンです。開催日時:2022年7~9月場所:京都市内各所
- 京都市京の七夕 旧暦の七夕にあたる8月、京の夏の風物詩となった「京の七夕」。「一年に一度、願いごとをする」という七夕にちなみ、全国から「願いごと」を募集します。 集められた「願いごと」は、お焚き上げで京の天高...開催日時:2022年7月1日(金)〜8月31日(水)場所:オンライン・京都府内各地(詳細はHPをご覧ください。)
- 京都府連載完結記念 ゴールデンカムイ展 ©野田サトル/集英社 明治末期の北海道・樺太を舞台に、漫画家・野田サトル氏が描く大人気漫画『ゴールデンカムイ』。 冒険・歴史・文化・グルメ・狩猟といった本作品の魅力を凝縮した大規模展覧...開催日時:2022年7月9日(土)~9月11日(日)場所:京都文化博物館
- 生誕100年 清水九兵衞/六兵衞 清水九兵衞/六兵衞は、塚本竹十郎の三男として1922年に名古屋に生まれました。沖縄戦からの復員後、東京藝術大学工芸科鋳金部等で学び、1951年に六代清水六兵衞の養嗣子となり陶芸の道に進みました...開催日時:2022年7月30日(土)~9月25日(日)場所:京都国立近代美術館
- 館蔵品展 「裏千家をまなぶ小展示」 2階陳列室において、館蔵品を紹介する夏季の小さな企画展。本展では、江戸時代後期の歴代家元を取り上げます。天明8年(1788)に発生した大火への罹災後、裏千家の再建に尽力した9代不見斎や10代認得斎、そして...開催日時:2022年7月13日(水)~9月1日(木)場所:茶道資料館 2階展示室
- 第44回日本画光玄展 光玄会は公募団体や画塾に所属しない京都日本画家協会の無所属作家が[自由に発表できる場][誰もが横並びで集まれる場]として1977年(昭和52年)に、川村憲邦、武藤彰、橋口幾三郎を中心に発足。 会員の独自...開催日時:2022年8月23日(火)~8月28日(日)場所:京都府立文化芸術会館1階展示室
- 京都府コレクション展 旅する印象―画家が見つめた、ひと・町・自然― 印象が60代に経験した欧州旅行の足跡、若い頃旅した中国などを題材にした作品紹介、渡欧前後の表現の広がりを紹介。開催日時:令和4年6月25日(土)~9月25日(日)場所:京都府立堂本印象美術館
- 文化観光振興事業 「武士の世への道 京から鎌倉へ二の段 デジタルスタンプラリー」 鎌倉幕府ゆかりの地をめぐってデジタルスタンプを集めるイベントを実施します。開催日時:2022年5月13日~2022年9月30日場所:静神社、西光寺ほか
- 令和4年度京丹後市立丹後古代の里資料館企画展示1「海の代官所と太刀宮文書~久美浜代官所から久美浜県へ~」
久美浜代官所は、享保20年(1735)、現在の京丹後市久美浜町に置かれた代官所で、日本海側にはこの他に出雲崎(新潟県)しかなく、「海の代官所」と呼ぶべきものでした。
久美浜町の神谷神社(太刀宮)には、...開催日時:令和4年
前期:4月29日(金・祝)~6月12日(日)
中期:6月15日(水)~7月24日(日)
後期:7月27日(水)~9月11日(日)場所:京丹後市立丹後古代の里資料館(京丹後市丹後町宮108) - 北野天満宮×大覚寺 特別展 第3弾 両社寺の歴史と兄弟刀「永遠に継ぐ源氏の重宝」
北野天満宮と大覚寺の歴史を繙く特別展の第3弾。源氏の重宝として伝来した兄弟刀《鬼切丸 別名髭切》と《薄緑 別名膝丸》の伝説(両刀は源氏の棟梁源頼朝とその弟義経により所持されていたと伝わります)と激動...開催日時:令和4年7月9日(土)~9月12日(月)場所:①北野天満宮宝物殿
②大覚寺霊宝館