EVENT イベント詳細

美術ダンス演劇伝統その他

京都烏丸 面形展

2023
12
09
2023
12
10

京都烏丸 面形〔omotegata〕展
2023/12/9 11:00~17:00
2023/12/10 10:00~16:00
京都市男女共同参画センター ウィングス京都 ギャラリースペース

〒604-8147 京都市中京区東洞院通六角下る御射山町262番地
京都市男女共同参画センター ウィングス京都

面形とは、 顔に着ける物で、人や神、 妖怪、動物などの顔にかたどって作ったもの。
面形をインタラクティブアートとして展示し、 面をかぶったパフォーマンスを魅せます。

私達は、[面形]を扱うアーティストです。日本の伝統的な[面形]である能面から、
現代的で斬新なデザインの[面形]まで様々な[面形]を展示しています。
また、私達は[面形]であることの意味や象徴性にも注目しています。
[面形]はオブジェとして鑑賞することもできますが、かぶることで役割や性格を演じることが可能です。
それゆえに、仮面は現実と架空の世界をつなぐ架け橋とも言えます。
私達の作品を通して、仮面の神秘的な世界に触れていただければ幸いです。
仮面は手に取り、触り、顔につけて鑑賞することもできる鑑賞者とフレンドリーなアートです。
どうぞ、どなた様もお気軽にご覧下さい。


アクセス 地下鉄烏丸御池駅(5番出口)または地下鉄四条駅・阪急烏丸駅(20番出口)下車徒歩約5分
※ 駐車場はからだの不自由な方の来館時や荷物の搬入用に限らせていただいています。 本施設へお越しの際は、電車・バスなど公共交通機関をご利用ください。

基本情報
開催日
  • 2023年12月09日 - 2023年12月10日
    2023/12/9 11:00~17:00 2023/12/10 10:00~16:00
開催場所
京都市男女共同参画センター ウィングス京都 ギャラリースペース
定員
定員なし
料金
300円
お問い合わせ先
  • 団体名:イヒス
  • 電話番号:09060472780
  • メールアドレス:eventomo@gmail.com
説明
京都烏丸 面形〔omotegata〕展
2023/12/9 11:00~17:00
2023/12/10 10:00~16:00
京都市男女共同参画センター ウィングス京都 ギャラリースペース

〒604-8147 京都市中京区東洞院通六角下る御射山町262番地
京都市男女共同参画センター ウィングス京都

面形とは、 顔に着ける物で、人や神、 妖怪、動物などの顔にかたどって作ったもの。
面形をインタラクティブアートとして展示し、 面をかぶったパフォーマンスを魅せます。

私達は、[面形]を扱うアーティストです。日本の伝統的な[面形]である能面から、
現代的で斬新なデザインの[面形]まで様々な[面形]を展示しています。
また、私達は[面形]であることの意味や象徴性にも注目しています。
[面形]はオブジェとして鑑賞することもできますが、かぶることで役割や性格を演じることが可能です。
それゆえに、仮面は現実と架空の世界をつなぐ架け橋とも言えます。
私達の作品を通して、仮面の神秘的な世界に触れていただければ幸いです。
仮面は手に取り、触り、顔につけて鑑賞することもできる鑑賞者とフレンドリーなアートです。
どうぞ、どなた様もお気軽にご覧下さい。


アクセス 地下鉄烏丸御池駅(5番出口)または地下鉄四条駅・阪急烏丸駅(20番出口)下車徒歩約5分
※ 駐車場はからだの不自由な方の来館時や荷物の搬入用に限らせていただいています。 本施設へお越しの際は、電車・バスなど公共交通機関をご利用ください。

主催
イヒス
チラシPDF

RECOMMEND

関連イベント


2023
12
01
2023
12
17
美術ダンスワークショップ無料

CONNECT⇄_(コネクト)~アートでうずうず つながる世界~

場所京都国立近代美術館、京都府立図書館、京都市京セラ美術館、ロームシアター京都、京都市動物園、京都市勧業館「みやこめっせ」
文化庁・京都新聞では、アートを通して、多様性や共生社会のありかたについて、障害のある方もない方も共に考え、語り合い、実践するプロジェクト「CONNECT⇄_~アートでうずうず つながる世界~」を、今年も京都にて開催します。
12月の「障害者週間(3日~9日)」に合わせて、京都国立近代美術館など京都市岡崎公園内の6つの文化施設において、展示やワークショップ、トークなど、様々な文化芸術プログラムを実施します。また、京都国立近代美術館や京都市京セラ美術館には、交流・くつろぎ・体験のスペース「うずうず広場」が登場します。


2023
12
13
2023
12
17
美術無料

第19回京都現代写真作家展 京都写真ビエンナーレ2023

場所京都府京都文化博物館 5階
京都府では、写真芸術の振興を図るため、京都で活動する写真家による優れた作品を展示する、府内最大規模の公募写真展「第19回京都現代写真作家展 京都写真ビエンナーレ2023」を開催します。

〇会期中のイベント〇
・高校生作品講評
日時:12月16日(土曜)13時30分から14時30分
場所:展覧会会場内

・シンポジウム「京都∞写真 ―過去・現在・未来をつなぐもの―」
日時:12月17日(日曜)10時30分から12時
場所:3階フィルムシアター
登壇者(予定):植田 憲司(京都経済短期大学講師)
小林 達也(写真家)
中山 博喜(写真家)
モデレーター:竹内 万里子(写真批評家)
内容:登壇者がそれぞれ自身の研究や活動について解説。その後、登壇者全員でディスカッションを行い、京都と写真の関係について多角度から検討を行う。
参加方法:当日10時から3階エレベーターホール前及び5階展示会場受付で先着150名に整理券を配付します。

・授賞式及び受賞者と授賞審査員によるギャラリートーク
日時:12月17日(日曜)13時30分から
場所:展覧会会場内


2023
12
13
2023
12
17
美術

桃太郎展〜どんぶらこ、海を渡る〜

場所京都文化博物館
日本人であれば馴染みのある「桃太郎」を、世界3カ国の伝統絵画の技法で描きました。タンザニアのティンガティンガアート、インドネシアのバトゥアン絵画、イランのミニアチュール。合計22枚の絵画は本展覧会の為に制作したもので、この度、世界初公開となります。
今回参加した画家の皆さんは桃太郎を知りません。「鬼」、「きびだんご」、「どんぶらこ」といった日本特有の言葉は、独自の解釈をしてもらいました。そして、それぞれの国の文化と日本の桃太郎が融合することで、懐かしくも新しい姿の桃太郎が誕生しました。
大人から子どもまで幅広く楽しめる展覧会となっています。海を渡り、さまざまな姿に変わる桃太郎と物語をお楽しみください。

京都市が指定する伝統工芸74品目について、後継者、原材料、道具に分けて調査した結果も同時公開予定。