EVENT イベント詳細

美術

Co-jin Collection-コジコレ-No.7 々

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「Co-jin Collection -コジコレ-」もご好評いただき7回目を開催する運びとなりました。2022年度の「京都とっておきの芸術祭」の出品者の中から、今年は「繰り返すこと」をテーマに6名の作家をセレクトしました。タイトルの「々」は本来漢字の繰り返しを表す記号で、読み方はありません。今回は展覧会のテーマを表す記号として用いています。
繰り返されるモチーフ、反復する動作、その同一性と揺らぎから見える作者たちの豊かな表現の世界をご紹介します。

基本情報
開催日
  • 2023年10月17日 - 2023年12月24日
    10:00-18:00
開催場所
602-0853 京都市上京区河原町通荒神口上ル宮垣町83 レ・フレール1F art space co-jin
お問い合わせ先
  • 団体名:art space co-jin
  • 電話番号:05011107655
  • メールアドレス:info2015cojin@gmail.com
説明
「Co-jin Collection -コジコレ-」もご好評いただき7回目を開催する運びとなりました。2022年度の「京都とっておきの芸術祭」の出品者の中から、今年は「繰り返すこと」をテーマに6名の作家をセレクトしました。タイトルの「々」は本来漢字の繰り返しを表す記号で、読み方はありません。今回は展覧会のテーマを表す記号として用いています。
繰り返されるモチーフ、反復する動作、その同一性と揺らぎから見える作者たちの豊かな表現の世界をご紹介します。
主催
art space co-jin(きょうと障害者文化芸術推進機構)
共催・協力
協力:NPO法人ソーシャルアクション・パートナーシップ みかげ。・社会福祉法人相楽福祉会・社会福祉法人京都総合福祉協会 洛西ふれあいの里授産園・社会福祉法人京都総合福祉協会 洛西ふれあいの里更生園

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美術ワークショップ

2023京都野外彫刻展

場所京都府立植物園、京都府立陶板名画の庭
■京都府と京都彫刻家協会では、府民が優れた彫刻作品に接する機会の創出と京都彫刻界の振興を図るため、「2023 京都野外彫刻展」を12月2日から開催します。
■府内を中心に活躍する彫刻家の立体造形作品約40点の魅力を存分に楽しめる内容ですので、是非ご覧ください。
■関連事業として、親子で楽しむワークショップ「クリスマスリース作り」(要事前申込・11月10日〆切)や、彫刻作家による作品解説も行います。


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音楽演劇メディア芸術無料

世界人権宣言75周年記念 京都ヒューマンフェスタ2023

場所京都市勧業館みやこめっせ
〇テーマ「共に守ろう あなたの人権 みんなの人権」

〇トークショー 14:25~
 元プロ野球選手 鳥谷敬氏「スポーツを通じた社会貢献活動」
 トークショーで質問コーナーを設け、事前にみなさんからお寄せいただいた御質問にお答えしていきます。
 ※質問は既に締め切っています。

〇ギア パフォーマンス 11:30~
 ノンバーバルシアター「ギア-GEAR-」によるヒューマンフェスタ特別パフォーマンス
 セリフを使わない”ノンバーバル”という演出により、小さなお子さまや外国の方まで、言葉の壁を越えて楽しんでいただけます。

〇ギア ワークショップ
 ギアパフォーマーによるワークショップを開催!
・パントマイム
 ①11:55~ ②13:10~
・ジャグリング
 ①12:40~ ※限定15名 先着受付10:00~
 ②13:30~ ※限定15名 先着受付12:10~

〇映画上映 14:25~
 「ミニオンズフィーバー」
 ※整理券配布(13:40~)先着80名

〇その他の催し物
 世界人権宣言75周年京都アピール発表
 人権擁護啓発ポスターコンクール表彰式・作品展
 全国中学生人権作文コンテスト京都大会 優秀作品 朗読発表
 人権啓発イメージソング アニバーサリー・ライブ~世界がひとつの家族のように~
 NPO共同発表
 NPO共同企画
 拉致問題啓発映画 アニメ「めぐみ」上映
 人権相談コーナー(弁護士による人権問題法律相談、人権擁護委員による人権相談)
 生命のメッセージ展

入場に係る留意点
入場無料
手話通訳・要約筆記あり
保育ルーム(要予約)申込期限:11月30日(木曜日)まで


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美術

桃太郎展〜どんぶらこ、海を渡る〜

場所京都文化博物館
日本人であれば馴染みのある「桃太郎」を、世界3カ国の伝統絵画の技法で描きました。タンザニアのティンガティンガアート、インドネシアのバトゥアン絵画、イランのミニアチュール。合計22枚の絵画は本展覧会の為に制作したもので、この度、世界初公開となります。
今回参加した画家の皆さんは桃太郎を知りません。「鬼」、「きびだんご」、「どんぶらこ」といった日本特有の言葉は、独自の解釈をしてもらいました。そして、それぞれの国の文化と日本の桃太郎が融合することで、懐かしくも新しい姿の桃太郎が誕生しました。
大人から子どもまで幅広く楽しめる展覧会となっています。海を渡り、さまざまな姿に変わる桃太郎と物語をお楽しみください。

京都市が指定する伝統工芸74品目について、後継者、原材料、道具に分けて調査した結果も同時公開予定。